若武者育成塾 若武者BLOG

若武者BLOGとは?

若武者育成塾とは、地元の地域の環境・食の課題を考え、解決に向けて行動できる未来のリーダーを育てる高校生向けプロジェクト。このブログでは、若武者育成塾での合宿の様子や、参加した高校生が各地域において活動する様子をお伝えしていきます。

2009年12月

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先日の最終報告会ではお世話になりました。アシスタントの阿部様をはじめ、ご指導いただきました皆様のご協力があったからこそ、私たちの発表がうまくいったと思います。本当にありがとうございました。
若武者育成塾での発表は終わってしまいましたが、私たちはこれからも引き続き活動を続けています。12月26日の午前中は、重信川河口域で日本野鳥の会愛媛県支部のかたと鳥類調査をしました。ウミアイサやキョウギョシギなどの珍しい鳥類、重信川河口域では初めて確認するシノリガモなどを見ることができました。写真撮影も試みましたが失敗し、12月31日に再度、写真撮影に挑戦してみることにしています。午後からはため池へ行き、堤体の水分状態を調べているpF値測定とベンリーゼの様子を観察して帰りました。
今後ともよろしくお願いいたします。

  • 活動報告16

  • 愛媛県立伊予農業高等学校

  • 2009.12.27

  • 先日の最終報告会ではお世話になりました。アシスタントの阿部様をはじめ、ご指導いただきました皆様のご協力があったからこそ、私た...

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12月20日 アサヒビール本社横の、アサヒ・アートスクエアにて
若武者育成塾最終発表会を行いました。

7チーム27名の若武者たちが、地元での活動成果を発表しました。
皆さん高校生らしい内容、はつらつとした発表でした。

審査結果は以下のとおりとなりました。

最優秀賞 広島県立油木高等学校 
優秀賞 愛媛県立伊予農業高等学校
優秀賞 宮崎県立延岡工業高等学校
奨励賞 山口県立田布施農業高等学校
奨励賞 長崎県立島原農業高等学校
努力賞 広島大学附属福山高等学校
努力賞 沖縄県立北部農林高等学校

皆さん 発表会は終わりましたが、
引き続き活動内容をこのブログで発信してください!

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  • 最終発表会を開催しました。

  • 事務局

  • 2009.12.22

  • 12月20日アサヒビール本社横の、アサヒ・アートスクエアにて若武者育成塾最終発表会を行いました。7チーム27名の若武者たち...

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今日予定していた島原振興局への訪問は明日へ延期して、今日は暖房機のメンテナンスを行いました。

重油に混ぜて燃焼させている暖房機とは別のもので、昨年度、BDFだけで燃焼させたり、SVO(ストレートベジタブルオイル、すなわち廃食油)と灯油を混合して燃焼させたりしていた灯油専用暖房機です。この暖房機で、今年も、BDF単体で燃焼実験を行おうとしていたのですが、上手く着火しません・・・。

そこで、部品を一つずつ分解していき、部品をガソリンにつけて汚れを落としたり、頑固な煤(すす)を新聞紙で落としたりしました。

そして、きれいにした部品を組み立て直し、いざ暖房機を使おうとしたところ・・・!!!

まさかの爆発事件が起こってはいないですが、何度やっても着火できないままでした。
 
暖房機については野菜部1年生に引き継ぎ、2年の我々は皆さんより一足早く東京に修学旅行で乗り込んできます。
  
今、考えられることは、
 ・昨年度から、入れっぱなしになっていたタンク内のBDFが酸化して劣化してしまっている?
 ・タンク内で、灯油とBDFが比重により分離してしまっている?
 ・タンクと暖房機の落差で、油が供給されるタイプであり、タンクと暖房機の落差が不足しているため、油を十分に入れないといけないが、その油の量が不足している?
  

1年生!あとは任せた研究よろしく頼むぜ。

  • 活動報告16

  • 長崎県立島原農業高等学校

  • 2009.12.14

  • 今日予定していた島原振興局への訪問は明日へ延期して、今日は暖房機のメンテナンスを行いました。重油に混ぜて燃焼させている暖...

