若武者育成塾 若武者BLOG

若武者BLOGとは?

若武者育成塾とは、地元の地域の環境・食の課題を考え、解決に向けて行動できる未来のリーダーを育てる高校生向けプロジェクト。このブログでは、若武者育成塾での合宿の様子や、参加した高校生が各地域において活動する様子をお伝えしていきます。

2010年11月

11月23日に学校最大のイベント「県農祭」がありました。
 私たち生物部は、水槽展示やパネル展示、クイズを行いました。クイズでは動物や植物の写真をラミネートし磁石を貼り付けたものを景品にしました。思っていたより多くの人が来られ、クイズに展示している魚や水草を入れたおかげで、展示物をじっくり見てくれる人がほとんどでした。
 しかし、パネル展示をじっくり見てくれるひとは、あまりいなかったように感じました。
来年は魚だけでなくパネル展示にも目を向けてくれる人を増やさなければならないと思いました。
 また、若武者育成塾でお世話になった、若井さんが遠方から県農祭にお越しいただき、若武者3人驚きました。若井さんに励ましてもらい私たちは自信を持つことができました。
この調子で若武者の発表も頑張りたいです。
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(ケン)

  • 県農祭での生物部展示 活動報告11

  • 兵庫県立農業高等学校

  • 2010.11.29

  • 11月23日に学校最大のイベント「県農祭」がありました。私たち生物部は、水槽展示やパネル展示、クイズを行いました。クイズでは...

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【ソロプチミスト日本財団 環境貢献賞の受賞】

昨日、愛媛県松山にて環境貢献賞の授賞式に山口先輩と片山先生が参加されました。

ソロプチミスト財団は、管理職や専門職に就いている女性の世界的組織です。毎年各地域から優れた活動を発掘し推薦された中から最も優れた活動に顕彰する活動を行っています。

環境貢献賞は、その中から10団体が選出され表彰されることになりました。

授賞式の様子を先輩の話を聞いてレポートします。

愛媛県松山市まで、日帰り弾丸ツアーを京都から4時間かけて(電車)到着!
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すぐにソロプチミストSI京都の方とタクシーにて「あいてむ愛媛」へ向いました。
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表彰会場について驚いたのは会場の広さ!
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表彰式には2700名もの全国のソロプチミスト会員が参加されるそうです。

「正直言ってもっと小さな会場のイメージでした。こんなスゴイ表彰式でとは思っていませんでした。」
「リハーサルが始まると緊張感がピークになりました。」
という話でした。

でも本番では上手くいったそうです。
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最後に推薦していただいた、SI京都の方と山口先輩・片山先生を囲んで記念撮影をしたそうです。
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今日、先生からTAFFの時間に賞状を見せてもらって、「この賞は研究班がコツコツと積み上げてきた結果、活動が評価されてもらった賞です。これからも励みにして頑張りましょう」と言われました。

私達も先輩に負けないように頑張ろうと思います。

(めいこ)

研究班一同

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です20

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.11.29

  • 【ソロプチミスト日本財団環境貢献賞の受賞】昨日、愛媛県松山にて環境貢献賞の授賞式に山口先輩と片山先生が参加されました。...

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寺田池の現状を伝えるために、調査した内容をまとめたパネル5枚を、寺田池のイベントで掲示した。口頭で説明するよりインパクトは劣るけれど、写真と一緒に読んでもらうことで、より詳しく現状を理解してくれたと思う。これからは12月の発表に向けてまとめを始めたいと思います。

(コメ)

  • 寺田池イベントでのパネル展示 活動報告10

  • 兵庫県立農業高等学校

  • 2010.11.26

  • 寺田池の現状を伝えるために、調査した内容をまとめたパネル5枚を、寺田池のイベントで掲示した。口頭で説明するよりインパクトは劣るけ...

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皆さん、バタフライガーデンを知っていますか。身近に生息する蝶がこの庭に飛来・吸蜜し、特定の植物に産卵します。卵から孵化した幼虫はこの植物の葉を食べて成長し、蛹になります。そして、成虫になって飛んでいきます。蝶の種類によっては庭に住みついたり、再度飛来するものもいます。
 バタフライガーデンは蝶のためのビオトープだといえますが、ここに植栽する植物の中には外来種や園芸植物も含まれているため、ビオトープではなく、ビオガーデンとして位置付けられています。               
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ドイツスミレを食べるツマグロヒョウモン 

