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廃棄物の削減・再資源化 廃棄物の削減・再資源化

廃棄物の削減・再資源化

廃棄物発生量実績

アサヒグループは、副産物・廃棄物再資源化100%を継続するとともに、廃棄物の発生量削減にも取り組んでいます。
廃棄物再資源化目標:国内事業製造拠点(工場)の副産物・廃棄物の再資源化100% (グループ定義による)

事業別 副産物・廃棄物発生量

事業別 副産物・廃棄物発生量

2016年から原単位の算出に国際財務報告基準(IFRS)に準拠した売上収益を適用しています。
海外副産物・廃棄物発生量は2017年まではオセアニアのみ、2018年はオセアニア及び欧州が範囲になります。

事業別 副産物・廃棄物発生量

単位:千トン

事業名 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
1. 酒類事業 242 247 231 260 243
2. 飲料事業 44 42 40 40 38
3. 食品事業 6.3 6.3 6.1 6.4 5.8
4. その他事業 0.3 0.2 0.2 0.2 0.2
5. 国際事業 16 19 22 17 490
1〜5グループ事業計 308 314 299 324 777
副産物・廃棄物発生量原単位(kg/百万円)
売上収益あたり
165 167 179 177 344

製造拠点(工場)から発生するもの
4. その他事業には、アサヒグループホールディングス(株)(本社ビル)含む

地域エリア別 副産物・廃棄物発生量および再資源化量

単位:千トン

地域エリア 年度 廃棄物発生量 再資源化量 再資源化率(%)
日本 2014 292 292 100
2015 295 295 100
2016 277 277 100
2017 307 307 100
2018 287 287 100
オセアニア(オーストラリア・ニュージーランド) 2014 16 13 82
2015 19 16 86
2016 22 18 84
2017 17 15 89
2018 16 14 88
欧州(イタリア・オランダ・チェコ・スロバキア・ルーマニア・ハンガリー・ポーランド) 2018 474 457 97

対象組織

資源の循環利用

アサヒグループでは、国内34工場で副産物・廃棄物再資源化100%を達成しています。今後もアサヒグループでは、循環型社会の構築に向けて積極的に取り組んでまいります。

副産物・廃棄物再資源化100%達成拠点数の推移(国内事業会社(工場))

2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
副産物・廃棄物再資源化100%達成拠点数 36/36 35/35 36/36 36/36 34/34

グループ再資源化基準による。対象はグループ本社・国内事業会社の生産拠点。

副産物・廃棄物再資源化による利用方法(例)

再利用先
モルトフィード
(仕込工程で発生する麦芽の殻皮)
飼料など
汚泥・スクリーン
かす
有機肥料、たい肥など
ガラス屑類 再生びん、新びん、建材など
原料集塵芥 飼料など
余剰酵母 アサヒフードアンドヘルスケア(株)が製造する『エビオス』などの医薬部外品、酵母エキスなどの食品素材、『スーパービール酵母』など
段ボール・紙類 段ボールの原紙など
廃パレット 製紙、燃料用チップなど
ラベル粕 再生紙など
廃プラスチック類 再生プラスチック製品など
鉄屑 鉄鋼材料など
アルミ屑 アルミ缶、電気製品など
焼却灰 路盤材など
廃油 B重油相当の油
その他(廃棄樽など) ステンレス部は再生、ゴム部は熱源

バイオマス発電の活用

アサヒグループ本社ビルで排出される生ゴミは、メタン発酵システム(城南島食品リサイクル施設)の採用により生ゴミを電気と都市ガスへリサイクルし、東京都のエネルギー供給の一端を担っています。このような取り組みを通じて、本社ビルは、2006年から廃棄物再資源化100%を継続しています。

  • バイオエナジー外観

    バイオエナジー外観

たい肥化促進材の活用

『サーベリックス』

『サーベリックス』

アサヒカルピスウェルネス(株)は、独自の菌株「枯草菌C-3102株」を含有するたい肥化促進材『サーベリックス』を活用して、畜産や食品加工などから発生する廃棄物を効率良くたい肥化して再利用することで、循環型農業への貢献を目指しています。『サーベリックス』は、野菜くずなどの食品廃棄物の発酵を促進し、いち早い減量を促すことで、効率の良いたい肥化を実現します。
また、このたい肥を使用することで、農作物の収量増、化学肥料使用量の減量も期待できます。
『サーベリックス』の活用が進むことにより、食品廃棄物の効率の良いリサイクル促進とともに、たい肥を利用した有機農業の活性化に貢献できると考えています。

社員食堂での生ごみリサイクル

アサヒグループの一部の社員食堂では、『サーベリックス』を活用したたい肥化装置を導入しています。食堂で発生する生ごみや食べ残しなどをたい肥化することで、生ごみの廃棄ゼロを実現すると共に、生ごみの運搬・焼却処理により発生する二酸化炭素排出量の削減にも貢献しています。
また、最終的に出来た良質な完熟たい肥は農家に提供され、農作物栽培に利用されています。

  • 資源循環(サーベリックス)
  • 資源循環(サーベリックス)

廃棄物管理

2015年から国内全グループ会社を対象とした廃棄物データ管理システムを順次導入し、廃棄物データの一元管理による情報開示の強化および各事業会社の拠点におけるコンプライアンスの強化、業務効率化を推進しています。

CSRマネジメント
環境
人権・人材マネジメント
責任ある事業活動
アサヒの強みを活かした価値創造