若武者育成塾 若武者BLOG

若武者BLOGとは?

若武者育成塾とは、地元の地域の環境・食の課題を考え、解決に向けて行動できる未来のリーダーを育てる高校生向けプロジェクト。このブログでは、若武者育成塾での合宿の様子や、参加した高校生が各地域において活動する様子をお伝えしていきます。

京都府立桂高等学校

本日の日経新聞に研究班の記事が載りました。(片山先生から提供)

昨年卒業された先輩が海外(ストックホルム・ジュニア・ウォーター・プライス)での発表経験等が評価された記事でしたが!
若草山の取り組みについても書かれていました。
この記事を見て、私達はその研究班で取り組んでいて、多くの先輩達から研究を託されているのだと実感しました。

(掲載新聞)
日経新聞.png

研究班一同(エリカ)

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です24

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.12.17

  • 本日の日経新聞に研究班の記事が載りました。(片山先生から提供)昨年卒業された先輩が海外(ストックホルム・ジュニア・ウォータ...

  • 続きを読む

テストも終り、今週末いよいよ若武者の最終発表会です。
プレゼンの準備が遅れ気味で、かなり焦っていますが、
研究班としては、それだけにとどまってはいられません。

1年生の研究班に屋上緑化(K-NET)のシステムを理解してもらうために、
ミニK-NETの製作を行いました。
ミニ12.JPG

K-NET上に張る緑化植物は、ノシバはこの時期休眠するので使用できません。

そこで、西洋芝(ハイランド)を代用して芝マットを制作して張っています。
ミニ1.JPG ミニ2.JPG

研究班の緑化システムは、土壌を全く使いません。
ミニ4.JPG

このように発泡体に孔を空け、

キューブ(オリジナルで開発しました。)と呼ぶ給排水機能を持つ素材を埋め込みます。
ミニ3.JPG

次に導水シート(不織布)を展開して芝マットを張りつけて終了です。
ミニ5.JPG ミニ6.JPG ミニ7.JPG ミニ8.JPG ミニ9.JPG

ポイントはキューブと導水シート!

キューブは芝マットを作る時の葦と竹・ヤシでできた成分解マットを
いったんお湯で分解して、パイプに詰めて再び固めたものです。
水の排水と保水及び根が展開するために考えました。

導水シートは水を植物体に均一に与えるものです。

この2つによって屋上植物は維持されています。

ノシバはこのシステムによって数年間(2007年~)維持できます。

K-NETはこのシステムによって、37kg/㎡の超軽量な屋上緑化システムとなっています。

来年桂高校の屋上300㎡にこのシステムを設置することになっていますので、1年生に体験してもらいました。
ミニ10.JPG ミニ11.JPG

研究班一同(マコ)

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です23

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.12.14

  • テストも終り、今週末いよいよ若武者の最終発表会です。プレゼンの準備が遅れ気味で、かなり焦っていますが、研究班としては、それだ...

  • 続きを読む

【プロジェクト名】  地球を守る新技術の開発班

【今月の活動】
1日~ 発表練習
5日 植生調査、サンプリング、測定の準備、三角測定の練習
6日 植生調査、サンプリング、2011年度復元予定地の測定
7日~ 2011年度復元予定地を図面におとす
13日 中学生の前で発表(中学生体験学習会)
16日 中国の高校生を前に発表(日中高校生交流事業)
19日 各チームリハーサル、アンケート準備
20日 S&Eフォーラム、西京ふれあい祭りでの発表
28日 京都府立大学で菌根菌分析・抽出・同定実験(若草山)

【今月の活動を通じて感じたこと、学んだこと】
今回、初めて1年生と一緒に発表しました。今までは2年だけで発表することが多く、先輩に教えてもらったりしてきましたが今回は私達が頼りにされるようになりました。
中学生の前で発表した時は直前にアクシデントがありましたが本番までに解決でき練習の成果が出せました。
S&Eフォーラムに向けてもっと完成度を高めようと感じました。
S&Eフォーラムで発表した時は校内で発表した時よりも倍以上の大勢の人数でとても緊張しました。PCが前日に急遽変わったこともありリハーサル終了後も学校へ戻り遅くまで練習しました。工業や美術はあまり馴染みがなく興味深い発表でした。発表後の会食では企業の方や他校の生徒とそれぞれの分野のことについて話や意見の交換をしました。
中国の高校生を前に発表した時は通訳と発表者の声が混ざってしまいとても大変でした。
西京ふれあい祭りでは午後からの発表だったので午前中はいろいろ楽しむことができました。発表後、環境意識アンケートを配っているときも「すごいね」と言ってもらいとてもうれしかったです。アンケートは302名の方に回答していただきました。アンケート結果として、研究内容が良く解ったが79%・わかりにくい、理解しにくいと答えた人は21%でした。8割近い人が理解していただいた反面、2割の人がわかりにくいと答えられたことを重視して、発表を手直しして若武者育成塾の最終発表に臨もうと思います。

【今月うまく行かなかったこと(課題)と、それに対して来月どうしたいか】
●今月うまく行かなかったこと
測量で間違いがあったためスムーズに図面におとすのに苦労した。
○来月どうしたいか
再度、計測が不十分であった場所の測量を行い、正確な図面を制作する。(確認の大切さを実感した)

【チームアシスタントからのコメント】
活動レポートありがとうございます。
後輩たちに頼りにされることは、戸惑いもあり大変だったかと思います。
でも、人に伝える(発表も同じです) ・伝えることにより、実は自分たちも大きく成長していますよ。
私自身も新入社員から2年目・3年目になり後輩ができ指導役になったときに大きく成長できたと感じました。(ただし、最中では気づきません。後に振り返ったときに気づくと思います)

8月の若武者育成塾以来、様々な体験をし問題意識と解決力を養ってきているかと思います。
寒さも厳しくなってきています。体調には十分留意していただき、最終発表会でお会いできるのを楽しみにしています。

アシスタント 栗嵜

  • 【11月度 活動レポート】

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.12.09

  • 【プロジェクト名】地球を守る新技術の開発班【今月の活動】1日~発表練習5日植生調査、サンプリング、測定の準備、三角...

