月次販売情報 2011年
ビール・発泡酒・新ジャンル 月次販売データ 2011年
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アサヒビール 2011年(平成23年)1-12月のビール類 課税出荷数量
本年1-12月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)課税出荷数量およびブランド別販売数量をご案内いたします。宜しくお願い申し上げます。
[課税出荷数量] 2011(平成23)年1-12月 2010(平成22)年1-12月 箱数(千箱) 前年比(%) 箱数(千箱) ビール 111,611 95.7 116,654 発泡酒 16,641 88.8 18,748 新ジャンル 39,387 107.0 36,815 合計 167,640 97.3 172,217 - アサヒビールの新ジャンルは、リキュール(発泡性)①のみです。
[ブランド別販売実績] 2011(平成23)年12月 2011(平成23)年1-12月 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) スーパードライ 1,375 96.2 1,430 10,850 96.3 11,265 スタイルフリー 116 100.9 115 1,203 105.1 1,145 クリアアサヒ 265 115.2 230 2,420 112.9 2,143 アサヒ オフ 74 102.8 72 747 104.2 717 一番麦 11 ― ― 296 ― ― ブルーラベル 26 ― ― 271 ― ― - (注)箱数表記で特に記載の無いものは、1箱=633ml(大びん)×20本 で換算しています。
業界関連リンク
2011年(平成23年)12月 アサヒグループ トピックス
本年12月のアサヒグループのトピックスをご案内いたします。
その他酒類事業
- 低アルコール飲料は、「果実の瞬間」や「カクテルパートナー」の冬限定缶などが寄与し、前年比100%となった。
- 「サントネージュ・リラ」が引き続き好調に推移したことから、国産ワイン計で前年比119%と大きく伸長した。
- カクテルテイスト清涼飲料「ダブルゼロカクテル」は引き続き好調を維持し、年間で171万箱(当初の年間販売目標の
1.7倍)を達成した。業務用専用商材の200ml缶も好評で、取り扱い店数は累計で18,000店となった。
- 前年比は数量ベース
飲料事業
アサヒ飲料
- 2011年年間で販売数量約1億7,275万箱を販売し、過去最高を更新、9年連続の販売数量増を達成した。
- 基幹ブランド「十六茶」が累計前年比112%で着地し、2年連続の二桁増を達成した。
- 基幹ブランド「ワンダ」ブランドがキャンペーンの効果もあり非常に好調に推移し、累計前年比108%で着地した。
- ミネラルウォーター計は累計前年比178%と、大幅増で着地した。
- 前年比は数量ベース
食品事業
アサヒフードアンドヘルスケア
- 事業全体の前年比は単月、累計ともに104%の着地となった。
- 「ミンティア」の前年比は単月102%、累計103%と好調に推移。
12月発売の『ミラクルチェリー』が寄与している。 - 「1本満足バー」の前年比は単月105%、累計122%と好調に推移。
- 「スープ」の前年比は単月115%、累計122%と好調に推移。
既存商品に加え11月発売の「お酢のスープ」『酸辣担々』と『トマトと卵の中華春雨』が寄与している。 - 「ディアナチュラ」の前年比は単月113%、累計132%で大幅増となった。
和光堂
- 事業全体では単月100%、累計101%となった。
- ベビーフードの主力ブランドである、レトルトタイプの「グーグーキッチン」が、累計で137%と引き続き好調を 維持している(数量ベース)。
天野実業
- 事業全体では単月100%、累計107%となった。
- 流通通販事業は単月前年比108%、累計では118%だった。スーパーへの導入店舗数の増加が寄与している。
- 業務用販売事業は単月前年比104%、累計では101%だった。
- 前年比は数量ベース
その他トピックス
- 「スーパードライ エクストラコールド」の設置店が12月末時点で1,656店となり、本年の新規設置店目標である
1,000店を突破した。 - アサヒビールの年間海外販売数量は、前年比2桁増の中国と、前年比20%超増と好調であったアジア・オセアニア地区が牽引し、2桁増で着地した。
ビール・発泡酒・新ジャンル 月次販売データ 2011年
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昨年までは課税ベースでの数量(課税移出数量)をお知らせしておりましたが、本年より販売ベースで算出した前年比でのお知らせとさせていただいております。
アサヒビール 2011年(平成23年)11月のビール類 販売動向
本年11月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)販売動向およびブランド別販売数量をご案内いたします。宜しくお願い申し上げます。
