若武者育成塾 若武者BLOG

若武者BLOGとは?

若武者育成塾とは、地元の地域の環境・食の課題を考え、解決に向けて行動できる未来のリーダーを育てる高校生向けプロジェクト。このブログでは、若武者育成塾での合宿の様子や、参加した高校生が各地域において活動する様子をお伝えしていきます。

2011年12月

12月18日(日) アサヒビール本社横の、アサヒ・アートスクエアにて
若武者育成塾成果発表会を行いました。

7チーム28名の若武者たちが、地元での活動成果を発表しました。

審査結果は以下のとおりとなりました。

最優秀賞                  岩手県立盛岡農業高等学校

優秀賞                   栃木県立栃木農業高等学校

特別賞  【地域部門】        早稲田大学本庄高等学院

特別賞   【イノベーション部門】  筑波大学附属坂戸高等学校

特別賞   【成長度部門】      山形県立米沢工業高等学校

特別賞   【将来性部門】      福島県立修明高等学校
 
特別賞   【情熱部門】        八戸工業大学第二高等学校

集合写真.jpg
 発表した高校生

盛岡農業高等.JPG
最優秀賞を受賞した盛岡農業のみなさん

  • 成果発表会を開催しました。

  • 事務局

  • 2011.12.19

  • 12月18日(日)アサヒビール本社横の、アサヒ・アートスクエアにて若武者育成塾成果発表会を行いました。7チーム28名の若武...

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【プロジェクト名】栃木農業高校 地域おこしプロジェクト班

【今月の活動】
11月1~5 動物ロープの効果分析、そば畑での現地調査 小宮
6~12 彼岸花球根の分球、彼岸花球根の植え付け 須藤
13~19 そば畑でのイノシシ対策のまとめ、彼岸花球根の植え付け 高畑
23   河川の雑草の刈り取り、ヨシ、ススキから堆肥作り 室岡
26  河川のヨシ、ススキなどの刈り取り、カッターで切断、水に浸す 須藤
27  河川の雑草から堆肥作り、大型カッターで切断、米ぬかと混合 室岡
28~30 環境行動のまとめ、活動写真の集計、農家での現地調査 小宮

【今月の活動を通じて感じたこと、学んだこと】
山村の河川はヨシ、ススキ、アシなどの水生植物が雑草化しておい茂り、洪水や土砂崩れの原因となっています。昔は集落ぐるみで草刈りを行っていたが、今は農業者が高齢化したため放作地が多くなってしまった。日本の里山の原風景を残すためには山村、河川などの手入れを集落ぐるみで行わないと自然環境も破壊され田畑も荒野となってしまうので、今後も援農活動を続けていきたい。

【今月うまく行かなかったこと(課題)と、それに対して来月どうしたいか】
●今月うまく行かなかったこと
河川のヨシ、ススキなどの刈り取りは手作業で搬出運搬など重労働だった。河川は大型機械が導入出来ないため農家の人達も大変だった。
○来月どうしたいか
市の環境課と協力して大型運搬車を導入して大型カッターで対応する方法検討している。
河川のヨシ、アシなどの雑草を堆肥化させ田畑の土づくりに有効利用したい。

【チームアシスタントからのコメント】
市役所などと連携して活動を進めるのは非常に有効ですね。こういった地道な活動を続けていると、つい自分たちだけで何とかしなければとなってしまいがちですが、視野を広く持ち活動を展開している事は素晴らしいことだと思います。
夏以降に各農家に試してもらっている「どうぶつロープ」の成果がどのくらい出ているか、発表で聞けるのを楽しみにしています!!
西井

  • 【11月度 活動レポート】

  • 栃木県立栃木農業高等学校

  • 2011.12.15

  • 【プロジェクト名】栃木農業高校地域おこしプロジェクト班【今月の活動】11月1~5動物ロープの効果分析、そば畑での現地調査...