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梅田スカイビルに造ったバタフライガーデン

バタフライガーデンには蝶の幼虫が食べる植物である『食餌植物』と成虫が蜜を吸う植物である『吸蜜植物』を植栽します。具体的な事例をあげると、サンショウを植えるとアゲハチョウが産卵に訪れます。ヒャクニチソウ(ジニア)を植えると、様々な蝶が飛来・吸蜜します。最も蝶が飛来する吸蜜植物は『ブッドレア』であり、ついで『サンジャクバーバナ』です。この2種類はぜひとも植栽してほしい吸蜜植物です。
 本校はこれらの植物の栽培では日本一の種類数と鉢数を持っています。本校で栽培したポット苗を用いて、小中学校等にバタフライガーデンを造っています。さらに梅田スカイビル公開緑地『花野』、大阪狭山市狭山池公園、兵庫県伊丹市笹原公園、大阪府箕面市箕面森町にもバタフライガーデンを造っています。さらに今年の12月には大阪府茨木市彩都にも造る予定です。現在環境緑化科の温室とその前にある苗置き場には所狭しとポット苗が並んでいます。
 これらのポット苗はほとんど市販されておらず、専門業者から購入すると、一鉢1500円もします。本校では野山でこれらの植物の種子を採取し、取り播きして、苗を作っています。そのため生産コストはわずか30円程度です。ただ、野生植物の種子の発芽率は極めて低く、しかもだらだらと発芽するため、思うように栽培できないのが難点です。その点園芸植物は休眠性がほとんどないため、播種すればほぼ100%発芽します。このように苗づくりに苦しみながらもポット苗を栽培しています。
バタフライガーデンを造りたいと思っておられる団体等がありましたら、園芸高校環境緑化科まで連絡いただければ幸いです。

  • バタフライガーデンに植栽する植物

  • 大阪府立園芸高等学校

  • 2010.11.24

  • 皆さん、バタフライガーデンを知っていますか。身近に生息する蝶がこの庭に飛来・吸蜜し、特定の植物に産卵します。卵から孵化した幼虫は...

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本校は池田土木事務所が実施されている『花いっぱいプロジェクト』に協力しています。春播きはマリーゴールド、ジニア・リネアリス、アゲラタム、秋播きはパンジー、ビオラ、ムラサキハナナのプラグ苗づくりを担当しています。
 これらの種子を200穴プラグトレイに播種し、鉢上げ適期になったものを小学校等で鉢上げしてもらっています。最終的には校内の花壇に植栽します。
 平成22年10月22日に池田市立呉服小学校に出向き、小学生に鉢上げの方法を説明し、その後小学生といっしょにパンジーなどの鉢上げを行いました。
 今回は環境緑化科3年生6名とフラワーファクトリ科3年3名が参加しました。
 なお、この取り組みはアサヒビール若武者育成塾の活動の一環としても行ったものです。
 高校生が小学生と交流する機会は少ないですが、小学生からは次回もぜひ来てほしいという声をたくさん聞くことができました。
 校内の花壇には前回私たちが栽培したマリーゴールド、ジニア等の咲いており、小学校の環境づくりに役立っていることを実感することができました。

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写真1 鉢上げの方法を説明する生徒たち

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写真2.鉢上げの様子

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写真3.花いっぱいプロジェクトに参加した生徒と教員

  • 花いっぱいプロジェクトに参加しました

  • 大阪府立園芸高等学校

  • 2010.11.24

  • 本校は池田土木事務所が実施されている『花いっぱいプロジェクト』に協力しています。春播きはマリーゴールド、ジニア・リネアリス、アゲ...

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11/15

本日は山口大学の名誉教授である遠藤克彦さんと飛騨・美濃生態系研究会の会長である三輪芳明さんにお会いして、ギフチョウとヒメシロチョウの保全活動についてアドバイスを頂きました。

 まずは僕達が行っている活動によって、環境に与える影響(遺伝子のかく乱など)や飼育技術について伺いました。次に校内の食草の観察・試験区を見てもらい、アドバイスをいただきました。

 さらに、ヒメシロチョウの生息地にも同行していただき、現地におけるこれからの活動についてもアドバイスをいただきました。さらに、生息地の河川敷対岸にもヒメシロチョウの生息地があることや、ヒメシロチョウの生態についても話をしていただきました。また、植生調査の方法や地域との連携についてもアドバイスをいただきました。

 小雨の降るとても寒い日でしたが、両先生には遠路はるばるお越し頂きありがとうございました。

  • アドバイスをいただきました

  • 岐阜県立飛騨高山高等学校

  • 2010.11.23

  • 11/15本日は山口大学の名誉教授である遠藤克彦さんと飛騨・美濃生態系研究会の会長である三輪芳明さんにお会いして、ギフチョウと...

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速報!

TAFF「キノア・ネギ研究」班が、全国高校生ごはnDE笑顔プロジェクト選手権で優勝!しました。
なお、この模様は12月23日に、NHKで16時から放送されます。

同じ研究班の仲間として、多くの場で活躍していることを誇りに思います。

研究班一同

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です19

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.11.22

  • 速報!TAFF「キノア・ネギ研究」班が、全国高校生ごはnDE笑顔プロジェクト選手権で優勝!しました。なお、この模様は12...

