若武者育成塾 若武者BLOG

若武者BLOGとは?

若武者育成塾とは、地元の地域の環境・食の課題を考え、解決に向けて行動できる未来のリーダーを育てる高校生向けプロジェクト。このブログでは、若武者育成塾での合宿の様子や、参加した高校生が各地域において活動する様子をお伝えしていきます。

山形県立置賜農業高等学校

ストップ温暖化大作戦~CO2削減「一村一品プロジェクト」~の山形県代表となった置賜農業高等学校は、2月14・15日に品川グランドホールで開催される「全国大会」に出場します。

1.パネルです。
2.ストップ温暖化一村一品大作戦ホームページでの取り組み紹介ページです。
3.現在、ウェブ投票も行っています。

詳しくは、
山形県地球温暖化防止活動推進センター(NPO法人 環境ネットやまがた) もご覧下さい。


※ストップ温暖化大作戦~CO2削減「一村一品プロジェクト」~は、2007年から開始の環境省と都道府県地球温暖化防止活動推進センター、全国地球温暖化防止活動推進センターによる3ヵ年事業です。

  • ストップ温暖化一村一品大作戦全国大会に出場します!

  • 山形県立置賜農業高等学校

  • 2009.01.17

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こんにちは。中間試験や文化祭など行事がたくさんあって、報告が遅れてしまいました。今日は、10月25日(土)に開催された環境省のストップ温暖化「一村一品・知恵の環づくり」事業の地方大会兼「エコ杯やまがた最終選考会」の様子。さらに、同日に開催された「東北バイオマス研修会」の事例報告。そして、10月27日(月)に行われた第3回エコフィード作り(飼料混合機の試運転を兼ねて)について報告します。
【見事!若武者チームが「エコ杯やまがた大賞」受賞・・・2月に全国大会】
 「エコ杯やまがた」は、山形県民が温暖化防止のために展開する取り組み(一品)を紹介し、山形に最も合った取り組み(逸品)を県代表として選出して、支援体制を整えながら全国に紹介するために、昨年から開始された事業です。
今年度は60事例の申し込みがあり、一次審査で5団体が選抜されました。そして、最終審査会が25日(土)に開催され、本校の若武者チームが大賞に選ばれました。全国大会は、47都道府県の代表が集まって来年2月14・15日に品川ザ・グランド・ホールで開催されます。全国最優秀が取れるよう研究活動を続けます。
写真1は発表、2は受賞の様子です。
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写真1 エコ杯やまがた発表           写真2 エコ杯やまがた大賞 受賞

また、同日開催された「東北バイマス研修会」でも私達が事例報告を行いました。写真3は、その時の様子です。
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写真3 東北バイオマス研修会事例報告

【ようやく飼料混合機がはいったど~っ!】
ワインの搾りかす飼料は、これまで手作業で混合してきました。500キロの残渣にオカラと米糠を100キロずつ、計700キロ混ぜるのは大変、なんてゆうもんじゃなかった。暑い、重い、滑る状態での混ぜ合わせや袋詰めは、3時間に及ぶこともありました。
ところが、この苦労を認めてくれたのが「置賜MOTTAINAI研究会」のみなさんです。30万円近くもする飼料混合機を購入し、私達に無償で貸与してくださったのです。その試運転が27日(月)にありました。(写真4)
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写真4 飼料混合機 試運転

速い速い!!これなら、地域農家にも十分なエコフィード供給ができそうです。ステーション化に道が開きました。   (報告 竹田圭佑)


指導担当の江本です。「エコ杯やまがた」について補足します。下記の「一村一品プロジェクト」事業の山形県版として実施されたのが「エコ杯やまがた」です。県内の申し込みは各市町村や企業、NPO法人がほとんどで、高校生が受賞できるとは考えてもいませんでした。また、昨年は全国で1074件の応募があったそうです。その中から47代表に選ばれることはすばらしいことだと思います。
今日は新聞社やNHKなどから取材の申し込みが殺到で、対応にてんやわんやでした。
これも、地域のみなさんのご協力と生徒達の頑張りがあってこそと思います。
今後も、生徒共々若武者プロジェクトを進めて行きたいと思います。

☆ストップ温暖化大作戦~CO2削減「一村一品プロジェクト」~は、2007年から開始の環境省と都道府県地球温暖化防止活動推進センター、全国地球温暖化防止活動推進センターによる3か年事業です。都道府県地球温暖化防止活動センター等が中心となって、地域の創意、工夫を活かした優れた取組(一品)を都道府県ごとにとりまとめることを通じ、地域の地球温暖化対策の一層の推進を図るものです。また、都道府県の取り組みを全国に情報発信することを通じて、都道府県をまたいだ地域間連携を創出し、さらなる地球温暖化対策の推進につなげます。(政府広報オンラインより)

  • 活動報告5 「エコ杯やまがた大賞」受賞!

