1. トップページ
    2. サステナビリティトップ
    3. 人権・人材マネジメント
    4. ダイバーシティの強化
    5. ワーク・ライフ・バランス
ページトップへ
ワーク・ライフ・バランス ワーク・ライフ・バランス

ワーク・ライフ・バランス

考え方

アサヒグループは、すべての従業員が、安全・健康で働ける職場環境づくりは企業にとって重要な社会的責任であると考え、従業員一人ひとりの心身の健康管理・増進に注力しています。
また、仕事とプライベートのバランスをうまくとりながら従業員が活き活きと働き続けられるよう、ワーク・ライフ・バランスの実現に向けた取り組みも推進しています。

出産・育児・介護の支援

アサヒグループは、従業員が出産や育児、介護と仕事を両立させ、活き活きと会社生活・社会生活を送っていけるよう、制度面やその運用面においても積極的に支援しています。その結果、アサヒビール(株)の男性の育児休業制度利用率(配偶者出産休暇を含む)は80.4%、育児休業取得後の復帰率は93.1%となっています。

  • 育児休業前には、社内制度や育児休業に伴う諸手続きに関して、人事担当者との面談を実施しています。
  • 産前産後休暇、育児休業を利用する従業員にはパソコンを貸与し、休業中も社内情報などを閲覧できる環境を提供しています。
  • 産前産後休暇制度、育児休業制度の利用者が復職する際には人事担当者との復職面談を実施し、本人の職務内容の希望や生活面の現状を丁寧にヒアリングした上で復職に備えています。

育児休業制度・介護支援制度の利用状況(アサヒビール(株))

2013年 2014年 2015年 2016年 2017年
育児休業制度の
利用者数
男性 3人 1人 5人 4人 6人
女性 52人 54人 60人 53人 58人
合計 55人 55人 65人 57人 64人
介護休業制度の
利用者数
男性 1人 2人 1人 0人 0人
女性 1人 1人 2人 0人 1人
合計 2人 3人 3人 0人 1人

グループ会社からの出向者を含みます

多様な働き方の支援

アサヒグループでは、従業員が働きやすい職場づくりを推進しています。その一環として、有給休暇に関する制度面を整備するなど、福利厚生の充実に取り組んでいます。

従業員支援制度(アサヒビール(株))

制度 概要 利用人数
産前産後休暇 最高付与日数は合計14週間。休暇中は健康保険組合を通じて賃金の一部が補填される制度。 58人
育児休業制度 子供が満2歳になるまでの間の休業制度。男性も利用することができる。 64人
(うち男性6名)
配偶者出産休暇制度 配偶者出産時に取得できる休暇制度。給与減額なしで最大5日間取得することが可能。 72人
育児就業時間制度 中学校就学前の子の育児のために、1日最大2時間分の就業を免除する制度(対象となる子が3歳未満の場合は就業免除分も有給)。 111人
(うち男性9人)
介護就業時間 対象家族の介護を行う者は、始終業時刻の始業から2時間または終業前2時間の就業を免除する制度。 3人
介護休業制度 要介護者1名につき2年以内の期間で通算1年以内の休業や始終業の前後2時間の就業免除を認める制度(半日単位で積立休暇を使用可能)。休業期間中の所得の補填として、各種手当金が支給される。 1人
ウェルカムバック制度 勤続3年以上の従業員が結婚、妊娠、出産、育児、家族の看病・介護、配偶者の転勤などの理由で退職した場合、規定の条件が満たされていれば再雇用を認める制度。年齢制限なし。 8人
(1997年制度導入時からの利用人数)
スキルアップ休職制度 一定期間業務から離れ、自らのスキルアップ等のために利用できる休職制度。配偶者の海外転勤に帯同することもできる。(上限3年) 3人
シニアスタッフ制度
(フルタイム・パート)
定年後再雇用制度。希望する社員は、フルタイムあるいはパートとして就業することができる。(上限65歳) 108人
スーパーフレックス・フレックス制度 事業場の選択により、スーパーフレックス・フレックス制度を導入することができる。 98%の事業場に導入(工場除く)
在宅勤務制度 在宅勤務できる制度。2015年よりスーパーフレックス制度の併用を認め、時間単位での在宅勤務が可能になりました。 延べ1,580名

2017年、アサヒビール(株)

社外からの評価

「くるみんマーク」「プラチナくるみんマーク」の取得

2005年4月に施行された「次世代育成支援対策推進法」に基づいて従業員の子育てを支援する行動計画を策定し、その実績が認められた企業に「次世代育成支援対策推進法」認定マーク(愛称:くるみん)が交付されます。アサヒビール(株)では、2007年、2010年に「くるみんマーク」を取得しました。

また2015年4月から、「くるみんマーク」をすでに交付されていて高い水準の取り組みを行っている企業を対象とする「プラチナくるみんマーク」の交付が開始し、アサヒビール(株)は2015年7月に交付を受けました。

対象期間である2010年〜2015年に主に以下のような取り組みを進めてきたことが評価されての認定となりました。

  • 「ウェルカムバック制度」の新設など、多様な働き方を支援する制度の新規導入や改善
  • 男性社員・女性社員ともに、「育児休業」「配偶者出産休暇」といった制度の高い利用率
  • 所定外労働の削減に向けた各事業場ごとの継続した取り組み、在宅勤務のテスト導入、各種IT設備機器導入による効率化など、働き方の見直しに関する施策の導入
  • 女性向け研修の強化や育児休業復職者を対象とする情報交換会など、社員に対する啓発活動・研修の実施

くるみんマークとプラチナくるみんマーク

CSRマネジメント
環境
人権・人材マネジメント
責任ある事業活動
アサヒの強みを活かした価値創造