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クララを追って,屠場に見学に行きました。
そこで,見た牛肉は驚くべき物でした。
 
黒毛和種を肥育され,大量に穀物を与えて
育たれた牛の内臓には,80kgも脂肪が付着していました。
これくらい,内臓脂肪が付かないと
高級牛肉と呼ばれる肉にはならないのです。

それに比べ,放牧していたクララは,皮下脂肪さえ薄い,
赤身ばかりの肉でしたが,健康な内臓でした。
屠場では写真を撮れる場所が
制限されているので,お見せできなくて残念です。

おいしい肉とは何だろうかと深く考える見学になりました。
  
ぜひ,皆さんにクララを食べてもらいたいです。

  • 活動報告10

  • 広島県立油木高等学校

  • 2009.12.14

  • クララを追って,屠場に見学に行きました。そこで,見た牛肉は驚くべき物でした。黒毛和種を肥育され,大量に穀物を与えて...

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放牧実験が無事終了しました。

1ヘクタールの放牧地が見事に牛達の働きにより
きれいになりました。
放牧場の変化を見て下さい。
 
終了と共に牛たちも移動しなくてはいけません。
クララは屠場へ,ハイジは,新たな放牧地へ
移動することが決まりました。

  • 活動報告9

  • 広島県立油木高等学校

  • 2009.12.14

  • 放牧実験が無事終了しました。1ヘクタールの放牧地が見事に牛達の働きによりきれいになりました。放牧場の変化を見て下さい。...

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なんとか、東京での発表の前にもう一度BDF製造をしようと、スケジュールの調整をしていたのですが、
学生は学業が第一ということで、次の製造実験は12月27・28日の二日間ということになりました。
やはり・・・冬休みにならなければ時間をとるのが難しいものです。

また私たちの研究の中で棚からぼたもちのように分かった新しいヒマワリの搾油方法も熱が50℃ほど必要だそうです。
なので、この日に小浜温泉の余熱を利用してできるだろうと考えています。

東京での発表まであと少し・・・その前日まで修学旅行で東京な私たち。
実質、月曜日しか全員揃わないのに発表準備が・・・で危険な香りがする島農若武者でしたー!

  • 活動報告15

  • 長崎県立島原農業高等学校

  • 2009.12.14

  • なんとか、東京での発表の前にもう一度BDF製造をしようと、スケジュールの調整をしていたのですが、学生は学業が第一ということで、...

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暖房機で問題なく燃焼していたので、再びBDFを追加で燃料タンクに入れました。
観察をしたところ12月10日~12日の3日間は最低気温が10.5℃という暖かい日が続いたため、燃料が減っていませんでした。

(暖房機は8℃以下になると燃焼するので、この3日間は燃焼しませんでした)

また、どのくらい減ったかわかるようにタンクのメモリにガムテープを貼り付けていき、日付を書き込みながら観察を続けていきたいと思います。

  • 活動報告14

  • 長崎県立島原農業高等学校

  • 2009.12.14

  • 暖房機で問題なく燃焼していたので、再びBDFを追加で燃料タンクに入れました。観察をしたところ12月10日~12日の3日間は...

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遡ること1ヶ月前の11月14日。
島原農業では農業祭が盛大に開催されていた頃、遠く離れた環境保健研究センターで一人で発表していたパンちゃんです。

この日、環境保健研究センターは一般公開をしており、県内外から子供から大人まで大勢の人間でにぎわっていました。
日頃から環境保健研究センターの方々には研究でお世話になっているし、発表スペースがあればどこまでも行くということで発表をしてきました!

発表は5分程度のものを1時間ごとに5回ほどやってきました。
内容は島原農業、島原工業の取り組みを紹介し、その後質問を受け付けるという形です。
いつもより接近している観客にビビリ、飛び交う質問の嵐に上手く対応できず困りました。
一緒に発表した島原工業生は「使用済み天ぷら油からBDFになる間の変化について教えてください」というムツカシイ質問に対応していて素直に関心・・・いやいや、私ってなんたる体たらくなのだろうと落ち込みました。
しかも私の発表会場から農業祭があっている野菜部門の展示スペースにはネットでつながれていて、農業祭のお客様がリアルタイムで私の発表を聞けるように配慮がされていました。なので2倍の効果でPR活動(という名の私の痴態が流され)ができたと思います!


島原工業は、この日製作していたBDFカートを持ってきていて小学生を中心に乗せていました。
BDFカートには「温泉バイオディーゼル」のシンボルマークを貼ってちょっぴり宣伝もしながら風のようにBDFカートで子供たちのHEARTをGETしていました。子供たちがカートに乗った思い出とともに私たちの研究を思い出してくれると嬉しいものです。

  • 活動報告13

  • 長崎県立島原農業高等学校

  • 2009.12.14

  • 遡ること1ヶ月前の11月14日。島原農業では農業祭が盛大に開催されていた頃、遠く離れた環境保健研究センターで一人で発表して...

