若武者育成塾 若武者BLOG

若武者BLOGとは?

若武者育成塾とは、地元の地域の環境・食の課題を考え、解決に向けて行動できる未来のリーダーを育てる高校生向けプロジェクト。このブログでは、若武者育成塾での合宿の様子や、参加した高校生が各地域において活動する様子をお伝えしていきます。

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アサヒ若武者育成塾 第13期成果発表会(その1)

事務局

2018.12.16

8月に広島県で行われた合宿から約4ヶ月,高校生が地元に戻り地域の課題に対して取り組んできたことを発表する成果発表会が
本日アサヒグループ本社ビルにて行われました。

北海道標茶高等学校
『みどりと人とをつなぐ場を私たちの高校で』
標茶高校は日本一広大な校庭にある湿原を生かし,「標茶高校自然満喫ツアー」として街の良さを生かしたガイド活動を地域住民や中学生,留学生を対象に行ってきました。さらに湿原の水質調査や植物の同定調査も行いました。
発表時はとっぴーが標茶で見られるタンチョウに扮して登場しました!
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聖光学院高等学校
『体験型食育施設 Shock!堂』
聖光学院高校は学校がある神奈川県横浜市にて,「生産者」「消費者」「食材」をつなぐ場をつくろうと,野菜の販売会のお手伝いや直売所へ赴きたくさんの生産者と話す機会をもってきたそうです。
「横浜産の野菜が予想より多く,形や色が特徴的で面白い野菜も目にしました。」
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比叡山高等学校
『湖国の未来(あす)を地域とともに!』
比叡山高校は地元滋賀県の琵琶湖をこれからも大切にしていきたいという思いから,地域の小学校や自治会を訪問し,環境啓発活動を行ってきました。環境ウィークという環境教育週間も計画中だそう。
今回の若武者育成塾に参加してくれたメンバーは高校1年生,2年生,3年生の構成だった比叡山。「来年以降も本活動を引き継いでいく」そうなので,今後の発展も楽しみです。
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大阪成蹊女子高校
『食品ロス改善プロジェクト』
大阪成蹊女子高校は食品ロスを減らすため,老人ホームでの啓発活動や幼稚園でのオリジナル教材による食育活動,過剰除去をしないような調理の親子料理教室を開催してきました。自治体とも協働し,今後は「ごみ減量フォーラム」への参加をするそうです!
本活動にあたり,3人のなかでたくさんの修羅場があったそうですが乗り越えて頑張ってきました!
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兵庫県立赤穂高等学校
『てくてくAKO』
赤穂高校は忠臣蔵や塩といった定番の観光スポットに加え,赤穂の新しい魅力を発信していくため,「JK(女子高生)の力」で地域の活性化に取り組んできました。自分たちで赤穂の観光スポットの写真を撮って構成やデザインも考えてパンフレットを作ったり,FacebookやInstagramのページを開設したりしました。
写真に加え,動画も撮影して編集しました。綺麗な映像に発表を見ている人たちも感動!
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長崎県立五島高等学校
『島民・魚・観光客 win win win』
五島高校は島の海岸に流れ着く海洋プラスチックごみから美しい浜辺を守るため,学生団体「mai PLA」を立ち上げ,ごみ拾いや拾ったごみでのアート作品製作等の活動をしてきました。mai PLAは自分たちが計画し取り組むMy Plan,課題であるMicro Plastics,マイナスのものをプラスに変えていくMinus Plusという意味があるそうです。
「この取り組みを通して,五島をもっと大切にしたいと思ったし,五島がもっと好きになっちゃいました!」
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鹿児島県立鶴翔高等学校
『捨てられるウニで地域農業を元気に』
鶴翔高校は漁の際に網にかかってしまう食べられないウニを使って,その発酵液由来の液体肥料を作りました。廃棄ウニの液体肥料を用いてお米や白菜を育てると大きく美味しくなりました!
夏合宿時もお笑い担当だった鶴翔高校。本日の発表も薩摩隼人節で,会場を爆笑の渦に!
この日のお昼ご飯には鶴翔高校が廃棄ウニの肥料を使って育てたお米のおにぎりが振舞われました!
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審査結果は(その2)に続きます!
(事務局:JEEFこかっちゃんより)