  • 山形県立置賜農業高等学校

  • 2008.10.29

  • こんにちは。中間試験や文化祭など行事がたくさんあって、報告が遅れてしまいました。今日は、10月25日(土)に開催された環境省のス...

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【写真1 搾りかすと米ぬか・おからを混合】    【写真2 コンテナに踏圧、密封】

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【写真3 農家の方々や女子の協力で】      【写真4 やまがた地鶏に給与】

みなさんこんにちは。今日は、第2回のエコフィード作りと山形放送(YBCテレビ)の取材について報告します。
今日は5・6校時に総合実習があったので、この時間にあわせてエコフィード作りを計画しました。高畠ワインから約500?の白ワイン搾りかすを採材してきた後、雨が降っていたので車庫にビニールシートを敷いて、米ぬか、おからと混ぜ合わせました。
山形放送から奥山記者が取材にきてくださったほか、地鶏農家の紺野さん、山形県置賜総合支庁から廣谷さんと木野さんが参加してくださいました。山形放送の放送予定は9月29日(月)だそうです。2分半程度の特集になると奥山さんが教えてくれました。
今回のタイムスケジュールは以下の通りです。
13:00  高畠ワインで採材
14:00  混合開始
15:00  詰め込み終了
15:30  給与試験撮影
今回は畜産選択の女子、紺野さんや総合支庁の方々にも手伝ってもらったので、作業は1時間程度で終了しました。前回は搾りかすが1トンと2倍だったことや、水分が多かったこともあり3時間もかかりましたが、今回は1時間程度で終わることができました。完成したエコフィードは約650?。4週間後には発酵も安定するので農家に配送したいと思います。
それに、今日は山形県畜産試験場の石黒先生から「第1回の飼料成分検査結果が出た」と連絡が入ったそうです。月曜日にデータが送られてくるそうなので楽しみにしています。
来週は飼料成分結果や給与試験途中経過を報告します。
竹田圭佑

  • 活動報告4

  • 山形県立置賜農業高等学校

  • 2008.09.29

  • 【写真1搾りかすと米ぬか・おからを混合】【写真2コンテナに踏圧、密封】【写真3農家の方々...

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こんにちは。今日はうれしい報告です。23日(火)にホルスタインが無事に出産しました。仔牛はホルスタインの♂。今回はワインの搾りかすサイレージを給与していた効果があったのか、安産でした。先月末から牛3頭、豚1頭のおめでたラッシュです。

さて、若武者塾の方は、同じ日に「中学生一日体験入学」がありました。僕たちが担当したのは、「ソーセージ作り・・・畜産加工を楽しもう」でした。応募してくれた中学生は40名。先生の話では一番人気で、人数制限したのだそうです。
 
 写真は左が生まれたばかりの仔牛。右は、中学生にソーセージの腸詰めを教えている数馬くんと僕です。
 
 今回のソーセージは、豚肉3に地鶏肉1をブレンドしたものですが、中学生も「美味しい」と言って、全部食べてくれました。さらに好評だったのが、アイスクリーム。前の日3時間もかかって作った手作りアイスクリームは、大好評でした。

 今回の中学生には、ワインの搾りかすサイレージややまがた地鶏について、しっかりとPRすることができました。中学生も興味を示してくれたのがうれしかったです。

 今週は金曜日にエコフィード作りをします。

竹田圭佑

  • 活動報告3 「中学生一日体験入学でPR」

  • 山形県立置賜農業高等学校

  • 2008.09.29

  • こんにちは。今日はうれしい報告です。23日(火)にホルスタインが無事に出産しました。仔牛はホルスタインの♂。今回はワイン...