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【プロジェクト名】青い森のために

【今月の活動】
4~7 施設訪問前の準備 全員
9 施設訪問(八戸市農業経営振興センター・八戸市水産振興課) 全員
10~12 まとめ 全員
13~16 校内新聞へ向けた原稿作り 全員
19 最終発表に向けた話し合い 全員
20~ テスト週間&修学旅行 全員

【今月の活動を通じて感じたこと、学んだこと】
今月初めて農業関連の施設を訪問し、新たな発見がたくさんありました。農業経営振興センターでは、八戸の農業が地球温暖化によってどんな影響をうけるかをお聞きしました。農業では地球温暖化による気温上昇よりも、急激に起こるゲリラ豪雨のような異常気象の方が大きくダメージを受けそうです。農業は漁業などと違って、人間が対応させればカバーできる点も多くあることもわかりました。また、八戸は元々寒い場所であるから暖かくなることのメリットもあると聞き、少し驚きました。しかし、他の土地ではこのようなことはまずないそうです。気温が上がることで、農薬の散布量が増え、栽培できる品種が大きく変わり八戸らしい農業ができなくなり地域の特色が失われてしまいます。やはり、地球温暖化をどうにかしなければいけないことを改めて実感しました。

【今月うまく行かなかったこと(課題)と、それに対して来月どうしたいか】
●今月うまく行かなかったこと
テストと修学旅行で時間を作れなかった
○来月どうしたいか
計画を立てて時間を有効に使い、最終発表に向けたまとめをする。

【チームアシスタントからのコメント】
初めて農業施設の訪問を行ったことで、今まで以上に地域の特色や特性を理解できたみたいですね。温暖化よりもゲリラ豪雨のような異常気象の方が、農業に与える影響が大きいという点は、私も知らず、今回の皆さんの訪問で知見として得ることができました。
8月の合宿以降、いろいろな施設を訪問したり、自分たちで発表する場を設けたりして活動してきたことで、今では合宿当時の皆さんよりも大きく成長したことと思います。
11月下旬はテストや学校行事で思うように時間を取ることが出来なかったみたいですが、今までに皆さんが学んだことをまとめることが出来れば、良い発表が出来ると思いますので、ラストスパート頑張って下さい。自分たちの思いを伝えることができる内容であれば良いと思いますよ。奇をてらう必要はなく、自分たちの努力と気持ちを力強く伝えて下さい。
発表本番を期待しています。
半沢

  • 【11月度 活動レポート】

  • 八戸工業大学第二高等学校

  • 2011.12.14

  • 【プロジェクト名】青い森のために【今月の活動】4~7施設訪問前の準備全員9施設訪問(八戸市農業経営振興センター・八戸...

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【プロジェクト名】 マイクログリット プラン

【今月の活動】
1~30 用水路観察開始(通年で観察) 全 員
1~ 5 アンケート調査の打ち合わせ  全 員
7~10 小学校での学習会の反省と今後の活動について  全 員
11,14,15 アンケート調査の実施(地域への配布)  全 員
25~28 アンケート調査の実施(回収)  全 員
28~ アンケート結果の整理  全 員

【今月の活動を通じて感じたこと、学んだこと】
 以前から準備をしてきたアンケート調査が、やっと実施できた。初めは簡単なアンケート調査と考えていた
が、学校だけでなく地域も考えた調査となると多くのいろいろな問題があり大変苦労した。計画では地域全ての家(約1200戸)で調査する予定であったが、様々な問題があり小学校・高校周辺の約240戸と小規模な実施になったが、学校以外の人と一緒に行うための手順や人との接し方・話し方が大変勉強になった。また、
10月で今年度分の小学校での学習会が終了し、これからの活動を計画している。早いうちに、小学校から地域に向けて情報発信をしていければと思っている。

【今月うまく行かなかったこと(課題)と、それに対して来月どうしたいか】
●今月うまく行かなかったこと
アンケート調査は実施できたが、自分たちが考えていたような地域の人たちとの交流が上手くいかなかった。
○来月どうしたいか
地域の人たちとの交流を行うには大きな問題があるので、もう一度計画を立て直したい。また、発表会ではしっかり説明して相手に伝わるよう、発表の準備をしたい。

【チームアシスタントからのコメント】
11月もアンケート調査という新しい活動によって、いろいろな経験を得ることができたようですね。地域の人たちとの交流について、来月計画を立て直しとのことですが、自分たちの考える交流の目的や内容が、地域の人達にきちんと伝わっているのか、伝わっていないならどこに問題があるのか等々、もう一度見直すとよいかもしれないですね。また、アンケートの実施によって、「地域の人達」という顔の見えない漠然とした対象であった人々が、顔の見える一人一人として捉えることができるようになったと思います。もし自分たちがその人々の立場だったら、どういう活動なら協力できるか、あるいは参加したいと思うのかなど、相手の立場にたって考えてみるとよいかなと思います。
発表まで残り5日となりましたね。合宿の時の練習でいただいたアドバイスや本番で皆さんが感じたことなども思いだして、準備・練習に取り入れて下さいね。この数カ月間でみなさんは、新しい事にいっぱい挑戦し、いろんなことを学び、感じ、確実に大きく成長したと思います。何を伝えたいか、どんな発表をしたいか、強くイメージして、自信をもって本番を迎えて下さいね。当日、楽しみにしています!
                     村田

  • 【11月度 活動レポート】

  • 山形県立米沢工業高等学校

  • 2011.12.13

  • 【プロジェクト名】マイクログリットプラン【今月の活動】1~30用水路観察開始(通年で観察)全員1~5アンケー...

