若武者育成塾 若武者BLOG

若武者BLOGとは?

若武者育成塾とは、地元の地域の環境・食の課題を考え、解決に向けて行動できる未来のリーダーを育てる高校生向けプロジェクト。このブログでは、若武者育成塾での合宿の様子や、参加した高校生が各地域において活動する様子をお伝えしていきます。

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自らの目で学ぶ「地産地消」

お久しぶりです。
聖光学院のにっしーです!

11月30日にこうせいと2人で、桜木町駅近くの「驛(うまや)テラス」での野菜直売のお手伝いをさせて頂きました。

毎週火曜日、金曜日に行われているこの野菜の販売会ですが、普段は登校日でなかなか伺えませんが、この日は学校行事の都合上参加することができました。

この販売会をされている「驛テラス」の代表仲里さんとは、若武者育成塾の広島研修前日の8月1日「LED野菜工場の見学」の際にお会いし、ずっとShock!堂を気にかけて下さっている方です。

また今回の販売会では、横浜の水源である「山梨県の道志村」の方にもお越し頂き、道志の野菜も販売させて頂きました。
(なんと私ども2人は10月27日に道志村に水源林の間伐作業ボランティアで行かせて頂いていてご縁を感じました!)
しかし、仲里さんから「横浜と道志の関係は『水源』だけでなく、横浜の飲食店から出た生ごみを堆肥として道志村で活用している」とのお話を伺い、大変驚きました。

仕入れに行っている仲里さんが販売場所に来る前に、販売に使う机や日よけのテント、在庫として保管していたドレッシングやマヨネーズを準備するところからお手伝いは始まりました。
道志の方々や仲里さんの持ってきて下さった野菜が到着すると、品出しや陳列をしました。
野菜の豆知識や、LED栽培だからこそできる「障がい者雇用の話」もして頂き、大変勉強になりました。

また、いつも来て下さっているというお客さまにもインタビューをすることができました。

「作ってる人が近くにいるから安心して買える」
「農家さんが美味しい野菜の見抜き方を教えてくれるから助かる」「スーパーじゃ見たことない野菜でも食べ方を教えてくれるから、新たな野菜との出会いが楽しい」
など、地域の野菜を地域で販売することの良い点を自分たち自身の目で見ることができました。

この経験は、改めて僕たちが目指すShock!堂の在り方を肯定してくれた他、新たな農家さんとの出会いもあり、とても貴重なものになりました。
冬休み中など、これからもお手伝いさせて頂きたいと思っております。

最後に、受け入れて下さった仲里さんをはじめとする驛テラスの皆さま、道志の方々、そしてお話させて頂いたお客様、お繋ぎ頂いたさくらリビング様、本当にありがとうございました。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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最後に仲里さんと3人で写真を撮らせて頂きました。

2人が手にしているビニル袋には、道志村の焼き芋が入っています。
このあと学校行事の1つである「芸術鑑賞会」に行くのですが、お昼ご飯はこの焼き芋になりました。
焼きたてでとても美味しかったのですが、口の中の水分とはおさらばしました。
お茶を一緒に食べれば良かったと後悔しております。笑

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陳列をしている風のこうせい。
「自然な感じで野菜並べてて~」とリクエストしてみました。(暴露しちゃう笑)

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仲里さんの車の中にいる私、にっしー。
ほぼすべての野菜を出し終わった後でこうせいのひと言。
「あ、写真でも撮っとくか」
一見、ただ車の後ろに乗っているだけの写真ですが、この写真の5分前まではいっぱいに野菜が入ってました。