[販売実績前年比] 2011年11月 2011年1-11月 前年比(%) 前年比(%) ビール 97 95 発泡酒 87 88 新ジャンル 105 107 合計 98 97 - アサヒビールの新ジャンルは、リキュール(発泡性)①のみです。
- 販売数量ベースの前年比で、課税数量の前年比ではありません。
[ブランド別販売実績] 2011(平成23)年11月 2011(平成23)年1-11月 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) スーパードライ 840 97.1% 865 9,475 96.3% 9,835 スタイルフリー 93 98.9% 94 1,087 105.5% 1,030 クリアアサヒ 192 109.7% 175 2,155 112.7% 1,913 アサヒ オフ 58 95.1% 61 673 104.3% 645 一番麦 10 ― ― 285 ― ― ブルーラベル 28 ― ― 245 ― ― - (注)箱数表記で特に記載の無いものは、1箱=633ml(大びん)×20本 で換算しています。
業界関連リンク
2011年(平成23年)11月 アサヒグループ トピックス
本年11月のアサヒグループのトピックスをご案内いたします。
その他酒類事業
- 低アルコール飲料「カクテルパートナー」は11月22日に発売した冬限定缶等の好調により、前年比106%となった。
- カクテルテイスト清涼飲料「ダブルゼロカクテル」は、業務用専用商材の200ml缶の販売が好調。取り扱い店舗数が11月で年内目標の15,000店舗を達成した。
- 「サントネージュ・リラ」が引き続き好調に推移したことにより、国産ワイン計で前年比116%と大きく伸長した。
- 前年比は数量ベース
飲料事業
アサヒ飲料
- 基幹ブランド「ワンダ」「三ツ矢」「十六茶」が、それぞれ前年実績を上回り、トータルでも業界平均を大きく上回る前年比111%で着地した。
- ロングセラーブランド「バヤリース」は冬向けに、初めてのホット販売用オレンジ『ほっとオレンジ』を販売し、前年比122%と大きく伸張した。
- 前年比は数量ベース
食品事業
アサヒフードアンドヘルスケア
- 「ミンティア」の前年比は単月102%、累計103%と好調に推移。
11月発売の『レモンライムミント』が主力3フレーバーに続く売上となり寄与している。 - 「1本満足バー」の前年比は累計125%と好調に推移。
既存商品に加え、4月発売の『イチゴケーキ』『チョコバナナケーキ』が寄与している。 - 「スープ」の前年比は単月117%、累計123%と好調に推移。
既存商品に加え11月発売の『おどろき野菜 和風鶏みぞれ』と『スープごはん 魚介とんこつしょう油』が寄与している。 - 「ディアナチュラ」の前年比は単月141%、累計134%と大幅増。
3月発売の新商品が寄与している。 ・11月発売の新商品「トルタ」が発売同日からTVCMの放映も開始し、好調な出足となっている。
和光堂
- ベビーフードの主力ブランドである、レトルトタイプの「グーグーキッチン」が、単月前年比165%、累計では138%と 引き続き好調を持続している(数量ベース)。
天野実業
- 流通通販事業は前年比115%だった。スーパーへの導入店舗数の増加や、生協での取扱い数量の増加が寄与 している。
- 通信販売事業は前年比132%と3割増。お歳暮ギフト商品が寄与している。※前年比は金額ベース
- 前年比は金額ベース
その他トピックス
- 「スーパードライ エクストラコールド」の設置店が12月8日時点で1,633店となり、本年の新規設置店目標である 1,000店を突破した。
- 持分法適用会社の康師傅飲品控股有限公司が、米国飲料大手のペプシコ・インコーポレーテッドとの間で戦略的 提携契約を11月4日に締結した。康師傅飲品は中国(香港、マカオ、台湾を除く)におけるペプシ社のアンカー ボトラーとして、ペプシブランドの炭酸飲料及びゲータレードやトロピカーナ等の各ブランドの非炭酸飲料製品の 製造・販売を行い、ペプシ社は上記商品のブランディング・販売促進及びマーケティングを行う。
- マレーシアの清涼飲料市場において販売数量第2位を占めるペルマニス社の発行株式全部を11月11日に取得した。
- オーストラリアにおいて、水専業会社であり、安定した高品質な水源を保有するとともに、自社によるPETボトル 内製をはじめとした高い製造技術を背景に、量販向けプライベートブランドの製造受託を中心に事業展開する Mountain H2O Pty Ltdの株式買収を目的に、競争法当局である豪州競争・消費者委員会(Australian Competition & Consumer Commission)に対して11月30日に承認申請を行った。
ビール・発泡酒・新ジャンル 月次販売データ 2011年
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昨年までは課税ベースでの数量(課税移出数量)をお知らせしておりましたが、本年より販売ベースで算出した前年比でのお知らせとさせていただいております。