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みなさん元気ですか。今日は残念で悲しい報告からスタートです。
 本校のホルスタインが9月19日(金)に死んでしまいました。9月10日(水)に2回目のお産を迎えたこの牛は、体高が160センチ近い大型牛だったのですが、生まれてきた仔牛が体外受精の受精卵移植による和牛で、普通は35キロぐらいで生まれる雌が60キロもある過大児。難産でようやく産んだ母牛は精根尽きたのか立てなくなってしまい、10日間の治療のかいなく死んでしまったのです。「ギナリン」の愛称で先輩達もかわいがって育てた乳牛の命を守れなかった責任を感じています。産まれてきた仔牛は、10日間母牛のミルクを飲んで元気に育っています。この仔牛は何とか無事に大きく育てたいと思います。

 エコフィードの方は、写真のように和牛に給与試験を開始しました。豚の写真は子豚のものですが、実際に給与するのは母豚の方です。

 23日(火)には中学生の一日体験入学があり、私達も指導しながらエコフィードについて説明します。26日(金)には、私達の研究に地元のテレビ局「山形放送(YBC)」の取材が入ります。詳しくは金曜日に報告します。
みなさんお元気で。
竹田圭佑

  • 活動報告2 給与試験を開始しました

  • 山形県立置賜農業高等学校

  • 2008.09.22

  • みなさん元気ですか。今日は残念で悲しい報告からスタートです。本校のホルスタインが9月19日(金)に死んでしまいました。...

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 北海道合宿から帰って3日後の8月11日に、地鶏をお肉に処理しました。
この地鶏は3月25日に私たちがヒナにふ化させて、以来140日間育ててきた「やまがた地鶏」です。
地鶏には生後100日目からワインの搾りかすサイレージを給与飼料の20%ずつ与え、発育を調べてきました。
7月は異常高温だったために、地鶏の食欲が落ちて心配しました。
しかし、やまがた地鶏推進協議会が目標とする生後140日で♂3kg、♀2kgの発育を得ることができました。

 「かわいそう。」という声もいっぱい出ましたが、心を鬼にして「お肉」になってもらいました。

 写真1は畜産の選択者全員に手伝ってもらい、骨抜きをしている様子です。
これ以前の様子は、とてもご覧いただけませんので、ご想像にお任せします。
生きていた時の体重と肉の量を比較する正肉歩留まり(ぶどまり)は約40%、1羽あたり♂約1.1kg、♀約0.9kgの肉量でした。

 私たちは、この地鶏肉をそのまま販売する方法と、ソーセージなどに加工して付加価値をつける方法も研究しています。
今回はソーセージに加工し完成しました。(写真2)200g入りのソーセージは500円で即完売でした。

 地鶏飼育農家が増えて、飼育羽数が増加すれば、搾りかすサイレージの利用量も増えていきます。
もちろん、これからは豚や牛への給与も始めますが、給与成績が出ている地鶏のブランド化が、産業としての地域活性化につながると考えて取り組んでいます。

 次回は米沢牛への給与試験を報告します。

 追伸、「OKINOU地鶏ソーセージ」は報告会に持参します。

<写真1:地鶏解体中><写真2:ソーセージ完成>

  • 活動報告1 ワイン搾りかすサイレージを給与した地鶏が、おいしいソーセージに変身

  • 山形県立置賜農業高等学校

  • 2008.09.11

  • 北海道合宿から帰って3日後の8月11日に、地鶏をお肉に処理しました。この地鶏は3月25日に私たちがヒナにふ化させて、以来...

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若武者育成塾ご参加の皆様、置賜農業高校の皆様
いかがお過ごしですか?
早いもので8月も終盤に差し掛かっていますが、その後活動状況は
いかがでしょうか・・・・?
合宿では楽しい反面、少し寝不足?の方も多かったのではないでしょうか・・・。
夜を徹しての作業、置賜農業高校の皆様のド根性を拝見しました!!
今ではいい思い出になりつつありますが、これからがスタートです!
疑問・質問・悩み等々何でも相談に乗りますので、いつでもご連絡くださいね。
活動状況も2週間に一度、お願いしますね。
ワイン残渣で飼料を作るというプロジェクトでしたが、工程の様子など、
是非見てみたいと思います。写真なども一緒に送っていただけると嬉しいです。
(申し遅れましたが、こう見えてもわたくし、ソムリエールなんです。ワイン・ビー
ル大好きです☆)
では、頑張ってくださいね。連絡お待ちしています。
ANA 井口

  • いかがお過ごしですか?

  • 山形県立置賜農業高等学校

  • 2008.08.27

  • 若武者育成塾ご参加の皆様、置賜農業高校の皆様いかがお過ごしですか?早いもので8月も終盤に差し掛かっていますが、その後活動状...

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