  • 続きを読む

11月8日についで、12月2日の京都新聞に活動が掲載されました。
記事1.bmp
11月8日の京都新聞(記事1)

記事2.PNG
12月2日の京都新聞(記事2)

私達の活動が少しずつですが、多くの人に知っていただいていると思います。

(ハヅキ)

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です22

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.12.03

  • 11月8日についで、12月2日の京都新聞に活動が掲載されました。11月8日の京都新聞(記事1)12月2日の京都新聞(記事...

  • 続きを読む

11月28日(日) 若草山でのサンプリングした土壌を、京都府立大学の石井研究室で分析を行いました。

10時に府立大学へ集合石井研究室へ
3年生以外は土壌分析には、初参加のため石井先生に菌根菌の抽出についてのレクチャーを受ける。
実験1.JPG

(若武者育成塾からは、大丸・籔田が参加しています)

最初は、抽出用の土壌(10g)を各採種土壌から分離、感染率も測定するため植物根も採種。
実験2.JPG 実験3.JPG

実験室に移動して、最初は菌根菌の感染状況を見るために植物根の漂白から開始。
実験4.JPG 実験5.JPG 実験6.JPG

試験体は全部で11個体(7月採種5個体・11月採種5個体・対象区1個体)です。
実験7.JPG

漂白のあと染色を開始!時間がかかるため石井先生の圃場を見学!
実験8.JPG

果樹園では、10年間農薬・肥料を一切与えていないとのこと。
すべて菌根菌によって環境調整されているという説明でした。
ここでの菌根菌の宿主は、ナギナタガヤ(イネ科)!ノシバと共通するものがあります。
実験9.JPG

説明が終了後昼食!(この時点で1時になっていました)

いよいよ、午後からの実験開始!(2時)
実験10.JPG
まずは、染色した根をプレパラートへ!
実験11.JPG

これを実体顕微鏡で見て、感染状況を確認!
少しKOHに漬けすぎたのか、根の表皮(キューティクル)の剥離が激しく少し見にくいとのこと!
実験12.JPG
分析2.JPG 分析3.JPG

次は、菌根菌の胞子の抽出!
実験13.JPG

昨年は、環境負荷に弱いいため、発見例が少ないスクレロサイシスを発見しましたが、今年はどうだろうか?と期待と不安で抽出を開始!

45μmと125μmのふるいで丁寧に土壌と菌根菌を分離!
3回同じ作業を繰り返して抽出しました。
実験14.JPG 実験15.JPG

いよいよ顕微鏡で確認しました。
実験16.JPG 実験17.JPG 実験18.JPG 分析1.JPG

そこで今年も発見!スクレロサイシス!しかも形成途中の個体と完成型及び分離した胞子の3個体も!
分析4.PNG

その上、未発見と思われる胞子も!
分析5.JPG

石井先生曰く、若草山の土壌は菌根菌の宝庫!
「都市に隣接した環境で、このように多様な菌根菌が生息するのは、本当に稀少であるし、ノシバ(イネ科)が育んでいる」とのことでした。

気がつけば日が暮れて、時計を見ると午後8時!
本日の作業はここで終了しました。
後日また、京都府立大学に行き、分析を継続します。

【私達の感想】
「ほとんど座ること無く実験を行ったので本当に疲れました」(エリカ)

「菌根菌を探すのに顕微鏡を見すぎて、目が痛い!」(マコ)

研究班一同

  • 【京都府立大学での土壌分析レポート】

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.12.02

  • 11月28日(日)若草山でのサンプリングした土壌を、京都府立大学の石井研究室で分析を行いました。10時に府立大学へ集合石...

  • 続きを読む

【ソロプチミスト日本財団 環境貢献賞の受賞】

昨日、愛媛県松山にて環境貢献賞の授賞式に山口先輩と片山先生が参加されました。

ソロプチミスト財団は、管理職や専門職に就いている女性の世界的組織です。毎年各地域から優れた活動を発掘し推薦された中から最も優れた活動に顕彰する活動を行っています。

環境貢献賞は、その中から10団体が選出され表彰されることになりました。

授賞式の様子を先輩の話を聞いてレポートします。

愛媛県松山市まで、日帰り弾丸ツアーを京都から4時間かけて(電車)到着!
表彰1.JPG

すぐにソロプチミストSI京都の方とタクシーにて「あいてむ愛媛」へ向いました。
表彰3.JPG

表彰会場について驚いたのは会場の広さ!
表彰4.JPG 表彰7.JPG
表彰式には2700名もの全国のソロプチミスト会員が参加されるそうです。

「正直言ってもっと小さな会場のイメージでした。こんなスゴイ表彰式でとは思っていませんでした。」
「リハーサルが始まると緊張感がピークになりました。」
という話でした。

でも本番では上手くいったそうです。
表彰6.JPG 表彰8.JPG


最後に推薦していただいた、SI京都の方と山口先輩・片山先生を囲んで記念撮影をしたそうです。
表彰9.JPG

今日、先生からTAFFの時間に賞状を見せてもらって、「この賞は研究班がコツコツと積み上げてきた結果、活動が評価されてもらった賞です。これからも励みにして頑張りましょう」と言われました。

私達も先輩に負けないように頑張ろうと思います。

(めいこ)

研究班一同

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です20

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.11.29

  • 【ソロプチミスト日本財団環境貢献賞の受賞】昨日、愛媛県松山にて環境貢献賞の授賞式に山口先輩と片山先生が参加されました。...