アサヒビール 2011年(平成23年)10月のビール類 販売動向
本年10月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)販売動向およびブランド別販売数量をご案内いたします。宜しくお願い申し上げます。
[販売実績前年比] 2011年10月 2011年1-10月 前年比(%) 前年比(%) ビール 99 95 発泡酒 86 89 新ジャンル 118 107 合計 101 97 - アサヒビールの新ジャンルは、リキュール(発泡性)①のみです。
- 販売数量ベースの前年比で、課税数量の前年比ではありません。
[ブランド別販売実績] 2011(平成23)年10月 2011(平成23)年1-10月 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) スーパードライ 805 98.8% 815 8,635 96.3% 8,970 スタイルフリー 95 97.9% 97 994 106.2% 936 クリアアサヒ 192 110.3% 174 1,963 112.9% 1,738 アサヒ オフ 58 98.3% 59 615 105.3% 584 一番麦 13 ― ― 275 ― ― ブルーラベル 33 ― ― 217 ― ― - (注)箱数表記で特に記載の無いものは、1箱=633ml(大びん)×20本 で換算しています。
業界関連リンク
2011年(平成23年)10月 アサヒグループ トピックス
本年10月のアサヒグループのトピックスをご案内いたします。
その他酒類事業
- 低アルコール飲料「果実の瞬間」は10月18日に発売した冬限定缶や、9月に発売した「果実の瞬間 贅沢みかんテイスト」の販売が好調だったことにより、前年比107%となった。
- カクテルテイスト清涼飲料「ダブルゼロカクテル」が引き続き好調に推移しており、前年比112%となった。8月に上方修正した年間販売目標の130万箱を10月21日に早くも達成したことから、170万箱に再度上方修正した。
- 「サントネージュ・リラ」が引き続き好調で、国産ワイン計で前年比108%となった。
- 前年比は数量ベース
飲料事業
アサヒ飲料
- 基幹ブランド「ワンダ」「三ツ矢」「十六茶」が、それぞれ前年実績を上回り、トータルでも業界平均を大きく上回る前年比108%で着地し、累計でも前年比108%となった。
- 「ドデカミン」シリーズが、ホット商品など新規性ある商品展開により、前年比148%と好調だった。
- 「六甲のおいしい水」も引き続き好調に推移しており、前年比145%となった。
- 前年比は数量ベース
食品事業
アサヒフードアンドヘルスケア
- 「ミンティア」の前年比は累計103%と好調に推移。
- 「1本満足バー」の前年比は単月133%、累計130%と3割増。
既存商品に加え、4月発売の『イチゴケーキ』『チョコバナナケーキ』が寄与している。 - 「スープ」の前年比は累計123%と好調に推移。
既存商品に加え、10月発売の『おどろき野菜 鶏炊き白湯』が寄与している。 - 「ディアナチュラ」の前年比は単月126%、累計133%と大幅増。
3月発売の新商品が寄与しているほか、5月からは新TVCMの放映も開始し、お客様の認知も高まっていることもあり好調を持続している。
和光堂
- ベビーフードの主力ブランドである、レトルトタイプの「グーグーキッチン」が、単月前年比105%、累計では136%と引き続き好調を持続している(数量ベース)。
天野実業
- 流通通販事業は前年比104%だった。スーパーへの導入店舗数の増加や、生協での取扱い数量の増加が寄与している。
- 通信販売事業は前年比125%だった。9月から発売している「秋のお楽しみセット」が好調。
- 前年比は金額ベース
その他トピックス
- アサヒビール㈱、アサヒ飲料㈱、アサヒフードアンドヘルスケア㈱は、2012年5月22日の開業に向け注目を集めている「東京スカイツリー(R)」のオフィシャルパートナーに決定した。
ビール・発泡酒・新ジャンル 月次販売データ 2011年
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アサヒビール 2011年(平成23年)1-9月のビール類 課税出荷数量
本年1-9月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)課税出荷数量およびブランド別販売数量をご案内いたします。宜しくお願い申し上げます。
[課税出荷数量] 2011(平成23)年1-9月 2010(平成22)年1-9月 箱数(千箱) 前年比(%) 箱数(千箱) ビール 81,109 96.4 84,152 発泡酒 12,722 91.3 13,933 新ジャンル 29,772 109.2 27,259 合計 123,603 98.6 125,344 - アサヒビールの新ジャンルは、リキュール(発泡性)①のみです。
