若武者育成塾 若武者BLOG

若武者BLOGとは?

若武者育成塾とは、地元の地域の環境・食の課題を考え、解決に向けて行動できる未来のリーダーを育てる高校生向けプロジェクト。このブログでは、若武者育成塾での合宿の様子や、参加した高校生が各地域において活動する様子をお伝えしていきます。

2010年10月

ヒメシロチョウ班

こんにちは

今日は、学校の測量班と協力して、生息地の食草の分布を調査しました。
調査には、トータルステーションを用い、2つの班に分かれて行いました。現地はとても広かったため、トランシーバーを用いて情報統制を試みましたが、段取りがうまくいかず、分布調査のノウハウもないため、余計な時間を費やしてしまい、今回は狭い範囲しか調査できませんでした。

今回、測量の際に、測量班との連携がうまくいかず、測量班が食草を踏んでしまうことがありました。これを反省して、僕らチョウ班と、学校の測量班がお互いに情報を交流して、環境にストレスを与えない調査方法の思案や、より効率よく測量していきたいと思います。

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飛騨高山高等学校 環境科学科 細江 井崎

  • 生息地の測量

  • 岐阜県立飛騨高山高等学校

  • 2010.10.26

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若草山芝地復元のその後!

芝地復元して1週間が過ぎました。
10月30日(土)に復元状況の確認するため、鶯塚古墳に行く予定でいたところ、週末に先生が古墳に行って写1・2のような生育状態であることを知らされました。

写261.JPG 写262.JPG
写1                    写2

芝は1週間たっても状態良く生育していましたが、気になったのは芝マットの周辺の土壌が下がってきていることです。
先生の話によると、土壌が流失したのでは無く陥没した(写3・4)のではということでした。考えられることは斜面を修復した時に、土嚢と土嚢の隙間を十分に埋められておらず、潅水等で表面の土壌が流れ込んで陥没したのでは?ということでした。

写263.JPG 写264.JPG
写3                    写4

現状では芝マットは生きていますが、乾燥が続くと張りたての芝は枯死する可能性があります。そこで、急遽今週末修復することとなりました。
今週末は、本校専門学科のOBの農産物品評会が開催され、私達もその手伝いを行う予定でした。先生もその担当に当たっておられるので、頼み込んで11時頃から少数(3人)で200kgの土壌を持って修復に行くことになりました。

研究班一同

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です10

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.10.26

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こんにちは
ギフチョウ班
 これから地域と連携してギフチョウを守っていくために"飛騨のチョウを護る会"を結成することにしました。そのため文化祭当日にはヒメカンアオイの移植会は行わず、会員を募ることにしました。移植会は11月の6日か7日に行うことにしました。
 会員になってもらった方にはこれからヒメカンアオイの管理(移植、下草刈り)やギフチョウの観察会などに参加していただく予定です。

飛騨高山高等学校 環境科学科 中村昂一

  • 文化祭計画の変更

  • 岐阜県立飛騨高山高等学校

  • 2010.10.26

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ヒメシロチョウの生息状況および食草の分布調査

今回、課題研究の測量専攻班もメンバーと共にチョウの生息地においてトータルステーションを使用した食草の分布を調査することになったため、10月18日に下見に行ってきました。
生息調査では
追加3頭の幼虫を採集する事ができ、この個体も飼育し観察することにしました。

飼育している幼虫は10月20日現在で、計8頭で
15日に採集した幼虫は1頭が幼虫のままで、2頭が蛹になり2頭が死んでしまいました。
18日に採集した幼虫は2頭が幼虫、1頭が夕方の時点で前蛹です。

飼育状態.jpeg 蛹HK.jpeg

岐阜県立飛騨高山高校 環境科学科 細江守、井崎吏歴史

  • 10月18日~20日までの活動記録

  • 岐阜県立飛騨高山高等学校

  • 2010.10.26

  • ヒメシロチョウの生息状況および食草の分布調査今回、課題研究の測量専攻班もメンバーと共にチョウの生息地においてトータルステーショ...

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■若草山「鶯塚古墳」芝地復元!活動日誌!!後編

30分間、奈良市を一望しながらの昼食!
下界では、遷都1300年のイベントが!
先生の「おーい始めるぞ!」の声で現実に引き戻されました。
写真9.JPG

いよいよ今年の秘策、多機能フィルター社製のWeb登場!
写真10.JPG
Webは1時間100㎜程度の雨水を逃す機能を持っています。
写真11.JPG
でも今回のような単独での使用方法は初めて!
シュミレーションでは、良い結果なので信じて用います。

すべての斜面の整形が終了!
今年の採種した種子で栽培した芝マットを展開開始!
写真122.JPG 写真13.JPG

新聞記者さんに、芝の出来はどう?と聞かれ
「今年は、昨年以上に良く出来ています」と元気に答えました。
写真14.JPG 写真15.JPG

芝の展開が終了したら、今度は固定!
写真16.JPG
固定する杭は割りばしを加工したもの!(左芝マット用・右ネット用)
別写1.JPG
昨日先輩が怪我をした原因!
この時点で14時30分・・・作業は予定通り順調!順調!
写真19.JPG

次は目土、予定では14リットル×7本で済むはず・・・・
でも少し足りないことが判明・・・・
でも残ったまさ土を代用して不足分を補いました。
写真17.JPG

ここで、もう一つの秘策麻製ネットの登場!
写真18.JPG
張った芝をイノシシや鹿の摂食から保護するためと、
クッション性があるので、人の踏圧を防ぐ目的!