  • 続きを読む

速報!

TAFF「キノア・ネギ研究」班が、全国高校生ごはnDE笑顔プロジェクト選手権で優勝!しました。
なお、この模様は12月23日に、NHKで16時から放送されます。

同じ研究班の仲間として、多くの場で活躍していることを誇りに思います。

研究班一同

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です19

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.11.22

  • 速報!TAFF「キノア・ネギ研究」班が、全国高校生ごはnDE笑顔プロジェクト選手権で優勝!しました。なお、この模様は12...

  • 続きを読む

いよいよ発表weak最終日です。
この日はライオンズクラブ主催の第8回S&Eフォーラムと西京区のふれあい祭りでの2ヶ所での発表になります。
S&E1.JPG

【S&Eフォーラム】

第8回S&Eフォーラムは、京都ライオンズクラブが主催され農業系に限らず、美術系・工業系・商業系で活躍している高校生が一同に集まって研究発表します。
S&E2.JPG

若武者育成塾生からは、水谷と古田が発表に参加しました。

「美術系の発表が大変上手く緊張しましたが、上手く発表できました。」水谷

「多くの企業の経営者から、貴重なアドバイスをいただき今後の研究の参考になりました。」古田
S&E3.JPG

【西京区ふれいあい祭り】
ふれあい8.JPG

西京区ふれあい祭りは、毎年1000人以上が参加される大きなイベントです。桂高校の所在地でもあり、研究事例の発表に参加しました。
ふれあい1.JPG ふれあい2.JPG

若武者育成塾からは、大丸・籔田が参加しました。

「400人以上の参加者の前での発表は大変緊張しましたが、大きなミスも無く研究成果を伝えられたと思います。」大丸
ふれあい3.JPG ふれあい4.JPG

「多くの人にアンケートをお願いして、快く書いていただいて、本当に嬉しかったです。」籔田
ふれあい5.JPG ふれあい6.JPG

アンケートは400人近い人に解答していただけました。
ふれあい7.JPG

アンケートの集計は、本日から始めますので集計結果が出れば報告します。

本日放課後日経新聞の取材があり、若武者の宣伝が出来れば良いなと思います。

また、11月25日には国際ソロプチミストでの「環境貢献賞」の授賞式に研究班の代表(3年山口先輩)が参加されます。研究成果が多くのところで評価されることは、私達のやりがいにつながります。

(マコ)

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です18

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.11.22

  • いよいよ発表weak最終日です。この日はライオンズクラブ主催の第8回S&Eフォーラムと西京区のふれあい祭りでの2ヶ所での発表に...

  • 続きを読む

中国高校生交流事業で事例発表しました。
交流1.JPG 交流2.JPG

中国との高校生交流事業にて、TAFF「地球を守る新技術の開発」班と「京の伝統野菜を守る」班・「キノア・ネギ研究」班の3班が発表しました。
交流5.JPG 交流6.JPG


一番手の発表で少し緊張しましたが、無事発表することができました。

土曜日(20日)は、西京ふれあい祭り(西京文化会館)・S&Eフォーラム(京都リサーチパーク)にて、活動を発表します。

西京ふれいあい祭りでは、研究発表や環境意識について来場者約600人にアンケートを取ることになっています。(現在準備で大慌てです)

TAFF「地球を守る新技術の開発」班 エリカ

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です17

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.11.17

  • 中国高校生交流事業で事例発表しました。中国との高校生交流事業にて、TAFF「地球を守る新技術の開発」班と「京の...

  • 続きを読む

今までの活動を多くの人に知ってもらいたいと取り組んできた結果!
今月は多くの発表する機会に恵まれました。

本日はその最初の発表会がありました。

桂高校専門学科の学校公開で140人の中学生・保護者の方の前で発表しました。
写真11161.JPG 写真11162.JPG

1.2年生の新チームを結成して始めての発表で大変緊張しましたが、
無事終了することができました。
写真11163.JPG

来週は、16日には中国高校生交流事業で中国の高校生に発表します。
      20 日はS&Eフォーラム・西京区ふれあい祭り2ヶ所で発表します。

私達の活動が少しずつ拡がり始めています。

研究班一同

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です16

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.11.16

  • 今までの活動を多くの人に知ってもらいたいと取り組んできた結果!今月は多くの発表する機会に恵まれました。本日はその最初の発...

  • 続きを読む

●土壌サンプリング編

いよいよ午後からのサンプリング調査です。
先輩や先生からサンプリングは過酷や!と言われていましたが・・・・
経験の無い私達はワクワクと元気よく入山!