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【プロジェクト名】 坂戸ディズニーランド化計画

【今月の活動】
11/09(水) 携帯灰皿購入 岩本・岡安
11/10(木) 筑波大学国際農学ESDセミナー ポスターセッション 岩本・岡安・竹村
11/11(金) 坂戸市立南小学校 特別授業(3・4限) 全
11/12(土) 江ノ島海岸ゴミ拾い団体 海さくら参加 岩本・岡安・竹村
11/13(日) 坂戸市千代田1丁目自治会ゴミ拾い参加 岩本・岡安・竹村

【今月の活動を通じて感じたこと、学んだこと】
 ESDセミナーで、私たちのプロジェクト名である「ディズニーランド化」について様々な意見をいただきました。まず、ディズニーランドから指導や教育等を受けていないにも関わらず、「ディズニーランド化」を実現しようとしていることに対し指摘を受けました。最初に私たちが目指していた「ディズニーランド化」とは、ディズニーランドのように、地域にゴミが落ちていない状況を自分たちで作ろう!というものでした。しかし、現実問題として今まで活動してきた中でゴミ拾いからどのように発展していくのかが不透明になってきました。私たちが現段階で考えているのは、ゴミ拾いだけにとらわれるのではなく、除草を行い、花を植えて華やかな地域づくりを目指すことです。

 南小学校での特別授業はインドネシアについてがメインでしたが、分かりやすいように伝えることの難しさを学びました。小学生の反応はとても良く、楽しく進めることが出来ました。次の機会ではゴミ問題や地域について一緒に考える授業をしていきたいと思います。
 12日には江ノ島の海岸ゴミ拾いを行っている、「海さくら」という団体に参加してきました。ここでは、ただゴミ拾いをするだけでなく、海で遊んだり、観光しながらマイペースに楽しくゴミ拾いをするのを目的にしています。私たち自身とても楽しくゴミ拾いをすることが出来て、地元での活動でも生かせることばかりで、勉強になりました。また、参加者の方々とも知り合うことが出来て得たものが多くありました。
 坂戸市の自治体のゴミ拾いでは、地域の方々とゴミ拾いに参加した後、市役所で「ゴミ懇談会」というものにも参加させていただきました。私たちが知らなかった正しい分別方法などを教えていただき、とてもためになりました。また、この事実を伝えていかなければならないと感じました。ゴミは分別すれば新しく生まれ変わることが出来るということを改めて学びました。
 今月の中旬からは、マラソン大会や期末考査が重なり、タバコの携帯灰皿を配布することが出来なかったので、誰にどのようにして配布するかなどを話し合い、最終発表会までには行動に移したいです。12月3日~8日まで修学旅行でオーストラリアに行ってきます。最終発表会まで、限られた時間を有効に使い、活動していこうと思います。

【今月うまく行かなかったこと(課題)と、それに対して来月どうしたいか】
●今月うまく行かなかったこと
携帯灰皿の配布方法などについて話し合いが進まなかったこと。
○来月どうしたいか
誰にどのようにして配布して、その後どうするのかということを中心に話し合い、有効に利用する方法を考える。