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耕作放棄地で油をとる目的でヒマワリ栽培をしたら長崎県の課題である耕作放棄地の問題を解消できるんじゃないか!と
今までぼちぼちと積み重ねてきた休耕地調査。

若武者での発表が間近になりはしたものの、のーんびりな島農若武者たちに、
我らが顧問陣内先生から「振興局の農業技術課で休耕地について聞いてきたまえ!」「ははぁー(平伏す)」という風なやり取りがあったようななかったような曖昧な記憶がありますが、改めて資料を見返しはじめました。

長崎県は全国で最も面積に対する耕作放棄地の割合が多いことが重大な問題となっていますが、
実は島原は長崎一の農業地域なので耕作放棄地っていうものは少ないのだろうなと予想していました。

調査するのは島原半島内の三つの市(島原市・雲仙市・南島原市)です。
資料は島原振興局の「平成20年度耕作放棄地全体調査(耕作放棄地に関わる現地調査)の結果」を使いました。

以下は資料から分かったことを書きます。

まず調査方法では下のように「緑」「黄」「赤」の三つに区分されています。
「緑」=人力・農業用機会で草刈り・耕起・抜根・整地を行うことにより耕作することが可能な土地
「黄」=草刈り・耕起・抜根・整地では耕作することはできないが、基盤整備を実施して農業すべき土地
「赤」=森林化・原野化しているなど、農地に復元して利用することが不可能な土地

※島原半島内には「赤」の耕作放棄地はありませんでした。

耕作放棄地率は(緑+黄)/[(緑+黄)+経営耕地面積]というもので求められていて

島原市は「緑+黄」が12ha「経営耕地面積」が1473haで「耕作放棄地率」が1.9%と長崎で一番耕作放棄地率が低いという結果が出ていました。
ワースト1位は7つの有人島と60にも及ぶ無人島からなる新上五島町というところで「耕作放棄地率」が77.4%と長崎で一番耕作放棄地率が高いという結果が出ていました。

雲仙市は「緑+黄」が344ha「経営耕地面積」が4297haで「耕作放棄地率」が7.4%
南島原市は「緑+黄」が41ha「経営耕地面積」が3508haで「耕作放棄地率」が3.6%でした。


予定としては、12月7日に振興局の農業技術課を訪問しお話を聞いて、ヒマワリ栽培が可能か聞いてきます。
それまで、私たちの慣れない数字とのにらめっこは続きます。

  • 活動報告12

  • 長崎県立島原農業高等学校

  • 2009.12.14

  • 耕作放棄地で油をとる目的でヒマワリ栽培をしたら長崎県の課題である耕作放棄地の問題を解消できるんじゃないか!と今までぼちぼちと...

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12月5日に参加したながさきグリーン甲子園について報告します。
なんと県内22団体のうち書類審査を通った5団体の一つが私たち長崎県温泉バイオディーゼル研究会で参加できることになったのです!

しかし我々は永遠の学生の敵たる期末テストと、おそろしいがちょっとかかって休んでみたい新型インフルエンザという二つの敵に打ち勝ち
なんとかながさきグリーン甲子園への出場を果たしました・・・!(テストでボロボロかつ練習不足でやや不安のある出場でした)
今回は、私たちを含む5団体が出場していて、
島原農業から参加したのは田中・藤村(若武者ネーム・パンちゃんとわたる)で、島原工業の科学部の塩田くんと長崎県温泉バイオディーゼル研究会として発表をすることになりました。
高校生の発表者は私たちだけで、他はすべて大人の方ばかりでした。
発表はスクリーンに写真などを示し、各5分間のプレゼンテーションをしました。

私たちは小浜温泉の熱エネルギーを利用したバイオディーゼル燃料の製造、運用や島原農高、島原工高の協力、研究などを報告しました。

発表者な私(パンちゃん)は、直前まで変更だらけの原稿を片手に高らかに発表しました。
後で、泰然とした態度で・・・声がよく通る・・・聞きやすい・・・などとお褒めの言葉をいろいろ頂きましたが、本当は緊張でどきどきでした。
とにかく全国大会へのキップは手に入れたので役目は果たしたぜ★・・・と一安心でした。