ゲートを潜って1重目(若草山は3つの山で構成されていて、下から1重目・2重目・3重目と呼んでいます。)の中腹を見る。(植生1)

山焼き用にススキを生やしている場所が、紅葉して綺麗やな~と思っていると。
先輩から、あれは南京ハゼで外来種だということを言われました。(植生2)
南京ハゼは奈良市の街路樹に使われていて、それが侵入していること。
熱発芽種子で、山焼き(神事)で増殖が助長されていることも知りました。
鹿が食べないので、ワラビよりも問題だとも言われました。

いよいよ2重目の山へ・・・
研究班は、気候も良く気持ちよく草原地帯を歩いて往きます。
サンプリング10.JPG

ここで最初のサンプリング!
100kgの先輩のおかげで、簡単に土壌をサンプリングできました。
サンプリング12.JPG
(でも来年からは、私達でできるか不安にもなりました)

いよいよ問題の2重目から3重目の谷間に突入!
サンプリング2.JPG

この谷間は、ワラビの異常増殖地帯で今回の調査の目的地です。

道が無い・・・でも先輩はどんどん茂みの中へ・・・・
サンプリング17.JPG
途中先生から「漆の木に注意!」   でもどれが漆かわからないのであたふた・・・・
ワラビの状態と土壌のサンプリングをしながら3重目へ!
サンプリング5.JPG サンプリング6.JPG
谷間の出口がまた、とんでもない藪漕ぎ(茂みの中を歩くことを言うそうです)が・・・・
サンプリング3.JPG
足を取られながら何とか3重目へ・・・・
サンプリング9.JPG

休憩もそこそこに、3重目の古墳の裏手へ向いました。
サンプリング19.JPG
ここは、今までサンプリングをしていない場所・・・
サンプリング16.JPG サンプリング14.JPG
新たな菌根菌の発見に期待!
サンプリング15.JPG


終了後再び藪の中を山頂へ・・・
サンプリング8.JPG
頂上へ上がった時は、すでに夕日が山を染めていました。
帰着3.JPG

下山は、反対斜面をサンプリングしながら下ります。
帰着2.JPG

一般路なので、みんな表情もさわやか!
帰着1.JPG

途中で、心配なことを発見!
南京ハゼの変種又は別種が生育!
紅葉ではなく黄葉するタイプ!葉も枝も細かく密生するタイプのようだ!(植生3)
もし、これが繁茂したら問題になる恐れも!
下校後調べることに・・・・・・・

とにかく午後からのサンプリングは、先輩達が話されたとおり過酷なものでした。

持ち帰った土壌は、今月末に京都府立大学で分析します。

研究班一同

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です15

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.11.11

  • ●土壌サンプリング編いよいよ午後からのサンプリング調査です。先輩や先生からサンプリングは過酷や!と言われていましたが・・...

  • 続きを読む

11月6日の若草山活動報告 測量編

いよいよ2011年度に復元を行う測量があ始まりました。

ここで問題が発生!

予定していた場所が、奈良県ですでに修復されていたのです。
復元場所予定1.png  復元調査8.JPG

理由は、先週若草山頂上部の崩れた場所を修復した時に、私達の復元方法を参考に一部修復されたのこと!

意気込んで測量しようとした、私達には大きなショックでした。

先生と管理事務所の山本さんと相談して、今年復元した続きの尾根を修復することになりました。
復元場所2011.png 復元場所2011-1.png 測量101.JPG
でも嬉しいこともありました。尾根の両サイドの古墳が崩れている部分の修復もできることになりました。
測量102.JPG

これは、先輩達も含めて取り組みたかった場所です。

私達は早速測量を開始!
測量103.JPG 測量104.JPG

4人ずつ2班に分かれて計4か所の復元部分を測量しました。
測量108.JPG 測量109.JPG

先日の練習が効果を出して、1時間ほどで測量は終了!
測量107.JPG

しかし測量中!問題点も発見しました。

それは、古墳が崩れている原因が、
蕨だけでなく猪による土壌の掘り返しが大きく関わっていること!
測量105.JPG

この対策を来年は考えなければ!と思いました。

また修復する形を理解して整形する必要もあり、
文化財保存課の方と慎重に協議をしながら修復することも必要になります。
測量が終了したのは1時前になっていました。

一端下山して、30分の昼食!
帰着2.JPG

午後からは、土壌サンプリングに向います。

研究班一同

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です14

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.11.11

  • 11月6日の若草山活動報告測量編いよいよ2011年度に復元を行う測量があ始まりました。ここで問題が発生!予定...

  • 続きを読む

11月6日の若草山での活動は、1日に多くのことを行いました。
復元調査編・測量編・土壌サンプリング編の3つに分けて報告書を書こうと思います。

◎復元調査編
  
  朝10時に奈良県若草山公園管理事務所に12名の研究班員が集合!
  山頂の復元場所に向かって出発!!
調査出発.JPG 調査出発1.JPG

  これが過酷な1日の始まりに・・・・・(みんなさわやかな笑顔で出発)

  11時過ぎに山頂部へ到着!さっそく復元場所へ!
  先週も来られていた片山先生に、復元状況の調査方法と確認の説明を聞きました。
復元調査1.JPG 復元調査4.JPG

  参加メンバーで一斉に調査!
  調査中も観光客の方が多く訪れています。(踏圧防止は大きな課題だ!!)
復元調査2.JPG

  調査の結果復元ノシバは、順調に生育していました。
復元調査3.JPG 復元調査5.JPG  

  さて問題です。
  この写真のどちらが復元ノシバでしょうか?
復元調査6.JPG



  答え 左が自生ノシバ・右が復元ノシバです。
      ※今年はどちらかわからないぐらい良いできでした。


  【水排水機能の効果】

  もう一つ調査の中で私達の技術の確かさを証明する出来事がありました。それは来年度復元予定にしていた場所が、私達の復元方法を見て麻製土嚢とまさ土でその部分を修復されたのです。
復元調査17.JPG

1週間前には行われていなかったので、この間に行われたらしいのです。
復元調査8.JPG

しかし1週間後には写真のような状態になっていました。
復元調査9.JPG

くらべて私達の復元箇所は、土壌流失部分は見当たらない状態でした。これは何回もシュミレーションをして土壌流失防止の工夫を行って復元方法を考えた私達の成果だと考えています。
復元調査10.JPG

次は・・・・2011年へ向けての新たな復元場所の測量編へ!