[ブランド別販売実績] 2011(平成23)年9月 2011(平成23)年1-9月 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) スーパードライ 830 92.7% 895 7,830 96.0% 8,155 スタイルフリー 104 99.0% 105 899 107.2% 839 クリアアサヒ 217 117.3% 185 1,771 113.2% 1,564 アサヒ オフ 69 106.2% 65 557 106.1% 525 一番麦 15 ― ― 262 ― ― ブルーラベル 38 ― ― 184 ― ― - (注)箱数表記で特に記載の無いものは、1箱=633ml(大びん)×20本 で換算しています。
業界関連リンク
2011年(平成23年)9月 アサヒグループ トピックス
本年9月のアサヒグループのトピックスをご案内いたします。
その他酒類事業
- 9月13日に“PON果汁”を使用した『果実の瞬間 贅沢みかんテイスト』を発売した。「果実の瞬間」ブランドの売上増に大きく貢献し、前年比148%となった。
- 9月6日に発売した秋限定缶が好調に推移し、「カクテルパートナー」ブランドが前年比135%となった。
- カクテルテイスト清涼飲料「ダブルゼロカクテル」が好調に推移し、前年比130%となった。
- 「サントネージュ・リラ」から9月27日に「ロゼ」を発売し、国産ワイン計で前年比142%、ワイントータルでも前年比109%と大きく伸長した。
- 前年比は数量ベース
飲料事業
アサヒ飲料
- 基幹商品のリニューアルの効果もあり、「ワンダ」ブランドが単月前年比108%、累計107%と好調に推移した。
- 「十六茶」の前年比が単月104%、累計112%と好調に推移している。
- 前年比は数量ベース
食品事業
アサヒフードアンドヘルスケア
- 「ミンティア」の前年比は単月104%、累計104%と好調に推移。
8月発売の新フレーバー『リッチミカン/リッチピーチ/リッチグレープ』が寄与している。 - 「1本満足バー」の前年比は単月172%、累計135%と3割増。
既存商品に加え、4月発売の『イチゴケーキ』『チョコバナナケーキ』が寄与している。 - 「スープ」の前年比は単月135%、累計130%と3割増。
既存商品に加え、8月発売の『おどろき野菜 ゆず塩たんめん/味噌ちゃんこ』が寄与している。 - 「ディアナチュラ」の前年比は単月124%、累計134%と大幅増。
3月発売の新商品が寄与しているほか、5月からは新TVCMの放映も開始し、お客様の認知も高まっていることもあり好調を持続している。
和光堂
- ベビーフードの主力ブランドであるレトルトタイプの「グーグーキッチン」が3月にラインアップを拡大し、単月の前年比が139%、累計では139%と好調を持続している(数量ベース)。
天野実業
- 通信販売事業は前年比174%だった。数量限定のバラエティセット「秋のお楽しみセット 2011」が寄与している。
- 流通販売事業は前年比133%だった。
- 前年比は金額ベース
その他トピックス
- 9月30日にインディペンデント・リカー・グループの持株会社である、フレイバード・ビバレッジズ・グループ・ホールディングスの発行済全株式を取得した。これにより、オセアニア事業の売上高は、シュウェップス・オーストラリア、アサヒビバレッジズオーストラリア(P&N)、チャーリーズ、インディペンデント・リカー・グループの4社の売上高を単純合計すると、約1,100億円となる。2015年には約40%増の1,500億円規模を目指す。
- 「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR」の営業が9月30日をもって終了。当初の目標であった7万5,000名を大幅に上回る約13万名のお客様にご来店いただいた。
ビール・発泡酒・新ジャンル 月次販売データ 2011年
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昨年までは課税ベースでの数量(課税移出数量)をお知らせしておりましたが、本年より販売ベースで算出した前年比でのお知らせとさせていただいております。
アサヒビール 2011年(平成23年)8月のビール類 販売動向
本年8月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)販売動向およびブランド別販売数量をご案内いたします。宜しくお願い申し上げます。
[販売実績前年比] 2011年8月 2011年1-8月 前年比(%) 前年比(%) ビール 98 95 発泡酒 84 89 新ジャンル 111 107 合計 99 97 - アサヒビールの新ジャンルは、リキュール(発泡性)①のみです。
- 販売数量ベースの前年比で、課税数量の前年比ではありません。
[ブランド別販売実績] 2011(平成23)年8月 2011(平成23)年1-8月 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) スーパードライ 1,135 97.8% 1,160 7,000 96.4% 7,260 スタイルフリー 100 97.1% 103 795 108.3% 734 クリアアサヒ 206 104.6% 197 1,554 112.7% 1,379 アサヒ オフ 68 106.3% 64 488 106.1% 460 一番麦 18 ― ― 247 ― ― ブルーラベル 46 ― ― 146 ― ― - (注)箱数表記で特に記載の無いものは、1箱=633ml(大びん)×20本 で換算しています。