表彰が終わり、発表会場の外には、カードを使ったごみ分別ゲームやパネル展示もあり、にぎわっていました。
低年齢向けの参加型環境学習で「はこにわ」というものがあったので、微妙なお年頃の大きいお姉ちゃんと大きいお兄ちゃんとして参加してみました。
「はこにわ」は、ビルが立ち並ぶ都会と土と木だけの山の二つに区切られていて、山の土からブロックを掘り出して家を建てるというものでした。ブロックの家は出来たけれど、ブロックを掘り出したので山の環境は壊されてしまいました。
説明をしてくれたお兄さんは「こうやってお家を建てると山がボロボロになっちゃったよね。僕たちの便利な暮らしは山が壊されて成り立っているんだよ。これからは山を大切にして、地球にやさしい生活をしていかなくちゃいけないよー」とおっしゃって、
子供たちは元気に「はーい」、我々はこういう風にやると分かりやすくて良いな、と思いました。

その後、意見交換会にも参加し、行政や学校間での連携について意見を述べたりしました。

そして、私たちのECOだらけの一日は終わっていきました。

  • 活動報告11

  • 長崎県立島原農業高等学校

  • 2009.12.14

  • 12月5日に参加したながさきグリーン甲子園について報告します。なんと県内22団体のうち書類審査を通った5団体の一つが私たち...

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延焼防止の水散布         塩屋海岸清掃1           塩屋海岸清掃2

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火入れ1               火入れ2               消防署も駆けつける

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参加者                集めたゴミ179.7キロ

12月12日 毎月第2土曜日に行われる海岸清掃の日でした。この塩屋海岸の清掃活動は、地元新聞に参加を呼びかける記事を載せながら、2004年から実施し、6年間続いている活動です。今回は本校の高校生42名、地域の人が3名来てくださりました、人数が多かったのでとてもきれいになりました。100mの定点観測している区間での集めたごみは、可燃物65.1 kg、漂着物86.0kg、ビン1.5 kg、プラスチック16.3kg、カン10.8 kgで、合計で179.7kgでした。花火などのごみは減りましたが、ペットボトルなどのごみが目立ちました。この活動はこれからもずっと継続し、かいがんや河川を利用する人たちが、貴重な生態系を保全していけるようにしたいと思います。

12月13日 今日はため池に行き火入れを行いました。まず、火入れをする区域周辺にポンプアップして水を撒き、延焼を防止する処置をしたのち、約3時間をかけ、先週草刈りして枯らしておいたA区間とC区間の2区間に火を付けました。火入れはバーナー1台を用いて行いました。「火災と紛らわしい行為の届け出」をしていた関係で、途中で火入れの様子を見に消防署の方が来られて、「火の取扱には十分気を付けるように」と言われ、注意して作業を行いました。これで、今年度の草刈りと火入れはすべて終了しました。この堤体から、今後、どのように希少種、外来種が発生するかを調査していきます。そのため、地元土地改良区の了解をいただき、堤体の伝統的管理の約束は、2010年3月までから、1年延長し、2011年3月までできるようになりました。

それでは、東京での発表会でお会いしましょう。愛媛のおみやげを持って行きます。

  • 活動報告15

  • 愛媛県立伊予農業高等学校

  • 2009.12.14

  • 延焼防止の水散布塩屋海岸清掃1塩屋海岸清掃2火入れ1...

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中間報告
                                           長崎県立島原農業高等学校
                                              田中・市川・藤村・金子

~テーマ~
テーマ名:『島原半島のエネルギー地産地消を目指して~バイオディーゼル燃料(BDF)で、つながる・活かす地域の力~』

》目的
 温室効果ガス削減を目的に、日本一の源泉温度(105℃)を有する小浜温泉の熱エネルギーを利用した低環境負荷型のBDF製造装置の開発を活動の中核として、地域の休耕地を活用してのヒマワリ栽培とその搾油を行いBDFの元になる食用油の生産を行う。温泉BDFのシンボルマークを創出し、農産物(BDFを農業機械燃料や温室暖房として用いた低CO2排出農産物)及び温泉送迎バス(BDFを燃料として利用)などにつけ、温室効果ガス削減の啓発活動に取り組む。関係機関とネットワーク体制をつくり、地域への定着を促し継続的発展的な活動に成長させる。

》これまでの活動
1.ヒマワリ栽培(栽培~搾油まで)
2.油かすの飼料化
3.耕作放棄地の調査
4.BDFの農機具(暖房機、耕耘機)への利用
5.使用済み天ぷら油回収
6.PR活動(温泉バイオディーゼル研究会での発表、環境保健研究センター一般公開での発表、農業祭での発表、ながさきグリーン甲子園で発表)

》最終発表会までの活動
1.ヒマワリ搾油と、油かすの蒸留によって油分100%回収を目指す
2.油かすの飼料化の検討
3.耕作放棄地におけるヒマワリ栽培転用可能性の検討
4.BDFの農機具(暖房機、耕耘機)への利用の検証(分解して、内部の汚れや傷みを確認する)
5.最終発表準備