研究班一同

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です13

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.11.09

  • 11月6日の若草山での活動は、1日に多くのことを行いました。復元調査編・測量編・土壌サンプリング編の3つに分けて報告書を書こう...

  • 続きを読む

明日(11月6日)に若草山へ、土壌のサンプリング・ワラビの植生調査・2011年の復元場所の測量に行きます。

面積測量については、私達2年生は初めてなので、本日測量の練習を行いました。
測量1.JPG 測量2.JPG

1年生チームと2年生チーム2チームの計3チームに分かれて、
測量3.JPG 測量4.JPG

面積を三角法で測量し、へロンの公式を使って面積を出していきます。
図面に落として復元面積を再現します。
測量5.JPG

これを3チームが競いながら、練習を行いました。

明日は午前中若草山頂上部で来年の復元場所の面積測量!
午後はサンプリングと植生調査を行います。

もちろん!10月16日(土)に復元した場所の確認も行います。

研究班一同

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です12

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.11.05

  • 明日(11月6日)に若草山へ、土壌のサンプリング・ワラビの植生調査・2011年の復元場所の測量に行きます。面積測量について...

  • 続きを読む

【プロジェクト名】
地球を守る新技術の開発班

【今月の活動】
1日   復元準備
4日   シミュレーション測定
5~7日   農業クラブ全国大会
8日   芝マット作成、液肥
9日   全国高校生エコ・プロジェクト用紙作成
13・15日   復元準備
16日   若草山、斜面部分復元
26日・28日  西京ふれあい祭りチーム発表練習開始

【今月の活動を通じて感じたこと、学んだこと】
若草山の復元をしてきました!!5回にわたっての採種活動で集めた種子を地道な作業でむいていき、播種をして、というのを繰り返し・・・。16日、今まで管理して大きくなった芝マットを持っての復元。20㎏から10㎏にまで重さを減らしたものの土嚢を運ぶのはとても大変でした。でも、多機能フィルターを提供して下さっている会社の方にも手伝っていいただき、なんとか1日で復元をすることができました。
 下山中、若草山に来ていた方から「ありがとう。これからもよろしくお願いします」と言っていただき、とてもうれしかったです。
 次は来年5月、鶯塚古墳周辺の再復元です。それまで、芝の管理をしていき、今度こそ失敗しないように頑張りたいと思います。このときには頼りになる先輩方はいません。もっといえば、今回の復元で先輩方は引退という形になっています。これからは1年生をひっぱていく先輩として日々やっていきたいです。

【今月うまく行かなかったこと(課題)と、それに対して来月どうしたいか】
●今月うまく行かなかったこと
発表練習が思っていたよりも回数ができず、みんなの息を合わせることができませんでした。
○来月どうしたいか
事前に準備をして、発表練習する回数を増やして発表レベルを上げていきたいです。

【チームアシスタントからのコメント】
若草山の復元作業お疲れ様でした!
下山中、若草山に来ていた方から「ありがとう。これからもよろしくお願いします」というお言葉は本当にうれしかっただろうね。
今度は1年生を引っ張っていく立場になるということで、大変な分勉強になることも多々あると思います。
後輩に「伝える」ということだけとっても、意外に難しく、自分自身が気づくことが多くなると思います。
「成長」するチャンス!と捉えて、前向きにいきましょう。

*「事前準備」は本当に大切です。
 野球のイチロー選手がある記者にこう質問されました。
記者  :「あなたは世間から天才と言われていますが、そのことについてどう思いますか?」
イチロー:「皆さんが何を持って天才というかわかりません。人が打てないボールを打ったり、取れないボールをとることならば、そうかもしれません。ただ、僕は『準備』をしていますから・・・」

イチロー選手は大リーグに行く3年前から大リーグのボールや練習法を取り入れていたそうです。
そしてこんなコメントも、「準備をしておけば、試合が終ったときにも後悔がない」

試合の9割は事前準備で決まる!←これは栗嵜の意見です(笑)

アシスタント 栗嵜

  • 【10月度 活動レポート】桂高校

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.11.05

  • 【プロジェクト名】地球を守る新技術の開発班【今月の活動】1日復元準備4日シミュレーション測定5~7日...

  • 続きを読む

【プロジェクト名】
地球を守る新技術の開発班

【今月の活動】
8/18、19    近畿大会
8/22       文化祭での展示について生徒指導部へ
8/27~9/6  文化祭準備(パネル作り)
9/7~9/9   文化祭パネル展示
9/11       学校説明会(塾の方々対象)
9/14       来客(小泉製麻株式会社)
9/15~      芝カット、目土、芝出し、事前資料作成
9/22       来客(茨城県の農業高校)、シュミレーション準備
9/24       全国大会に向けて発表練習

【今月の活動を通じて感じたこと、学んだこと】
8月:合宿の時も思いましたが、他の人にわかりやすく研究内容を伝えるのは難しいなと思いました。
9月:少しでも多くの人に私たちの研究について知ってもらうことができてよかったです。

【チームアシスタントからのコメント】
桂高校の皆さんこんにちは。アシスタントの栗嵜です。
8・9月度の活動レポートありがとうございます。

試行錯誤しながらも着実にステップアップしていますね。
ブログを拝見しながらも、伺えました。

確かに「誰かに伝える」ということは非常に難しいことです。
しかし、「伝える」ということは重要です。
せっかくいい研究や実験などをしていても伝え切れなくては
もったいないですよね。

一度にはできないことなので、少しずつ9月の活動同様
やっていきましょう!

