若武者育成塾 若武者BLOG

若武者BLOGとは?

若武者育成塾とは、地元の地域の環境・食の課題を考え、解決に向けて行動できる未来のリーダーを育てる高校生向けプロジェクト。このブログでは、若武者育成塾での合宿の様子や、参加した高校生が各地域において活動する様子をお伝えしていきます。

記事をシェアしてね!

記事をシェアしてね!

活動報告7

IMGP9938.JPG IMGP9940.JPG IMGP9944.JPG
IMGP9955.JPG happyoufuukei.jpg

10月10日、今日は朝から塩屋海岸の清掃活動に行ってきました。この活動は、絶滅が危惧される海浜植物を保全する目的で、2004年6月から先輩たちが始めた活動です。毎月、地元新聞のボランティア情報にも掲載され、第2土曜日に行っているもので、この日は、地域の方は2名の参加でしたが、本校の高校生は37名が参加しました。7月や8月と比べて、花火などのゴミは減っていましたが、統計をとっている100m区間では、可燃物が76.1kg、PETボトルが5.3kg、カン・ビンが2.6kg、合計で84kg回収し、全体的に見るとゴミの量は多いということがわかりました。最近は台風が少ないため漂流物が少なく、逆に人によって海岸に持ち込まれる可燃物が増えています。17日は重信川をはぐくむ会が主催する「重信川クリーン大作戦」、25日は日本野鳥の会愛媛県支部が主催する「重信川河口の清掃活動」にも参加しようと思います。ゴミを減らすためにも、もっと自分たちの活動を知ってもらうべきだと思うので、もっと積極的に活動していきたいです。

 午後からは、ため池の調査に行ってきました。PETボトル給水器の水の補充を行いカワラケツメイの草丈を測りました。生長は順調です。次に、カワラケツメイの発芽方法を調べるため、
熟したサヤを採取しました。PETボトル給水器も不要になったように思いますので、この試験は、10月いっぱいで終了し、やり残しのないようにしたいです。


 先輩たちが3年前から行っている、ため池の希少種を保全するプロジェクトを日本学校農業クラブ全国大会で発表してきました。先輩たちのように素晴らしい結果が残せるように私たちも精一杯、活動を引き継ぎ、しっかり取り組みたいと思います。

※写真をクリックすると拡大表示されます。