業界関連リンク
2011年(平成23年)8月 アサヒグループ トピックス
本年8月のアサヒグループのトピックスをご案内いたします。
その他酒類事業
- 焼酎「かのか」「大五郎」を8月23日よりリニューアル発売し、焼酎トータルで前年比117%と好調だった。
- 国産洋酒「ブラックニッカ クリアブレンド」「竹鶴」を8月23日(一部商品は9月6日)よりリニューアル発売し、洋酒トータルで前年比122%となった。
- カクテルテイスト清涼飲料のパイオニア「ダブルゼロカクテル」の販売が好調に推移していることから、8月1日に年間の販売目標を当初計画の100万箱から130万箱に上方修正した。
- 「サントネージュ・リラ」が好調に推移したことから、国産ワイン計で129%、ワイントータルでも107%となった。
- 前年比は数量ベース
飲料事業
アサヒ飲料
- コーヒーの「ワンダ」が前年比111%と好調だった。
- ミネラルウォーター合計の前年比が107%と好調だった。
- 前年比は数量ベース
食品事業
アサヒフードアンドヘルスケア
- 「ミンティア」の前年比は単月110%、累計104%と好調に推移。
8月発売の新フレーバー『リッチミカン/リッチピーチ/リッチグレープ』が寄与している。 - 「1本満足バー」の前年比は単月133%、累計130%と3割増。
既存商品に加え、4月発売の『イチゴケーキ』『チョコバナナケーキ』が寄与している。 - 「スープ」の前年比は単月152%、累計130%と大幅増。
既存商品に加え、8月発売の『おどろき野菜 ゆず塩たんめん/味噌ちゃんこ』が寄与している。 - 「ディアナチュラ」の前年比は単月148%、累計136%と大幅増。
3月発売の新商品が寄与しているほか、5月からは新TVCMの放映も開始し、お客様の認知も高まっていることもあり好調を持続している。
和光堂
- ベビーフードの主力ブランドであるレトルトタイプの「グーグーキッチン」が3月にラインアップを拡大し、単月の前年比が138%、累計では140%と好調を持続している(数量ベース)。
天野実業
- 流通通販事業は前年比107%だった。「たまごスープ」が寄与している。
- 業務用販売事業は前年比102%だった。
- 前年比は金額ベース
その他トピックス
- 豪州飲料市場で販売数量第3位を占めるP&N社の、ミネラルウォーター類及び果汁飲料事業に関する全株式を 9月2日に取得した。取得額は約149億円。
- 8月12日現在で、ニュージーランド飲料シェア5位のチャーリーズグループ社に対し実施した友好的株式 公開買付(TOB)で総議決権の90%を超える応募となり、TOBが成立した。本TOBで応募されなかった残りの 株式全部を、ニュージーランドの関連法に基づく強制取得手続を実施し、完全子会社化する予定。
- 東京、大阪、名古屋、博多にオープンした「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR」にご来店された お客様が、9月6日をもって11万人を突破し、上方修正した目標を達成した。
ビール・発泡酒・新ジャンル 月次販売データ 2011年
-
昨年までは課税ベースでの数量(課税移出数量)をお知らせしておりましたが、本年より販売ベースで算出した前年比でのお知らせとさせていただいております。
アサヒビール 2011年(平成23年)7月のビール類 販売動向
本年7月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)販売動向およびブランド別販売数量をご案内いたします。宜しくお願い申し上げます。
[販売実績前年比] 2011年7月 2011年1-7月 前年比(%) 前年比(%) ビール 98 95 発泡酒 95 90 新ジャンル 127 107 合計 103 97 - アサヒビールの新ジャンルは、リキュール(発泡性)①のみです。
- 販売数量ベースの前年比で、課税数量の前年比ではありません。
[ブランド別販売実績] 2011(平成23)年7月 2011(平成23)年1-7月 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) スーパードライ 1,295
100.0%
1,295
5,865
96.1%
6,100
スタイルフリー 121
110.0%
110
695
110.1%
631
クリアアサヒ 252
118.9%
212
1,348
114.0%
1,182
アサヒ オフ 73
102.8%
71
420
106.1%
396
一番麦 25
―
―
229
―
―
ブルーラベル 92
―
―
100
―
―
- (注)箱数表記で特に記載の無いものは、1箱=633ml(大びん)×20本 で換算しています。
業界関連リンク
2011年(平成23年)7月 アサヒグループ トピックス