体調にはくれぐれも気をつけてください。

          アサヒビール 栗嵜

  • 【9月度 活動レポート】桂高校

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.11.04

  • 【プロジェクト名】地球を守る新技術の開発班【今月の活動】8/18、19近畿大会8/22文化祭での展...

  • 続きを読む

現在29日の7時00分です。

先輩達が若草山から帰ってきました。

明日私達が復元に向かう予定でしたが、

台風接近のため急遽本日午後のTAFF の時間に行くことになりました。

しかし私達2年生は、府立高校模試のため行けず。

研究班の3年生が向かうことになりした。

ここからは、帰ってきた先輩の話しを聞いての説明になります。

15時10分すぎに現地に到着

先生の自家用車に詰めるだけのまさ土200kg(15kg13袋)を3人で頂上へ荷揚げ!
1写.JPG

麻ネットをめくり状況を確認しました。
2写.JPG

一番下に張ってあるネットをめくると、思ったよりも土壌の陥没は少なく、少しホッとしました。
5写.JPG 6写.JPG

ただ、やはり芝マットの側面のむき出しが乾燥の原因となるので、芝マット周辺部を土壌で抑えました。
3写.JPG

次に上段の復元場所へ、こちらは密植して展開した場所!
7写.JPG

この方法が今回考えた方法ですが、こちらは予想以上の出来具合!
9写.JPG
隣の自生の芝と比べても変わらないぐらいの出来だったそうです。(左自生芝・右芝マット)

最後はネットをしっかり張り直して終了しました。
11写.JPG

終了時刻は16時30分!実に1時間30分の作業でした。
13写.JPG 14写.JPG

台風の前に、修正できて本当に良かったです。
先輩の力と行動力に感謝!!

来週は私達が土壌サンプリングと植生調査!もちろん鶯塚の状態の確認も行います。

研究班一同

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です11

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.11.01

  • 現在29日の7時00分です。先輩達が若草山から帰ってきました。明日私達が復元に向かう予定でしたが、台風接近のた...

  • 続きを読む

若草山芝地復元のその後!

芝地復元して1週間が過ぎました。
10月30日(土)に復元状況の確認するため、鶯塚古墳に行く予定でいたところ、週末に先生が古墳に行って写1・2のような生育状態であることを知らされました。

写261.JPG 写262.JPG
写1                    写2

芝は1週間たっても状態良く生育していましたが、気になったのは芝マットの周辺の土壌が下がってきていることです。
先生の話によると、土壌が流失したのでは無く陥没した(写3・4)のではということでした。考えられることは斜面を修復した時に、土嚢と土嚢の隙間を十分に埋められておらず、潅水等で表面の土壌が流れ込んで陥没したのでは?ということでした。

写263.JPG 写264.JPG
写3                    写4

現状では芝マットは生きていますが、乾燥が続くと張りたての芝は枯死する可能性があります。そこで、急遽今週末修復することとなりました。
今週末は、本校専門学科のOBの農産物品評会が開催され、私達もその手伝いを行う予定でした。先生もその担当に当たっておられるので、頼み込んで11時頃から少数(3人)で200kgの土壌を持って修復に行くことになりました。

研究班一同

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です10

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.10.26

  • 若草山芝地復元のその後!芝地復元して1週間が過ぎました。10月30日(土)に復元状況の確認するため、鶯塚古墳に行く予定で...

  • 続きを読む

■若草山「鶯塚古墳」芝地復元!活動日誌!!後編

30分間、奈良市を一望しながらの昼食!
下界では、遷都1300年のイベントが!
先生の「おーい始めるぞ!」の声で現実に引き戻されました。
写真9.JPG

いよいよ今年の秘策、多機能フィルター社製のWeb登場!
写真10.JPG
Webは1時間100㎜程度の雨水を逃す機能を持っています。
写真11.JPG
でも今回のような単独での使用方法は初めて!
シュミレーションでは、良い結果なので信じて用います。

すべての斜面の整形が終了!
今年の採種した種子で栽培した芝マットを展開開始!
写真122.JPG 写真13.JPG

新聞記者さんに、芝の出来はどう?と聞かれ
「今年は、昨年以上に良く出来ています」と元気に答えました。
写真14.JPG 写真15.JPG

芝の展開が終了したら、今度は固定!
写真16.JPG
固定する杭は割りばしを加工したもの!(左芝マット用・右ネット用)
別写1.JPG
昨日先輩が怪我をした原因!
この時点で14時30分・・・作業は予定通り順調!順調!
写真19.JPG

次は目土、予定では14リットル×7本で済むはず・・・・
でも少し足りないことが判明・・・・
でも残ったまさ土を代用して不足分を補いました。
写真17.JPG

ここで、もう一つの秘策麻製ネットの登場!
写真18.JPG
張った芝をイノシシや鹿の摂食から保護するためと、
クッション性があるので、人の踏圧を防ぐ目的!

