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第13期 若武者育成塾 参加校決定! 詳しくはこちら

地域のリーダーを育成する高校生向けワークショップ若武者育成塾

地域のリーダーを育成する高校生向けワークショップ 若武者育成塾

地元地域の問題を肌で感じ、考え、行動する、現代の「若武者」を育てる。それは、人の成長を通じた未来づくりへの挑戦。

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若武者ブログでは、若武者育成塾に参加している高校生による、地元での活動の報告や、得られた気づきなどの
投稿を行っています。
また事務局からのお知らせ等も掲載しています。

Cグループはリサイクルプラザ訪問後、庄原市東城町の三楽荘へ向かいました。
三楽荘は国登録有形文化財となっています!

三楽荘では81歳にして比婆料理研究家、そして農村女性起業サポーターである
「比婆んば富」こと小林富子さんからお話をお伺いしました。

お隣は小林さんと郷土料理を研究されている
イートローカル・プラス代表の吉川理恵さんです。
小林さんと私たちの進行のサポートをしてくださいました。
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小林さんはこれまで農村女性の地位向上を目指し、
無人市の設置からはじめ、農産物加工所、ふるさとの味宅急便、かあさん茶屋など
多くの取り組みをされてきました。

現在は特に東城町周辺のワニ(ワニザメ)を食べる文化を、
地域の宝として生かそうと取り組まれています。

しかしながら
「ワニを食べる文化を広めようとすることは周りの人には理解してもらえず、
批判されたり、嘲笑されたりしたこともあった」という小林さん。

「周囲からバカにされても、諦めないための秘訣はありますか?」と高校生から質問が。
blog0803_C_小林富子さん②.jpg

「自分は自分!郷土の良いところをみんなに知ってもらいたいという思いが大切!!」
blog0803_C_小林富子さん③.jpg

最近では消費者との「心の交流」を図ろうと、
無人市であったところにも畑に出られなくなったおばあちゃんに接客に入ってもらい、
消費者に向けて野菜の調理法や裏話をしてもらっているそう。

「かあさんの話が『ごちそう』なんだよ」
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お昼ご飯には、小林さんが考案したレシピを参考に、
池田さんという82歳の女性が手間暇かけて作ってくださったお弁当を
みんなでいただきました!
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池田さんご本人には残念ながらお会いすることはできませんでしたが、
このお弁当を作るために3日前から山の中に入って材料をとってくださっていたと聞き、
高校生・事務局一同びっくりしました。
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ワニの南蛮、豆とトウモロコシで小林さんの生まれ故郷の岡山のホタルを表現したご飯、
山で採れた山菜を使ったおかずなど、具沢山でとっても美味しかったです!

様々な活動をしてこられた小林さんの発想の原点は郷土愛。

ご自身を地域の奮起を促す役割であるとし、
広島弁でチャーミングにお話して頂きつつも
最後は「私の人生に定年はいらない」と力強く語ってくださいました。
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小林さん、吉川さん、
そしてお弁当を作ってくださった池田さん、
ありがとうございました!

事務局 こかっちゃん(JEEF)


  • 【夏合宿2日目】スタディツアーC~比婆料理研究家小林富子さん~

  • 事務局

  • 2018.08.03

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広島ふるさと村を出発したB班。
バスの中でもインタビュー中に感じたことなど、積極的に意見を共有しあっています。
みんな元気いっぱい!
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次なる目的地は道の駅「トレッタみよし」。
そこで高校生たちに課された課題は
「ペアになって売れそうだと思ったものを探し、その理由を考察すること」
高校生たちは店の中を回り、自分たちなりの考察を探し歩きます。

blog0803_B_トレッタ三次②.jpg

同時並行で家族へのお土産探しにも余念がありません。
あっという間に時間が過ぎます!
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ここトレッタみよしの一番人気商品は「唐麺」という唐辛子が練り込まれた袋麺だそう。
その唐麺を使った「チーズ入唐麺ロール」をみんなで試食!
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帰りのバスでは今日一日のスタディツアーを振り返り、
夜のまとめや発表に備えます。
B班の皆さん、お疲れ様でした!
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事務局 こんちゃん(JEEF)


  • 【夏合宿2日目】スタディツアーB~道の駅「トレッタみよし」~

  • 事務局

  • 2018.08.03

  • 広島ふるさと村を出発したB班。バスの中でもインタビュー中に感じたことなど、積極的に意見を共有しあっています。みんな元気いっぱ...