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いよいよ発表weak最終日です。
この日はライオンズクラブ主催の第8回S&Eフォーラムと西京区のふれあい祭りでの2ヶ所での発表になります。
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【S&Eフォーラム】

第8回S&Eフォーラムは、京都ライオンズクラブが主催され農業系に限らず、美術系・工業系・商業系で活躍している高校生が一同に集まって研究発表します。
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若武者育成塾生からは、水谷と古田が発表に参加しました。

「美術系の発表が大変上手く緊張しましたが、上手く発表できました。」水谷

「多くの企業の経営者から、貴重なアドバイスをいただき今後の研究の参考になりました。」古田
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【西京区ふれいあい祭り】
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西京区ふれあい祭りは、毎年1000人以上が参加される大きなイベントです。桂高校の所在地でもあり、研究事例の発表に参加しました。
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若武者育成塾からは、大丸・籔田が参加しました。

「400人以上の参加者の前での発表は大変緊張しましたが、大きなミスも無く研究成果を伝えられたと思います。」大丸
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「多くの人にアンケートをお願いして、快く書いていただいて、本当に嬉しかったです。」籔田
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アンケートは400人近い人に解答していただけました。
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アンケートの集計は、本日から始めますので集計結果が出れば報告します。

本日放課後日経新聞の取材があり、若武者の宣伝が出来れば良いなと思います。

また、11月25日には国際ソロプチミストでの「環境貢献賞」の授賞式に研究班の代表(3年山口先輩)が参加されます。研究成果が多くのところで評価されることは、私達のやりがいにつながります。

(マコ)

  • TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です18

  • 京都府立桂高等学校

  • 2010.11.22

  • いよいよ発表weak最終日です。この日はライオンズクラブ主催の第8回S&Eフォーラムと西京区のふれあい祭りでの2ヶ所での発表に...

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1.最終発表の予行演習をしました。
平成22年度新任教員研修のために、10月26日に新任教員約50名が来校されました。若武者育成塾担当の中村先生から12月19日の発表会の予行演習を兼ねて、先生方の前で発表してみてはどうかといわれました。
最初はとても無理だと断っていましたが、度胸試しで発表することにしました。
パワーポイントで原稿を作り、何回も練習を行いましたが、それでもドキドキしながら発表しました。わずか10分足らずの発表でしたが、先生方から大きな拍手をいただくことができました。
この発表がうまくいいったので、11月1日2時間目の『グリーーンエコプログラム』の授業でも発表することになりました。当日は大阪府教育委員会から2名の先生が来校され、中村先生の研究授業の一環として実施しました。
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写真1 新任教員の前で発表する濵地君

2.ザリガニトラップを設置しました。
   アメリカザリガニを捕獲していると、石の隙間に体長の大きい個体が生息していることが多く確認されました。そこで、ザリガニが生息できるように石を組んで隙間を作ったものを護岸近くから池の中に向けて、連続的に石組みを設置しました。
 数回ザリガニが生息しているか確認しましたが、入っていませんでした。
 池の水位が低かったため、11月15日に水を入れましたので、今度はザリガニが入っていると思います。
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写真2 実習庭園でのトラップの設置

3.ザリガニの捕獲と泥抜き
   実習庭園の池の水源は雨水のため、だんだん水位が低下してきました。水深の低下とともにザリガニの捕獲数が少なくなりました。そこで、ザリガニの開けた穴を丹念に探り、捕獲しています。捕獲したザリガニはとろ舟に入れ、泥抜きをしています。
  これらのザリガニを材料にして、ザリガニ料理を作る予定です。
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写真3 泥抜き中のアメリカザリガニ

4.ザリガニ肥料
 日本人は放生(ほうじょう)という考えが定着しています。つまり捕獲・飼育していた生物を殺生できないため、野外に放してしまいます。例えばミシシッピーカミミガメはミドリガメともいい、夜店やペットショップで売られています。これが飼育できなくなって、ため池や河川に放してしまいます。
   捕獲したザリガニを殺生することは忍びないですが、殺さないと生態系に悪影響を及ぼします。そこで、捕獲したザリガニを殺し、天日乾燥したものを土に混ぜ、キャベツを栽培しています。ザリガニを入れたものは入れないものに比較して明らかによく成長しています。調査結果は後日お知らせいたします。

  • 最終発表の予行演習 ドキドキでした

  • 大阪府立園芸高等学校

  • 2010.11.22

  • 1.最終発表の予行演習をしました。平成22年度新任教員研修のために、10月26日に新任教員約50名が来校されました。若武者育成...

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