問題はここで発生!!
ネットを固定するのに用いた割りばしを加工したピンが、
打ち込むと割れて固定できないことが判明!
別写2.JPG
作業はここで一端中断!
結果として芝固定用に加工したタイプの割りばしピンが使えることがわかり
急遽現地で加工!
なんとか芝地の復元をすることができました。
写真20.JPG
すべての作業が終了したのは、16時05分
予定通りに終了することが出来ました。

みんな一つの事を成し遂げた達成感に包まれていました。
写真212.JPG

TAFF「地球を守る新技術の開発」班一同

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です9

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.10.20

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日高高校で、ニュースを紹介するのを忘れていました。
私たちの活動している生物実験室で
同じように活動している生物部の1年生が、
日高高校で受け継がれている「謎の段ボール箱」8箱の中身を
明らかにしました。
明治44年から昭和56年までの1300枚以上の植物標本でした。
その中に、和歌山県のレッドデータブックに記載されている
貴重な標本が51枚ありました。
そのなかにシランの標も1枚ありました。
昭和(何年かわからない)に芝口常楠という人が作った標本で
シランの特徴がたくさん書きこまれています。

和歌山県では絶滅してしまったと考えられているハマウツボの標本も
入っています。
調査した生物部員は貴重なお宝がひっそりと段ボール箱に入っていたので
びっくりしています。
近い将来、生物部では何の標本があるのか、公表する予定だそうです。

COP10開催中でもありますので、
段ボール箱から出して整理した植物標本をいれたプラスチック箱と
シランの標本の写真を添付します。

日高植物標本IMG_3826.JPG シラン標本IMG_3827.JPG

  • 生物部の調査でシランの昭和の標本発見!

  • 和歌山県立日高高等学校

  • 2010.10.20

  • 日高高校で、ニュースを紹介するのを忘れていました。私たちの活動している生物実験室で同じように活動している生物部の1年生が、...

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こんにちは。

中間テストもおわり、クラブ再開です。
文化祭のちらし、添付します。
ちらしは100枚くらい配りました。
いっしょに植えてもいいよと言ってくれた人は
名前を書いてくれました。
ポスター発表を聞いてくれた人は、
残念ながら少なかったです。
人集めは難しい・・・・・。

シランちらしIMG_3825.JPG

  • 日高高校活動記録(文化祭ちらし)

  • 和歌山県立日高高等学校

  • 2010.10.20

  • こんにちは。中間テストもおわり、クラブ再開です。文化祭のちらし、添付します。ちらしは100枚くらい配りました。いっしょに...

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ギフチョウ班 
10月16日にまつりの森に環境調査に行きました。調査内容は照度と温度、林内の様子を調査しました。林内ではもう紅葉が始まっており、すでに葉を落とした樹木もありました。そのため林内は夏より光が差し込み、明るくなっていた。照度は照度計を使って測定しました。温度の測定は調査地の木に温度計をつり下げておき帰り際に測定しています。
10月30日に行われる地域開放型文化祭では地域と連携したヒメカンアオイの移植会の計画と準備を進めています。
これは文化祭のときに地域の人たちと実習林にヒメカンアオイを移植してもらうもので地域の人たちと一緒にギフチョウを守っていくことが目的です。
ATT1041222.jpg s001.bmp
ヒメシロチョウ班 
10月15日にヒメシロチョウの生息地に行き、成虫および幼虫、蛹の生態調査に出かけました。
成虫と蛹は見られませんでしたが、幼虫を5頭発見する事ができ、その5頭を採集し飼育して
蛹と来年の成虫の羽化に向けての観察をすることにしました。
 今年は、生息地にあるツルフジバカマが昨年の同じ時期に比べ、実がなる前に他の昆虫の食害を受け成育がかなり悪くなっている数が多く、その理由についても調査していきたいと考えています。
 次回の調査では、生息地に行き、現地のツルフジバカマの種子の採取を行う予定です。
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飛騨高山高等学校 環境科学科 中村昂一、細江守

  • 10月の調査・活動内容の報告

  • 岐阜県立飛騨高山高等学校

  • 2010.10.19

  • ギフチョウ班10月16日にまつりの森に環境調査に行きました。調査内容は照度と温度、林内の様子を調査しました。林内ではもう紅葉...

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■若草山「鶯塚古墳」芝地復元!活動日誌!!前篇

9時30分に奈良公園管理事務所に研究班21人が集結!
10時、いよいよ「鶯塚古墳」に向けて出発!
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山頂の鶯塚古墳までは、急こう配の昇りが続きます。
ようやく40分かけて、古墳に到着!
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休むことなく、トラックへ!
2000kgの機材と資材を頂上部へ荷揚げ!
男子の先輩は2人ともケガのため、充分に動けず!
私達女子19人の力が全て!
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それでも30分と少しの時間で、荷揚げは完了!
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昼までまだ時間があるので、
麻製の土嚢を用いて、えぐれた部分の修復を開始!
土嚢でだいたいの基礎の形を作り、
まさ土で成型し、転圧版で整える!
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ここまでは、シュミレーション通り!
ここで30分の昼食!(これが最後の休憩になろうとは・・・)
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文化財保存課の宮原主幹いわく、古墳の作り方と同じだそうです。
※活動報告9へ続きます。

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です。8

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.10.19

  • ■若草山「鶯塚古墳」芝地復元!活動日誌!!前篇9時30分に奈良公園管理事務所に研究班21人が集結!10時、いよいよ「鶯塚...

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