【チームアシスタントからのコメント】
先日は皆さんと一緒に地域の清掃活動に参加させていただき、これまでの活動のことをはじめ、いろいろとお話を伺うことができてよかったです。活動を通して困難や悩みなど、いろいろなものが生じることがあったそうですが、それらを回避せず、皆さんなりのアプローチで解決しようと取り組んできたことはとても立派なことだと思います。一方で、皆さんのチームアシスタントでありながら、これまで有効なサポートができず、申し訳なく思っています。
「ゴミ拾いからどのように発展していくのかが不透明になってきました」とのことですが、皆さんの中に「ディズニーランドのように、地域にゴミが落ちていない状況を自分たちで作ろう!」という思いがブレなければ、解法を見つけられるように思います。合宿期間中、ゴミ拾いからは何も発展しない、という話もいただいたことがありましたが、単純に「ゴミを拾って、(ある一時期)活動地域がキレイになった。よかったよかった」で終わらせず、ポイ捨てをさせないためのマナー啓発をはじめとするアクションを組み込みつつ、魅力的な街づくりにつなげたいですね。皆さんは、「ゴミ拾いだけにとらわれるのではなく、除草を行い、花を植えて華やかな地域づくりを目指すこと」と考えていらっしゃると共に、これまでに学校周辺でしっかりと活動されています。自信をもって、学校や近隣の方々を巻き込んで展開されていけばよいのではないでしょうか。
これまでもそうであったように、活動に参加してくれる方々に対して決して「押しつけ」にすることなく、かつ、意見交換をしながら進めることができれば、評価と共に様々な新しいアイディアを検討・実施しながら、勢いを増してよりよい活動になっていくのではないでしょうか。きっと皆さんの代で終わってしまうものではなく、「筑坂」ならではの受け継がれていく活動になっていくものと思います。
「地域」には、人々を惹きつける魅力・ブランド価値のようなものを求めているところがあります。例えば、「住んでみたい(居住地)」「行ってみたい(観光地)」「食べてみたい(名産品)」といったものですが、皆さんの活動をきっかけに、いずれ坂戸市が住みたい街ランキング第1位になったら、と考えるとワクワクしませんか。皆さんの活動は魅力的な街づくりに大きな貢献しうるものだと思います。これからも皆さんの活動を応援していきます!
                        渡辺

  • 【11月度 活動レポート】

  • 筑波大学附属坂戸高等学校

  • 2011.12.13

  • 【プロジェクト名】坂戸ディズニーランド化計画【今月の活動】11/09(水)携帯灰皿購入岩本・岡安11/10(木)筑...

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皆さん、こんにちは。

今日は日本環境教育フォーラムの事務所にティロウが遊びに来てくれました。ティロウの近況については発表会のお楽しみ...にしていただくとして、若武者育成塾の準備などについても話し合いました。

本人も気合い十分なので、楽しみにしていてくださいね!

今日は忘れずに写真を撮りました!

20111212.jpg
JEEFスタッフと一枚。インターンの大学生曰く「親戚の集まりみたい!」

日本環境教育フォーラム 塚原

  • ティロウとのミーティング

  • 事務局

  • 2011.12.12

  • 皆さん、こんにちは。今日は日本環境教育フォーラムの事務所にティロウが遊びに来てくれました。ティロウの近況については発表会のお楽...

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地元八戸のケーブルテレビより取材を受けました。
八戸自由大学代表理事で一級建築士の畑中美鈴さんと、12日に行う撮影の打ち合わせをしました。私たちはこの若武者育成塾の活動でテレビに出演するのは初めてなので、とても緊張しました。この取材を通じて、地元の方々に、より私たちの活動や温暖化について伝えることができればと思います。

20111211.jpg
とても緊張しましたが畑中さんのおかげでリラックスして取材を受けることができました。

  • TVの取材を受けました!

  • 八戸工業大学第二高等学校

  • 2011.12.11

  • 地元八戸のケーブルテレビより取材を受けました。八戸自由大学代表理事で一級建築士の畑中美鈴さんと、12日に行う撮影の打ち合わせを...

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■タイトル
 乳酸菌パワーで元気にヒトも植物も元気に!

■概要
 乳酸菌は、人間に整腸作用があり、腸内環境を改善している。この整腸作用を利用し、農業でも乳酸菌によって、作物の成長には欠かすことのできない土壌環境がどのように影響するか関心を持ち調査しました。

  • 成果発表会 タイトルと概要

  • 福島県立修明高等学校

  • 2011.12.07

  • ■タイトル乳酸菌パワーで元気にヒトも植物も元気に!■概要乳酸菌は、人間に整腸作用があり、腸内環境を改善している。この整...

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■タイトル
 坂戸ディズニーランド化計画
 ~ポイ捨てを撲滅するために,私たちがすること~

■概要
 8月の合宿が終わってから、私たちは様々な活動を行い、多くの方と出会いました。
 そのなかで,私たちはタバコのポイ捨てから,地域のゴミ問題を考えていきました。
 これから私たちが行って行く計画を発表します。

  • 成果発表会 タイトルと概要

  • 筑波大学附属坂戸高等学校

  • 2011.12.07

  • ■タイトル坂戸ディズニーランド化計画~ポイ捨てを撲滅するために,私たちがすること~■概要8月の合宿が終わってから、...

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