》この活動の面白い点、素晴らしい点など
・地域の特性や問題点がよく見えてくる。
 耕作放棄地率が最も高いと言われている長崎県であるが、地域的に見ていくと、ほとんど耕作放棄地がない(島原市はほとんどない)ことを発見!(では、なぜ?・・来週、振興局の担当の方を訊ねるようにしています。)


・環境について理解を深めることができる。
 当初は、軽油をBDFに代えれば環境によいと思っていたが、目標がBDFを使うことではなくて、どうすれば環境に良いかを目標にしなければ、いろんなところで、逆に環境にマイナス面がでてくる。たとえば、BDF製造に電気やガスを使えば、本当にカーボンニュートラルとは言えない・・・など。

・地域の方たちとの交流が深まる。
 環境保健センターや、長崎県地球温暖化防止活動推進センター、振興局、市役所等の行政の方々、そして、廃油回収に快く応じてくださった市民の方々や、保護者の皆さん、連携して取り組んできた工業高校の皆さん。本研究成果を心待ちにして下さっている小浜温泉の皆さん・・・たくさんの方達と触れあいながらの活動は、とても励まされます。学校の部活だけでやっていたときとは感じるエネルギーが違う。


》活動を振り返って
 若武者育成塾に参加し、地元での活動を通して感じることは、私たちを見守り導いてくれたアドバイザーの大淵さんや先生方、「頑張って」と応援してくれる地域の方々から支えられて進んできたということです。私たちの研究は地域と密着したもので、他の方々の協力なしでは一つも進んではこれないものでした。私たちを支えてくれた皆さんに本当に感謝します、ありがとうございました。最終的には、かならず、本研究を継続し事業化に繋げ、島原半島でのエネルギー地産地消を目指します!
 最終発表会では、精一杯ベストを目指して頑張ります。応援よろしくお願いします。

  • 【中間報告】

  • 長崎県立島原農業高等学校

  • 2009.12.14

  • 中間報告長崎県立島原農業高等学校...

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12月4~9日

BDFの農機具利用の一環として
本校のハウスの暖房機の燃料に重油とBDFを混ぜたものを投入しました。

まず、最初に、ということで、割合としては重油に対して5%の量のBDFを入れました。

事前に、写真のとおり、BDFと重油が混ざることを確認して行いました※

 その後、6日間、暖房機の温度(現在室温・最低温度・最高温度)や燃焼時間(回数)などを観察しましたが、BDFを入れても問題なく使えました。

 12月4~7日 最低温度7.5℃、燃焼時間2時間
 12月8~9日 最低温度7.5℃、燃焼時間1時間

 また、8日には、さらにBDFをタンクに加え、約15%濃度にしました。

 今後、BDFの濃度を段階的に高めていくことと、併せてノズルやフィルターの汚れ具合のチェックをしていきたいと思います。

※数日後に見てみると、色の層ができていて、この層の割合は、BDFと重油を入れた量とは異なるため、どのように分離したのかよく分かりません。写真では、右がBDF、中央が重油、左が混合して3日経過したものです。中央に、色の差が見えますが、重油:BDFの混合比率は9:1だったので、素直に重油とBDFが分離しているわけではなさそうです。・・・・この現象については、投入した時には、気づかず、そのままいれました。

  • 活動報告10

  • 長崎県立島原農業高等学校

  • 2009.12.14

  • 12月4~9日BDFの農機具利用の一環として本校のハウスの暖房機の燃料に重油とBDFを混ぜたものを投入しました。まず、...

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 12月10日にあった本校のスクールマーケット(農産物直売)で、使用済み天ぷら油の回収を行いました。
 実施2日前に、新聞折り込みで500部、周知広告を出しました(写真)。
 また、回収に併せて、お客様にアンケートを実施しました。18人の来場があり(大抵、60人くらいのお客様が見えられますが、今月は、雨天だったこともあり、少なくて、残念でした)、その方々から7人分回収できました。
 アンケートは、1ヶ月で捨てられる天ぷら油の量と、本取組についてのアドバイスや意見(自由記述)について調査をしました。

 結果としては、多くの家庭が500ml程度の油を1ヶ月で捨てているという回答でした。
 スクールマーケットの客層は近所の高齢者の方が中心なので、一般的なデータとは言えない可能性もあります。
 学校のすぐ近くのお総菜屋さんで、月に18ℓ出るとのことで、私達の取組を新聞で知ってから、届けようと思って貯めているとのことでした。(今度、取りに伺う約束をしました!)