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続いてB班は「(株)小川モータース」の代表取締役、
小川治孝さんにお話しを伺いました。
blog0803_B_甲奴小川さん①.jpg

小川モータースの4代目として家業を継がれた小川さん。
地元地域で高齢化、人口減少が進むと、
巡り巡って本業である車やガソリンも売れなくなる。
自身のトラブルにより大変な時にでも支えてくれた地域のためになにが出来るだろうか?
地域環境というのはそこで暮らす人、事業する会社にとって必要不可欠であり、
それを守っていくことが延いては会社のためになるとお話くださいました。

小川さんはお米に着目し、地元のネットワークと、
車関連の仕事で培ったビジネススキルを活かして
お米のブランディングと販売拡大に努めました。
blog0803_B_甲奴小川さん③.jpg

パッケージを工夫したり、
コメのブランド化ではなく土のブランド化をして独自性を出したり、価値を上げる。
地元農家さんや子育て中のお母さん、企業を巻き込んでの活動で
良い連鎖がつながっていくことなど、
高校生たちのアクションプランにもつながるお話をいただきました。
blog0803_B_甲奴小川さん②.jpg

小川さんの話を言いて、
高校生たちは「なぜやるのか」「何をやるのか」問いつづけること、
そして周りを巻きこむことの重要性を改めてインプットできたようです!

最後は小川さん、片岡さんと一緒に記念撮影!
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実際に地域課題と立ち向かい、ご活躍されているお2人のお話は
高校生たちのアクションプランにも大きな影響を与えてくださいました。
本当にありがとうございました!

事務局 こんちゃん(JEEF)

  • 【夏合宿2日目】スタディツアーB~地域を巻き込むお米ブランディング~

  • 事務局

  • 2018.08.03

  • 続いてB班は「(株)小川モータース」の代表取締役、小川治孝さんにお話しを伺いました。小川モータースの4代目として家業を継がれ...

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若武者育成塾について若武者育成塾について

「若武者育成塾」は、積極的に地域活性化に取り組もうとする意思のある高校生を対象としたプログラム。
約半年間に及ぶ活動を通し、自ら地元地域の環境・食の課題を考え、
周りを巻き込みながら解決に向けて行動する、志の高い地域のリーダーを育成することを目的としています。

本事業は、文部科学省主催の平成26年度青少年の体験活動推進企業表彰において、文部科学大臣賞を受賞しました。
また環境省主催の環境人づくり企業大賞2015において奨励賞を受賞しました。

  • 特徴1 仲間と切磋琢磨 全国から選抜した高校生を集め、「アサヒの森」(広島県)で夏合宿。地域課題解決を実践を通じて学ぶとともに、全国の仲間とつながります。特徴1 仲間と切磋琢磨 全国から選抜した高校生を集め、「アサヒの森」(広島県)で夏合宿。地域課題解決を実践を通じて学ぶとともに、全国の仲間とつながります。
  • 特徴2 社員が成長サポート 応募から成果発表会まで約半年間、アサヒグループ社員が推進役として高校生の活動へアドバイス・サポートします。特徴2 社員が成長サポート 応募から成果発表会まで約半年間、アサヒグループ社員が推進役として高校生の活動へアドバイス・サポートします。
  • 特徴3 継続的な行動力 合宿後、地域にもどって活動を続けることで、課題解決に向けた行動力や周りを巻き込む力を養います。特徴3 継続的な行動力 合宿後、地域にもどって活動を続けることで、課題解決に向けた行動力や周りを巻き込む力を養います。
  • 特徴4 情報発信力を育む 夏合宿や成果発表会でのプレゼンテーションを通し活動内容を広く知っていただくための情報発信力を身につけます。特徴4 情報発信力を育む 夏合宿や成果発表会でのプレゼンテーションを通し活動内容を広く知っていただくための情報発信力を身につけます。

NPO・専門家の皆さまにもご協力いただき、本プロジェクトの長期間の活動を通じて、社会の課題と向き合い、
解決する力をつけた、「若武者」の育成に取り組んでいます。

若武者育成塾の体制はこちら若武者育成塾の体制はこちら

若武者育成塾の活動の流れ若武者育成塾の活動の流れ

「若武者育成塾」では、環境・食の課題をテーマとした論文を募集します。
選抜された高校生たちは、「アサヒの森」を中心に夏合宿で研修を受け、自らの地域での活動計画を立てます。
その後、各地域で課題解決に向けた活動を続け、 12月の成果発表会で活動の成果を発表、最終審査に臨みます。

  • 5月~6月
    論文募集期間 「地域の環境・食の課題」をテーマとした論文を募集。
    5~6月 「地域の環境・食の課題」をテーマとした論文を募集。
  • 7月
    審査結果発表 論文を審査。チームを選出。
    7月 審査結果発表 論文を審査。チームを選出。
  • 8月
    合  宿 合宿での経験を元に地域での活動計画を作成。
    8月 合宿 合宿での経験を元に地域での活動計画を作成。
  • 8月~12月
    地域での活動 活動計画の実践。地域を巻き込んでの活動を行う。
    8~12月 地域での活動 活動計画の実践。地域を巻き込んでの活動を行う。
  • 12月
    成果発表・審査 地域での活動結果を発表。
    12月 成果発表・審査 地域での活動結果を発表。

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