本年7月のアサヒグループのトピックスをご案内いたします。
その他酒類事業
- 発売3ヶ月目を迎えた「サントネージュ リラ」が好調に推移し、国産ワインは前年比109%となった。
- 「むぎ焼酎 かのか」が好調に推移し、「かのか」ブランドが前年比103%となった。
- カクテルテイスト清涼飲料のパイオニア「ダブルゼロカクテル」の本年累計販売箱数が、7月末時点で85万箱(1箱:250ml×24本換算)となり、年間の販売目標を100万箱から130万箱に上方修正した。
- 前年比は数量ベース
飲料事業
アサヒ飲料
- アサヒ飲料は「三ツ矢」「ワンダ」「十六茶」といった基幹ブランド、および「バヤリース」や「ウィルキンソン」等のロングセラーブランドが好調に推移しており、前年比109%(累計112%)と業界平均を大幅に上回った。
- アサヒ飲料のミネラルウォーターは、引き続き需要が高く前年比133%と好調だった。
「バヤリース」は、リニューアルの効果もあり、前年比110%と好調に推移している。
- 前年比は数量ベース
食品事業
アサヒフードアンドヘルスケア
- 「ミンティア」の前年比は単月101%、累計103%と好調に推移。
6月発売の新フレーバー『夏のパワフル梅』が寄与。さらなるバリエーションの充実と商品育成を図っていく。 - 「1本満足バー」の前年比は単月107%、累計130%と好調に推移。
既存商品に加え、4月発売の『イチゴケーキ』『チョコバナナケーキ』が寄与している。 - 「スープ」の前年比は単月148%、累計128%と大幅増。
既存商品に加え、6月発売の『おどろき野菜 火鍋麻辣』が寄与している。 - 「ディアナチュラ」の前年比は単月125%、累計135%と大幅増。
3月発売の新商品が寄与しているほか、5月からは新TVCMの放映も開始し、お客様の認知も高まっていることもあり好調を持続している。
和光堂
- ベビーフードの主力ブランドであるレトルトタイプの「グーグーキッチン」が3月にラインアップを拡大し、単月の前年比が122%(数量ベース)と好調を持続している。
天野実業
- 通信販売事業が前年比108%。お中元商材が好調。
「冷や汁」や「セレクトギフト」などを中心としたお中元通販商品は前年比109%と2桁に近い伸び。
- 前年比は金額ベース
その他トピックス
- 東京、大阪、名古屋、博多にオープンした「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR」にご来店されたお客様が、8月8日(月)をもって、70,000人を突破した。期間中のご来店者目標を当初の75,000名から110,000名へと上方修正した。
- 「一番麦」がモンドセレクション(※1)の2011年ワールドセレクションにおいて、優秀品質金賞を受賞した。
大手ビール5社における新ジャンル商品では、日本で初の受賞と見られる。(※2)
モンドセレクションとは、1961年にベルギーの首都ブリュッセルにて設立された、消費生活製品の品質を評価する国際評価機関。
受賞商品は公表されないため。
ビール・発泡酒・新ジャンル 月次販売データ 2011年
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アサヒビール 2011年(平成23年)1-6月のビール類 課税出荷数量
本年1-6月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)課税出荷数量およびブランド別販売数量をご案内いたします。宜しくお願い申し上げます。
[課税出荷数量] 2011(平成23)年1-6月 2010(平成22)年1-6月 箱数(千箱) 前年比(%) 箱数(千箱) ビール 48,629 96.2 50,574 発泡酒 8,320 92.0 9,045 新ジャンル 18,722 108.0 17,332 合計 75,671 98.3 76,951 - アサヒビールの新ジャンルは、リキュール(発泡性)①のみです。
[ブランド別販売実績] 2011(平成23)年6月 2011(平成23)年1-6月 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) スーパードライ 980 89.1 1,100 4,570 95.1 4,805 スタイルフリー 124 111.7 111 574 110.2 521 クリアアサヒ 225 97.4 231 1,096 113.0 970 アサヒ オフ 79 109.7 72 347 106.8 325 一番麦 32 ― ― 204 ― ― - (注)箱数表記で特に記載の無いものは、1箱=633ml(大びん)×20本 で換算しています。
業界関連リンク
2011年(平成23年)6月 アサヒグループ トピックス
本年6月のアサヒグループのトピックスをご案内いたします。
その他酒類事業
- 「ブラックニッカクリアブレンド」は、引き続き好調を維持。07年7月以降48ヶ月連続での前年比プラスを維持しており、6月も前年比107%と好調だった。
- ワイン部門も好調で、国産・輸入ともにプラスとなった。特に5月24日に発売したペットボトル入りワイン「サントネージュ・リラ」が牽引し、国産ワインは合計で前年比113%と好調だった。
