若武者育成塾 若武者BLOG

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若武者育成塾とは、地元の地域の環境・食の課題を考え、解決に向けて行動できる未来のリーダーを育てる高校生向けプロジェクト。このブログでは、若武者育成塾での合宿の様子や、参加した高校生が各地域において活動する様子をお伝えしていきます。

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TAFF「地球を守る新技術の開発」研究班です23

テストも終り、今週末いよいよ若武者の最終発表会です。
プレゼンの準備が遅れ気味で、かなり焦っていますが、
研究班としては、それだけにとどまってはいられません。

1年生の研究班に屋上緑化(K-NET)のシステムを理解してもらうために、
ミニK-NETの製作を行いました。
ミニ12.JPG

K-NET上に張る緑化植物は、ノシバはこの時期休眠するので使用できません。

そこで、西洋芝(ハイランド)を代用して芝マットを制作して張っています。
ミニ1.JPG ミニ2.JPG

研究班の緑化システムは、土壌を全く使いません。
ミニ4.JPG

このように発泡体に孔を空け、

キューブ(オリジナルで開発しました。)と呼ぶ給排水機能を持つ素材を埋め込みます。
ミニ3.JPG

次に導水シート(不織布)を展開して芝マットを張りつけて終了です。
ミニ5.JPG ミニ6.JPG ミニ7.JPG ミニ8.JPG ミニ9.JPG

ポイントはキューブと導水シート!

キューブは芝マットを作る時の葦と竹・ヤシでできた成分解マットを
いったんお湯で分解して、パイプに詰めて再び固めたものです。
水の排水と保水及び根が展開するために考えました。

導水シートは水を植物体に均一に与えるものです。

この2つによって屋上植物は維持されています。

ノシバはこのシステムによって数年間(2007年~)維持できます。

K-NETはこのシステムによって、37kg/㎡の超軽量な屋上緑化システムとなっています。

来年桂高校の屋上300㎡にこのシステムを設置することになっていますので、1年生に体験してもらいました。
ミニ10.JPG ミニ11.JPG

研究班一同(マコ)

コメント

後輩への指導も含めた今回の実験だったんですね。
教えながらやるのはどうでしたか?
自分自身も改めて勉強になった部分もあったんじゃないですかね。

今週末の最終発表会楽しみにしています。

投稿者:アサヒビール 栗嵜

2010.12.15