アンケートのコメントでは、
「良いことだと思います。家族で捨てるのも大変ですから」
「次回に廃油を持って来ます」
「ぜひ研究を成功させて下さい」
など、活動に意欲がわくような言葉が寄せられました。

 しかし、今回は、残念ながら使用済み天ぷら油は集まりませんでした(写真の中に見える、天ぷら油は、サンプルとして置いた物)。
 雨天だったこと、直前の周知だったことが、原因として考えられました。
 しかし、アンケートの結果や、この回収を3週間に1度のスクールマーケットで定例化して実施した場合、さらに広がっていくことも考えられ、手応えを感じました。
 次回(1月中旬)からも、毎回、回収BOXを設置しようと考えています。

  • 活動報告9

  • 長崎県立島原農業高等学校

  • 2009.12.14

  • 12月10日にあった本校のスクールマーケット(農産物直売)で、使用済み天ぷら油の回収を行いました。実施2日前に、...

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11月24日分(報告が前後してすみません・・・)

本校の畜産部門の先生に、「ヒマワリの油かすの飼料化」について相談に行きました。

ヒマワリの油かすは高タンパク質なので良質な飼料にできるとのことでした。
そして先生のつてで、成分分析を畜産試験場に依頼してもよいと、言ってもらいました。

また、私たちが持って行った油かすには油が残っていてもったいないと、言われました。
どうやら私たちは今まで搾油機で完全に油を搾れていなかったようです。(圧が足らなかった?)

先生から、クロロホルムとメタノールで油が蒸留できることを教えていただきました。
この方法なら、ほぼ100%、油分を抽出できるということを教えてもらいました。

まだ、薬品や器具が揃っていないので予定は未定ですが、できるなら発表の前に成果を出したいものです。

(写真は搾油の様子)

  • 活動報告8

  • 長崎県立島原農業高等学校

  • 2009.12.14

  • 11月24日分(報告が前後してすみません・・・)本校の畜産部門の先生に、「ヒマワリの油かすの飼料化」について相談に行きました...

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使用済み天ぷら油の回収を、生徒を通じて各家庭に実施しました。

11月24日~27日の4日間の短い期間での実施にもかかわらず、合計、約100リットル集まりました!

ひとりで、数リットル持って来てくれた人もいて、バスや自転車で重たい思いをしながら持って来てくれたのだろうと想像し、とてもありがたい気持ちになりました(後で分かったことですが、大部分の生徒が車で送ってもらったそうです)。

中には、未使用の油(先日、販売が自粛された製品)や、賞味期限切れの油もありました。
また、保護者の方のおつとめが、唐揚げ屋さんということで、一人で数十リットル持って来てくれた人もいました。(事業系の廃食油は、ほとんど地元のBDF製造業者によって回収されていると思っていましたが、そうではなかった!)

このような背景から、使用済み天ぷら油の回収にあたって、今まで呼びかけが足らなかったということも分かりました。
今後、回収についていろんな機会で、呼びかけを活発にしていきたいと思います。

今回の実施から使用済み天ぷら油を毎月定期的に集めたら、本校野菜部問の温室暖房に使う1年間分の燃料(1500~2000ℓ程度)はBDFで全てまかなえそうだということが分かりました。

  • 活動報告7

  • 長崎県立島原農業高等学校

  • 2009.12.14

  • 使用済み天ぷら油の回収を、生徒を通じて各家庭に実施しました。11月24日~27日の4日間の短い期間での実施にもかかわらず、合計...

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ホームページにアップ         表彰式出席

「12月9日 活動報告のホームページを作成し、学校のホームページにリンクさせている伊予農希少植物群保全プロジェクトチームのページをアップしました。http://www.esnet.ed.jp/iyo-ah/または、「伊予農業」で検索して閲覧してみてください。
画像の大きさは、後日、もう少し工夫したいと思います。
また、この日は、私たちが取り組んでいるもう一つのプロジェクト「重信川感潮域におけるヨシとセイタカアワダチソウの植生界標高に関する一考察」の第53回日本学生科学賞愛媛県大会表彰式があり、出席してきました。」

  • 活動報告14

  • 愛媛県立伊予農業高等学校

  • 2009.12.14

  • ホームページにアップ表彰式出席「12月9日活動報告のホームページを作成し、学校のホームページにリンクさ...