飲料事業
- アサヒ飲料の6月単月の前年比は118%、累計は113%で着地した。業界平均を大きく上回り好調に推移しており、上半期では過去最高の販売数量。
- アサヒ飲料東北支社の6月単月の実績が、震災以来初となる前年比プラスとなった。
- 年初から注力している、基幹ブランド(三ツ矢・十六茶・ワンダ)+ロングセラーブランド(ウィルキンソン・バヤリース・六甲のおいしい水)が好調に推移している。
食品事業
アサヒフードアンドヘルスケア
- 6月単月の前年比は113%。
- 「ミンティア」は累計で104%と好調に推移。6/6には新フレーバー『夏のパワフル梅』を新発売した。さらなるバリエーションの充実と商品育成を図っていく。
- 「スープ」の前年比は単月170%、累計126%と大幅増。
既存商品に加え、6/13発売の新商品『おどろき野菜 火鍋麻辣』が寄与している。 - ヘルスケア事業では、主力の「ディアナチュラ」「スリムアップスリム」がそれぞれ累計で3割増と好調。
和光堂
- 6月単月の前年比は107%。
- ベビーフードは、主力ブランドであるレトルトタイプの「グーグーキッチン」が3月にラインアップを拡大し、
単月の前年比が162%(数量ベース)と好調を持続している。 - 乳幼児飲料「ベビーのじかん」「元気っち!」「こどもブレンド十六茶」は、いずれも前年比2桁増(数量ベース)。
- メディカルケア事業は、「口腔ケアウエッティー」「口腔保湿ジェルうるおいキープ」などの高齢者ケア用品、
「食事は楽し」シリーズの高齢者用食品がいずれも2桁増と好調だった。
天野実業
- 流通・通販事業が好調で、6月単月の前年比が111%となった。
- 流通販売事業は、スーパーへの導入店舗数の増加や、生協での取り扱い数量の増加が大きく貢献し、
単月の前年比が125%となった。 - 通信販売事業は、お中元カタログ商材などの好調により、単月の前年比が132%となった。
- 前年比は金額ベース
その他トピックス
- 東京銀座にオープンした「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR TOKYO」にご来店されたお客様が、 開店から28日目の6月28日(火)をもって、10,000人を突破した。16-18時の時間帯で実施している「ワンドリンク タイム」が好評。
ビール・発泡酒・新ジャンル 月次販売データ 2011年
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昨年までは課税ベースでの数量(課税移出数量)をお知らせしておりましたが、本年より販売ベースで算出した前年比でのお知らせとさせていただいております。
アサヒビール 2011年(平成23年)5月のビール類 販売動向
本年5月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)販売動向およびブランド別販売数量をご案内いたします。宜しくお願い申し上げます。
[販売実績前年比] 2011年5月 2011年1-5月 ビール 87 96 発泡酒 98 89 新ジャンル 100 105 合計 91 97 - アサヒビールの新ジャンルは、リキュール(発泡性)①のみです。
- 販売数量ベースの前年比で、課税数量の前年比ではありません。
[ブランド別販売実績] 2011(平成23)年5月 2011(平成23)年1-5月 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) スーパードライ 730 88.0% 830 3,590 96.9% 3,705 スタイルフリー 118 128.3% 92 450 109.8% 410 クリアアサヒ 207 121.1% 171 871 117.9% 739 アサヒ オフ 66 110.0% 60 268 105.9% 253 一番麦 31 ― ― 172 ― ― - (注)箱数表記で特に記載の無いものは、1箱=633ml(大びん)×20本 で換算しています。
業界関連リンク
2011年(平成23年)5月 アサヒグループ トピックス
本年5月のアサヒグループのトピックスをご案内いたします。
その他酒類事業
- 「ブラックニッカクリアブレンド」は、引き続き好調を維持し、07年7月以降47ヶ月連続で前年実績を超え、前年比125%となった。
- 東日本大震災の影響で発売を延期していた国産ワイン「サントネージュ・リラ」が5月24日に新発売され、好調な出足となった。国産ワイン合計で前年同月比133%となった。
飲料事業
- 業界の前年比は単月、累計ともに102%程度で着地したとみられる中、アサヒ飲料は大幅に業界を上回る、単月114%、累計112%となった。
- 缶コーヒー「ワンダ」のAKB48を起用したキャンペーンが人気をよび、前年比は単月114%、累計106%と好調に推移している。キャンペーンをきっかけにトライアルが喚起され、ユーザー層の拡大につながるとともに、購入のリピート率が向上している。
- 本年の強化テーマであるロングセラーブランドが好調。バヤリース、ウィルキンソンともに好調に推移している。