問題はここで発生!!
ネットを固定するのに用いた割りばしを加工したピンが、
打ち込むと割れて固定できないことが判明!
別写2.JPG
作業はここで一端中断!
結果として芝固定用に加工したタイプの割りばしピンが使えることがわかり
急遽現地で加工!
なんとか芝地の復元をすることができました。
写真20.JPG
すべての作業が終了したのは、16時05分
予定通りに終了することが出来ました。

みんな一つの事を成し遂げた達成感に包まれていました。
写真212.JPG

TAFF「地球を守る新技術の開発」班一同

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です9

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.10.20

  • ■若草山「鶯塚古墳」芝地復元!活動日誌!!後編30分間、奈良市を一望しながらの昼食!下界では、遷都1300年のイベントが...

  • 続きを読む

■若草山「鶯塚古墳」芝地復元!活動日誌!!前篇

9時30分に奈良公園管理事務所に研究班21人が集結!
10時、いよいよ「鶯塚古墳」に向けて出発!
写真1.JPG

山頂の鶯塚古墳までは、急こう配の昇りが続きます。
ようやく40分かけて、古墳に到着!
写真21.JPG

休むことなく、トラックへ!
2000kgの機材と資材を頂上部へ荷揚げ!
男子の先輩は2人ともケガのため、充分に動けず!
私達女子19人の力が全て!
写真31.JPG
それでも30分と少しの時間で、荷揚げは完了!
写真4.JPG

昼までまだ時間があるので、
麻製の土嚢を用いて、えぐれた部分の修復を開始!
土嚢でだいたいの基礎の形を作り、
まさ土で成型し、転圧版で整える!
写真5.JPG 写真6.JPG 写真7.JPG
ここまでは、シュミレーション通り!
ここで30分の昼食!(これが最後の休憩になろうとは・・・)
写真8.JPG

文化財保存課の宮原主幹いわく、古墳の作り方と同じだそうです。
※活動報告9へ続きます。

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です。8

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.10.19

  • ■若草山「鶯塚古墳」芝地復元!活動日誌!!前篇9時30分に奈良公園管理事務所に研究班21人が集結!10時、いよいよ「鶯塚...

  • 続きを読む

いよいよ明日復元ですが、大幅に戦力ダウン!
研究班の唯一の男子の先輩が左手を3針縫う大けが!
明日2000kgの資材・機材を私達で運び上げることに!
しかも現地の情報では、猪による被害が甚大とのこと!
明日は大変な1日になりそうな予感です。

R0027589.JPG R0027595.JPG

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です。7

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.10.18

  • いよいよ明日復元ですが、大幅に戦力ダウン!研究班の唯一の男子の先輩が左手を3針縫う大けが!明日2000kgの資材・機材を私達...

  • 続きを読む

新たな問題発生!
土嚢袋の重量が大問題になりました。
今回復元用にシュミレーションテストを参考に、20リットル(20kg)の土嚢60袋と10リットル(10kg)の土嚢40袋を用意する予定で、本日よりまさ土の充填を始めました。
20リットルの土嚢を詰めてみてわかったことは、重すぎて運べない!

復元予定の鶯塚は若草山山頂です。山頂近くの駐車場から運ぶにしても150mの急こう配を持って登る必要があるのです。その上研究班の大半が私達女生徒が占めています。(21人中19人が女性です)そこで、10リットルに変更し合計180袋の土嚢を用意することになりました。

まだ問題もあります。
復元作業は1日で終わらせる予定です。
そのためには午前中に180本+芝マット100枚を搬入しなければなりません。
16日は大変な1日になりそうです。
(先生に、うちの研究班は体力勝負やで!と言われたことを思い出しました。)R0027457.JPG R0027475.JPG

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です。6

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.10.14

  • 新たな問題発生!土嚢袋の重量が大問題になりました。今回復元用にシュミレーションテストを参考に、20リットル(20kg)の土嚢...

  • 続きを読む

若草山芝地復元用実験枠の検証1

実験枠設置後27日から28日の豪雨後、検証を行いました。
写真1は全体を写したものですが、右枠に土壌流失が見られます。
写真1.JPG
写真1

写真2は土壌流失している側の側面ですが、14cmのズレが見られました。
写真2.JPG
写真2

写真3は流失していない側面ですが3cm以下のズレでした。
写真3.JPG
写真3

写真3は今回土壌流失防止の工夫を施した実験枠です。
10月16日の芝地復元への光明が見えてきました。
土壌流失を抑える工夫は、Webという法面緑化用の素材を独自に芝マットに組み込んで開発したものを使用しています。

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です。5

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.09.29

  • 若草山芝地復元用実験枠の検証1実験枠設置後27日から28日の豪雨後、検証を行いました。写真1は全体を写したものですが、右...

  • 続きを読む

実験枠を用いて復元シュミレーションを行いました。
9月22日(水)に1回目の復元シュミレーションを行ったのですが・・・・
23日(木)の大雨で、一部土壌が陥没又は土壌の流出がおこりました。
24日(金)に原因の調査を行いました。
その結果、土嚢と土嚢の隙間の土を十分に押し込めていなかったこと、
シバ張りつけ前の土壌面の転圧が不十分であったことが判明しました。
本日再度復元シュミレーションをやり直しました。

R0027301.JPG IMG_7334.JPG

研究班一同

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です。4

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.09.27

  • 実験枠を用いて復元シュミレーションを行いました。9月22日(水)に1回目の復元シュミレーションを行ったのですが・・・・23日...