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 12月5日に行われた、ながさきグリーン甲子園で、取組を発表し、最優秀賞をいただくことができました!
 様子は、以下のサイトです。
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20091206/06.shtml

  • 活動報告6

  • 長崎県立島原農業高等学校

  • 2009.12.08

  • 12月5日に行われた、ながさきグリーン甲子園で、取組を発表し、最優秀賞をいただくことができました!様子は、以下のサイトです...

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火入れ準備のための草刈り    刈った草を集める
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設置している実験区・対照区の4区   マルチ効果の観察


12月6日 今日は朝から2,3年生の先輩と一緒に、総勢15名でため池へ行き、火入れの準備のため、草刈りをしてきました。来週に火入れをする予定なので堤体を4区に分けたうちの3区を約2時間かけて準備をしました。草刈りの方法は手で刈るのではなくて、効率の良い草刈り機を2台使って行い、私たちも草刈りの体験をさせてもらいました。
初めて体験しましたが、とても器械が重く、支えるのに必死でとても重労働な作業だと感じました。同時に伝統的管理は希少種を守るために必要だと言われていますが、今回の体験を通して希少種を守るのはとても大変なことだと改めて感じさせられました。
来週の火入れも先輩方に教わりながら頑張ります。

※写真をクリックすると拡大表示されます。

  • 活動報告13

  • 愛媛県立伊予農業高等学校

  • 2009.12.08

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9月19日、緑丘公民館(私たちの学校の隣の小学校に併設)に行って
きました。緑丘公民館では、こどもエコクラブという活動をしていて、
そこに出張授業にいきました。幼稚園生から小学校6年生までいました。
実は去年に引き続き2回目です。

まず私たちは「電気はどこから?」というテーマを立てました。そして
【この緑丘公民館を発電所にしまよう!】というスローガンを元に電気
の起こし方を説明したあとで、「火力発電」・「水力・風力発電」「未
来の発電(太陽光発電)」「発電の仕組み」の4つのブースにわかれて
緑丘こどもエコクラブの人たちに説明をしていきました。とても楽しく
説明できました。

一番大掛かりな実験をした「火力発電」のブースでは、学校にあった
「蒸気機関発電のしくみ」(実験模型)を使って実演しました。

さてこの活動が地域新聞の中国新聞の地元版に載りました。そこで滝君
の発言が掲載されましたよ。
「中学に入学してモーターが発電機になることを知り感激したので小学
生に紹介したかった」

ちなみに新聞にあった参加していた小学生の発言
「発光ダイオードの実験が楽しかった!」
楽しんでもらえたようです
「発電の仕組み」のブースでやりました

今回最後に僕達の研究について説明させてもらいました。
鉄については去年やってぜんぜん理解してもらえませんでした。
しかし、今回のこととおして、小学生が今まで以上に環境に興味を持っ
てもらえたと手ごたえを感じました。
自分たちの研究とはあまり関係のない内容でも、小学生に環境について
興味を持ってもらうことで、ぼく達が環境に興味を持ったときのように、
環境がまもられていくと思います。
これからもこのような“環境啓蒙活動”は活動の1つにしていきたいと
思います。

  • 活動報告2 隣の公民館へ出張授業!

  • 広島大学附属福山中・高等学校

  • 2009.12.08

  • 9月19日、緑丘公民館(私たちの学校の隣の小学校に併設)に行ってきました。緑丘公民館では、こどもエコクラブという活動をして...

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中間報告
                                         宮崎県立延岡工業高等学校
                                             坂本・黒木・安藤・橋倉
~テーマ~

『ホタルの群灯、工都を照らすプロジェクト~工業高校 化学の挑戦~』

「目的」
延岡市内の河川の水質向上が目的である。上流域で減少しつつあるホタルの生息環境と減少の原因を調査・分析し、広く地域へ発信する。

「これまでの活動」
1.北川の水質について化学的・物理的分析を行った。(現地での測定・校内での分析)
2.地域の人々から情報を収集したり、必要な機器を借りたり、データの検討会を行った。
(旭化成、東臼杵郡薬剤師会、国交省延岡河川事務局、延岡市、北方町、漁業共同組合、やっちみろ会、三川内中学校等)
3.クラスに呼びかけを行い3年生全員に協力を得た。(分析、ジオラマ作成、ホタル養殖)

「最終発表会までの活動」
1.地域発表会(12/12)
2.最終発表準備(12/13~18)

この活動の面白い点、素晴らしい点など
・自分達が住んでいる地域の事をよく知ることができる。
・化学分析について理解を深めることができる。
・地域の人との交流が深まる。また自分たちの知らないところで、多くの学校OBの方や
企業の方が協力してくれて、たいへん有り難いし、すごい事だと感じた。

~活動を振り返って~
今回この活動に参加することになり、普段では経験できないようなこと(採水や、分析夜間の照度測定など)が経験でき、日々新しいことを学ぶ事ができています。今まで様々な事が原因で挫折しそうになりましたが、周りの方々のサポートもあり、どうにか乗り切ってくることができました。 最終発表まで残りわずかしかありません。東京で胸を張って発表することができるよう、最後まで頑張っていきたいと思います。 
                                            東京でお会いしましょう!!

