若武者育成塾 若武者BLOG

若武者BLOGとは?

若武者育成塾とは、地元の地域の環境・食の課題を考え、解決に向けて行動できる未来のリーダーを育てる高校生向けプロジェクト。このブログでは、若武者育成塾での合宿の様子や、参加した高校生が各地域において活動する様子をお伝えしていきます。

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ハンターとしての一日~解体~

狩猟の後は鹿の解体です。

まず、内臓を取り出す様子を見せていただきました。
動物の内臓を初めて見たので、鳥肌が立ちました。

内臓が取れたら、皮を剥ぎます。
引っ張って膜がピンとなっているところにナイフを入れると、
綺麗にとれて気持ちいいんです。

皮が剥げたらいよいよ肉を部位ごとに切り取っていきます。
私はもも肉担当でした。
骨がどこにあるか考えながら上手くナイフを操ります。
手伝っていただきながら、なんとかもも肉を切り取れた時の満足感は
言葉では言い表せません。

気づいたらもう日が暮れ始めていました。

鹿を狩猟して、食肉加工するまでの過程の長さを実感しました。
また、牛や豚のようにそれぞれの過程に担当がいたら
もっと楽にできるだろうとも思いました。

だからこそ、鹿肉を産業として広めるために、
より多くの人に鹿肉の魅力を知って食べてもらう必要があるのです。
私達の活動の意義を再認識しました。

特別保護隊の皆さんはいつでも狩猟に来ていいよと言ってくださいました。
今度はまなとゆうちゃんも一緒に参加したいです。

富士山は寒かったけれど、
その中で山や多くの方々の願いを守っている特別保護隊の皆さんの心は
とても暖かかったです。とても貴重な経験ができました。

20171114_甲府第一④.jpgのサムネイル画像
私がもも肉を切り取っているところです。

20171114_甲府第一⑤.jpgのサムネイル画像
解体処理が終わった後は、焼肉にしていただきました。
親バカならぬ鹿肉バカかもしれませんが、とても美味しかったです(^^)