  • 続きを読む

若草山の芝地復元するにあたって、シュミレーションを行うために実験枠を制作しました。

今回は斜面の復元なので、土壌が流失した部分をどう埋めるのかがポイントです。

実験枠は、土壌が流失した場所を想定して作っています。
枠は2枠あって、一枠はWeb等流失を抑える機能や麻袋の土嚢を組み合わせて土壌が流失しにくくなる工夫等を付加させた今回の復元法で行い、もう一方は通常の土壌を入れて成型した試験区になります。
最終的には降雨テストを行い、今回の復元効果をシュミレートします。

復元開始まで、残り1ヶ月やることは多々あります。
頑張ります!

R0027109.JPG R0027113.JPG


研究班一同!

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です。3

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.09.21

  • 若草山の芝地復元するにあたって、シュミレーションを行うために実験枠を制作しました。今回は斜面の復元なので、土壌が流失した部...

  • 続きを読む

11日に塾の先生方に研究内容のプレゼンとポスター展示を見ていただきました。

プレゼンは近畿大会に行ったメンバーで行い、2年生からも1人だけですが出ました。ポスター展示では、文化祭で展示したポスターとストックホルムで使用した英語で書かれているポスターを用い、9時30分からは私たち研究班についての資料も配りました。蒸し暑い日でしたが、 "頑張れ"と言っていただいたので暑さに負けることもなく頑張ることができました。

発表後、今までの専門学科にもっていたイメージが変わったなど好感触でした!(yabuta)

R0026987.JPG


いよいよ来月、奈良県若草山の芝地復元を行います!

復元に向けての準備として、芝マットの管理を行いました。ノシバは徐々に大人の状態へと変化してきています。幼い状態の単子葉の芝と比べて、葉の緑色が濃くなり葉の幅も太くなり、成熟してきているのが一目で分かります。

まず芝カットをしました。伸びてきた芝を適度な長さに切りそろえていきます。この作業により芝がさらに分枝していき、丈夫で良質な芝マットになっていきます。1週間に1度のペースで芝をカットしていきます。

また、大人の状態になった芝マットをハウスの外に搬出しました。外の気候に慣らしていくためです。

昨年よりも生育が順調なので、これからが楽しみです。来月の復元がうまくいくように、管理を続けていきます!

(omaru)

R0027005.JPG

  • パネル展示を終えて!・若草山芝地復元へ向けて! 桂高校「地球を守る新技術の開発」班 活動生徒報告1

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.09.21

  • 11日に塾の先生方に研究内容のプレゼンとポスター展示を見ていただきました。プレゼンは近畿大会に行ったメンバーで行い、2年生から...

  • 続きを読む

研究班の2つの活動をパネルにして文化祭で発表しました。

今までの研究をわかりやすくまとめ、さらに新しい取り組みを加えての活動報告です。

今回の目玉は、来年桂高校に作る2つの屋上緑化システムです。

学校の未来を少しでも、先輩・後輩・同級生に知ってもらえたら!と思っています。

R0026864.JPG   R0026941.JPG

研究班一同

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です。2

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.09.07

  • 研究班の2つの活動をパネルにして文化祭で発表しました。今までの研究をわかりやすくまとめ、さらに新しい取り組みを加えての活動...

  • 続きを読む

私達の研究を多くの人にどうしたら知っていただき、環境保全や温暖化抑止への活動につなげられるのだろうか?と研究班の中で話しました。その中で自分達の母校の同級生ですら、活動を知っていない人たちがたくさんいて、そこから取り組むべきだという意見があり、今回校内の文化祭で活動の紹介を行うことにしました。

展示は4枚のパネルにて行います。内容は先日若武者育成塾で提案した若草山の芝地復元と意義や屋上緑化の重要性を中心に行う予定です。それ以外に今回の目玉として、帰校後取り組み始めた桂高校に新たに設置されるK-NETの屋上緑化システムに関する新提案を行います。(夏休み中の課題でした)

私達の提案は、どこでもいつでも簡単に作れる普及型K-NETと種子ステーションです。今年の気温の異常な高さもそうですが、温暖化の抑止は今すぐにでも始める必要があります。そのためにはすぐに取り掛かれる屋上緑化システムあ必要です。しかし各地の自生ノシバによる生物多様性を考えた私達の屋上緑化システムは、設置に多くの時間が必要になります。これを解決するための方法が今回の私達の研究テーマになります。

そこで考えたのが今回の普及型と種子ステーションの2つのK-NETになります。
校内での発表の中に「2011年桂高校に2つのK-NETが誕生します!」と紹介する予定です。

R0026858.JPG
種子ステーション.JPG 2011年2つのK-NET.JPG


研究班一同

  • 桂高校「地球を守る新技術の開発」班です。

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.08.30

  • 私達の研究を多くの人にどうしたら知っていただき、環境保全や温暖化抑止への活動につなげられるのだろうか?と研究班の中で話しました。...

  • 続きを読む

第5期若武者育成塾に参加させていただいた桂高校です。

育成塾には「地球を守る新技術の開発」班の2年生4名が参加したのですが、
今回研究班の先輩6名2年生2名が農業クラブ近畿大会プロジェクト区分環境で最優秀賞を受賞しました。

研究班としては5年連続最優秀になります。
全国大会は10月6~8日に北海道で行われます。
この時は育成塾に参加した2年生も出場します。

ちなみに、プロジェクト 区分食料・区分文化生活の2部門も最優秀でした。

R0026832.JPG

桂高校 片山

  • 桂高校 農業クラブ近畿大会PJ区分環境で最優秀賞を受賞!

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.08.20

  • 第5期若武者育成塾に参加させていただいた桂高校です。育成塾には「地球を守る新技術の開発」班の2年生4名が参加したのですが、今...

  • 続きを読む