  • ■中間報告

  • 宮崎県立延岡工業高等学校

  • 2009.12.08

  • 中間報告宮崎県立延岡工業高等学校...

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皆さん、こんにちは。宮崎県立延岡工業高校です。

度重なる更新の停滞、お許しください。

今回の更新は三吉の予定でしたが、彼の家族内で新型インフルエンザが発生し、濃厚接触者となり隔離されてしまったので (一部誇張表現あり) 、前回に引き続きクラウスがお送りします。

皆さんも体にはお気をつけ下さい。

今まで、化学的な観点から水質を分析してきましたが、大きな違いは見受けられませんでした。

そこで、関係者の皆さんから前々から意見を頂いていたように、照度を始めとした物理的な要因にも着目することにしました。

特に照度は、精度の高い測定機器を旭化成からお借りすることができました。文面にて失礼ながら、改めてお礼申し上げます。

測定は川に掛かる橋の照明を測定するため、夜に行われました。これにはカバちゃんを含む二人の先輩に行ってもらいました。

そして、きたる12日には、ホタルの宿での地域発表会が行われる事となりました。
地域発表会ポスター

今までお世話になった地元の方々への感謝の気持ちを込めて行いたいと思います。

今は、発表に向けてデータ整理や資料作成の最中です。

地域の皆さんは奮ってご参加下さい。

東京での本番まで残りわずかとなりましたが、ベストを尽くせるように頑張りたいです。

                                             文責:クラウス

  • 活動報告3

  • 宮崎県立延岡工業高等学校

  • 2009.12.07

  • 皆さん、こんにちは。宮崎県立延岡工業高校です。度重なる更新の停滞、お許しください。今回の更新は三吉の予定でしたが、彼の家...

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アサヒビール四国工場見学1  アサヒビール四国工場見学2

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ポスターの中学校への配布   環境省での発表1

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環境省での発表2          保全されているイヨアブラギク

11月30日 先輩方が第44回全国野生生物保護実績発表大会に参加しました。

 12月2日 カワラケツメイのある地域の小・中学校と伊台小学校、公民館、愛媛県立農業大学校に啓発ポスターを配布しに行きました。中学校では、園芸クラブの人たちが育ててくれたカワラケツメイが完熟し種子を散布していました。また、中学校のグランドの周りと中庭には、本校が以前に配布した希少種のイヨアブラナギクが黄色い花を咲かせていました。

 12月3日 11月9日に予定していて、学年閉鎖でできなかった西条市にあるアサヒビール四国工場の見学をしました。阿部さんに工場内を案内してもらい、いろいろなところを見学しました。普段は立ち入ることのできないところも特別に案内してもらい、いろいろな構造を見ることができ貴重な体験をしました。

  • 活動報告12

  • 愛媛県立伊予農業高等学校

  • 2009.12.03

  • アサヒビール四国工場見学1アサヒビール四国工場見学2ポスターの中学校への配布環境省での発表1環境省での...

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のり面のpF値と降水量(10cm) ホームページ用画像作成

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公民館へポスター配布       敷き均された道路

11月27日、今日はため池の近くの小野地区の公民館と、小学校、中学校、土地改良区に作成した啓発ポスター9枚を配りました。公民館と中学校には、ため池の希少種のことをもっと知ってもらいたかったので、採取していたカワラケツメイの種子も一緒に渡しました。
 そのあとため池に行ってみると、堤体西側の道路が工事により敷き均されていたため、すべての植生がなくなっていました。そこで繁殖していたカワラケツメイも当然なくなってしまいました。しかし、すでに完熟した種子が散布されていて、また生えてくるかもしれないので、来年、再び繁殖してくることを期待しています。
 学校へ帰ってから、ホームページに載せる画像作成と、今まで行ってきたpF値の実験の整理をしましたが、学期末考査中なので、残りは考査が終わってから行うことにしました。

  • 活動報告11

  • 愛媛県立伊予農業高等学校

  • 2009.12.03

  • のり面のpF値と降水量(10cm)ホームページ用画像作成公民館へポスター配布敷き均された道路11月2...

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