1. トップページ
    2. サステナビリティ
    3. 環境
    4. 循環型社会
    5. 環境に配慮した製品・サービス
ページトップへ
環境に配慮した製品・サービス 環境に配慮した製品・サービス

環境に配慮した製品・サービス

製品の環境配慮

グループ各社では、PETボトル、ガラスびん、キャップ、ラベル、段ボールなどの容器・包装資材について、3R(リデュース・リユース・リサイクル)の観点から、省資源・軽量化・リサイクル性向上に努めています。
今後もPETボトル、キャップ、ラベルの省資源(軽量化)と、さらなる内製化による輸送時のCO2排出量削減を推進していきます。

酒類事業

  • 「スーパードライ」などグリーン電力を活用(アサヒビール(株))

    「スーパードライ」などグリーン電力を活用(アサヒビール(株))

    現在、アサヒビールの工場で製造する全ての『アサヒスーパードライ』缶350ml及びギフトセットの全てのビール類の製造において、風力発電およびバイオマス発電による「グリーン電力」を使っています。
    この取り組みにより、これまで累計で約86,000トンのCO2削減貢献量を実現しています。

  • 環境に配慮した「軽量6缶パック」
    (アサヒビール(株))

    環境に配慮した「軽量6缶パック」

    変更前(上)と変更後(下)

    従来の6缶パックでは、パックの四隅上下、計8か所で缶を板紙によって押さえて固定する仕様でしたが、今回新たに採用した仕様では、6缶全ての缶底部を1本1本保持できる板紙の形状となりました。これによって、従来以上の缶の安定性を確保できるようになり、6缶パック板紙の面積を縮小することが可能となります。当社従来品比で約10%(約4g)の紙使用量の削減ととなりました。
    缶350ml用6缶パックの削減量
    対象商品はビール類全ブランドの缶350ml、缶500ml、缶250ml、ビールテイスト清涼飲料全ブランドの缶350ml、缶500ml。なお、「軽量6缶パック」を全8工場で展開することによるCO2排出量の削減は年間約5,000tとなります。

  • 業界団体とのコミュニケーション
    (アサヒビール(株)、アサヒ飲料(株))

    アサヒビール(株)、アサヒ飲料(株)は、容器包装のリデュース・リユース・リサイクルといった業界共通の課題や要請に応えるために、ビール酒造組合、全国清涼飲料工業会を中心に、ガラスびん3R促進協議会、アルミ缶リサイクル協会、PETボトルリサイクル推進協議会、食品容器環境美化協会などの各種業界団体との円滑なコミュニケーションに努めています。

    詳細は各社の環境・CSRサイトをご確認ください 容器包装などにおける環境配慮(アサヒビール(株))

飲料事業

  • オールバイオ資材の三ツ矢サイダー(アサヒ飲料(株))

    オールバイオ資材の三ツ矢サイダー(アサヒ飲料)

    明石工場で内製する「三ツ矢サイダー」シリーズのPET1.5L製品の一部では、キャップ、ボトル、ラベル、全てに植物由来の原料を使用し、CO2排出量の削減につなげています。製造時に発生するCO2排出量は約24%の削減。これらの取り組みが認められ、「2017年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
    2017年2月限定製造

  • バイオプラスチックを採用(アサヒ飲料(株))

    バイオプラスチックを採用(アサヒ飲料)

    アサヒ十六茶 PET600ml

    アサヒ飲料では、トウモロコシのでんぷんを素材に用いた「バイオマスラベル」を採用しています。このラベルは植物由来の素材を50%以上使用し、石油など化石燃料資源の使用量削減とCO2の排出量抑制に寄与します。アサヒ飲料は2008年から採用し、毎年改良を続けています。

  • バイオマスマーク(アサヒ飲料(株))

    バイオマスマーク

    カルピス 470ml「ピースボトル」

    「カルピス」のボトルの素材に、植物由来のバイオポリエチレンを10%使用しています。また、キャップ、ボトル、ラベルが同じ素材であるため、ラベルをはがしたり、キャップを取るなどの分別が不要で、リサイクルにも適しています。

  • “ラベルレス”のミネラルウォーターで廃棄物を削減(アサヒ飲料(株))

    “ラベルレス”のミネラルウォーターで廃棄物を削減(アサヒ飲料(株))

    2018年5月より、通信販売専用のラベルレス商品『アサヒ おいしい水 天然水 ラベルレスボトル』のテスト販売を開始しました。
    これは、PETボトルに貼付しているロールラベルを削減したものです。従来ロールラベルに印刷していた原材料名などの一括表示は、外装ダンボールに記載するとともに、個々の商品への表示が必要なリサイクルマークなどはタックシールに記載し、PETボトルに貼付しています。
    これにより、ラベルに使用する樹脂量は約90%削減となります。

食品事業

  • カートカンの採用

    カートカンの採用

    「間伐材マーク」を取得(国産間伐材を10%以上含む国産材を30%以上使用)した紙容器カートカンを採用しています。採用したカートカンにはアサヒビール社有林「アサヒの森」の間伐材も一部活用しています。

国際事業

  • 100%リサイクルPETボトルの導入(アサヒホールディングスオーストラリア)

    100%リサイクルPETボトルの導入(アサヒホールディングスオーストラリア)

    アサヒホールディングスオーストラリアでは、ブローフィル技術(PETボトル内製化技術)への投資を通じてPETボトルの軽量化およびリサイクルボトルの導入を進展させました。
    特に100%リサイクルPETボトルは、CO2排出量を従来から約半分にまで低減。一部製品でも、製造から冷蔵、販売までの製品ライフサイクル全体で32%のCO2排出量低減に成功しています。

その他事業

  • 家畜用プロバイオティクス(生菌剤)「カルスポリン」での環境負荷低減への貢献(アサヒカルピスウェルネス(株))

    家畜用プロバイオティクス(生菌剤)「カルスポリン」での環境負荷低減への貢献(アサヒカルピスウェルネス(株))

    家畜の腸内菌叢を整えるプロバイオティクス「カルスポリン」(バチルス サブチルス C-3102株)には飼料効率向上、家畜の増体効果などがあります。「カルスポリン」は現在世界45カ国で販売可能となっており、世界の配合飼料用穀物(大豆、トウモロコシ、小麦など)を年間約60万t節約することに繋がっています(東京都とほぼ同じ面積で収穫される穀物量に相当)(当社試算)。節約できた穀物が食糧に回ることで、世界の食糧問題の解決の一助となります。当社は生物の持つ自然の力を利用した畜産の生産性向上を通じ持続可能な社会に貢献します。

CSRマネジメント
CSR活動領域:食と健康
CSR活動領域:環境
CSR活動領域:人と社会
活動事例・トピックス
コーポレートガバナンス
アサヒグループの食育