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代表取締役社長兼CEO小路明善

『中期経営方針』におけるESGの取り組み

現在、アサヒグループが取り組んでいる『中期経営方針』では、3つの重点課題のひとつとしてESGへの取り組み強化を掲げています。アサヒグループの強みを活かしたCSVを実現させていきたいと考え、取り組みを進めています。

新たな事業を通して、アサヒの強みを活かしたCSVを実現

アサヒグループの事業には、さまざまなリソースがあふれています。これらを「社会に貢献できないか」という視点で深堀りし、事業に落とし込むことで、「“アサヒの強みを活かした”CSV」を生み出せると考えています。

2017年、ビール酵母を用いた農業資材の事業を新たに立ち上げました。ビールを醸造した後に残った酵母の細胞壁を、アサヒグループ独自の技術で加工処理し、植物に与えると、免疫力が高まって病害虫に強くなるとともに、根の成長が促進され収穫量を増やすことができます。この細胞壁を資材化することにより、農家の皆さんは農薬の使用量を減らしつつ、安定した生産を行うことが可能になります。

世界的な人口増加や気候変動により、食料不足の不安が高まる中、このようにアサヒの知見や技術を活かして、社会の課題解決や財務的価値の向上に取り組んでいきたいと考えています。

次のステージに向け、グローバルな取り組みを

2016年から欧州事業が加わったことで、事業利益の海外比率は約40%近くに高まり、アサヒグループの事業基盤は構造的に大きく変わりました。

気候変動などのサステナビリティにおける課題に対しても、今後はグローバルな視点で取り組んでいかなくてはなりません。現在、環境・アルコール関連問題・人権の3分野を中心に、新たな目標設定や取り組み方針の策定をしています。2018年はCO2排出削減目標を新たに策定しましたが、今後も取り組みを強化していきます。

また現在、アサヒグループで働く社員は約6割が日本以外の国籍です。今後は、グローバルな視点を取り入れ、社員が自分らしく働けるよう、ダイバーシティへの取り組みにもますます力を入れていきます。

アサヒグループは、真のグローバル化に挑むべく新たな成長ステージに立っています。今後もESGの取り組みを通じて、独自の強みを活かして社会に貢献できるアサヒグループを目指していきます。

アサヒグループホールディングス株式会社
代表取締役社長 兼 CEO
小路明善

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