食品事業
アサヒフードアンドヘルスケア
- 前年比113%と、2桁増となった。
- 食品事業では、「バランスアップ」が2割増、「1本満足バー」が1割増、「スープ」が4割増と好調であった。
6月から東日本大震災の新たな復興支援に向けた活動として、「バランスアップ」シリーズの売上1個につき1円を義援金として寄付していく(6月~12月出荷分が対象)。 - ヘルス&ビューティ事業では、主力の「ディアナチュラ」が約7割増、「スリムアップスリム」が5割増と好調であった。
「ディアナチュラ」は5/21から新TVCMの放映を開始し、お客様の認知も高まってきており好調を持続している。
和光堂
- 前年比120%と、2割増となった。
- ベビーフードは、主力ブランドであるレトルトタイプの「グーグーキッチン」が3月にラインアップを拡大し、前年比160%(数量ベース)と好調を持続している。
- メディカルケア事業は、「口腔ケアウエッティー」「口腔保湿ジェルうるおいキープ」などの高齢者ケア用品、「食事は楽し」シリーズの高齢者用食品がともに2桁増と好調だった。
天野実業
- 業務用・流通・通販とも前年実績を超え、前年比120%となった。
- 流通販売事業は、生協での取扱い数量の増加や、スーパーへの導入店舗数の増加が大きく貢献し前年比116%となった。
その他トピックス
- 昨年に期間限定でオープンし、ご好評を頂戴した「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR」を、本年も6月1日から東京銀座でオープン(8月31日まで)。本年は大阪、名古屋といった、全国でも有数の大都市3箇所で展開。
- 父の日に関する意識調査で、「贈りたいもの」第1位は『お酒(ビール、焼酎、ウイスキーなど)』という結果だった。(調査期間6/1~7。アサヒビールお客様生活文化研究所調べ。第2位は衣服類、第3位は甘いもの)
ビール・発泡酒・新ジャンル 月次販売データ 2011年
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昨年までは課税ベースでの数量(課税移出数量)をお知らせしておりましたが、本年より販売ベースで算出した前年比でのお知らせとさせていただいております。
アサヒビール 2011年(平成23年)4月のビール類 販売動向
本年4月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)販売動向およびブランド別販売数量をご案内いたします。宜しくお願い申し上げます。
[販売実績前年比] 2011年4月 2011年1-4月 前年比(%) 前年比(%) ビール 100 99 発泡酒 87 87 新ジャンル 104 106 合計 100 99 - アサヒビールの新ジャンルは、リキュール(発泡性)①のみです。
- 販売数量ベースの前年比で、課税数量の前年比ではありません。
スーパードライ 960 101.6% 945 2,860 99.5% 2,875 スタイルフリー 100 109.9% 91 332 104.4% 318 クリアアサヒ 220 123.6% 178 664 116.9% 568 アサヒ オフ 61 100.0% 61 202 104.7% 193 一番麦 40 ― ― 141 ― ― - (注)箱数表記で特に記載の無いものは、1箱=633ml(大びん)×20本 で換算しています。
業界関連リンク
2011年(平成23年)4月 アサヒグループ トピックス
本年4月のアサヒグループのトピックスをご案内いたします。
その他酒類事業
- 「東日本大震災」により、休売を余儀なくされる商品もあり、その他酒類事業合計で単月91%、累計95%となった
- 「ブラックニッカクリアブレンド」は07年7月以降46ヶ月連続での前年比プラスを維持し、単月で125%となった。
- 「ニッカ竹鶴21年ピュアモルト」がウイスキーの国際的コンテスト「ワールド・ウイスキー・アワード2011」(WWA)にて「ワールド・ベスト・ブレンデッドモルト・ウイスキー」を受賞。同一商品の4回目の受賞はWWA史上初の快挙。
- 前年比は数量ベース
飲料事業
- 業界は単月102%、累計101%で着地したと見られるなか、アサヒ飲料が業界を大幅に上回る単月111%、累計111%となった。
- 基幹ブランドに加え、「ウィルキンソン」「バヤリース」「食事の脂」「六甲のおいしい水」などロングセラーブランド新規ブランドが好調に推移した。
食品事業
アサヒフードアンドヘルスケア
- 全社トータルで単月89%、累計105%となった。
- 食品事業では、「バランスアップ」は大幅に減少したが、「ミンティア」「一本満足バー」については大幅増となった。
- ヘルスケア事業では、「エビオス錠」が大幅増となり、「ディアナチュラ」も前年実績を上回った。
和光堂
- 全社トータルで単月86%、累計で99%となった。
- 育児品事業は「育児用粉乳」が減少するなど全体でもマイナスとなった。
- メディカルケア事業は単月ではマイナスとなったが、高齢者ケア用品「口腔ケアウエッティー」「口腔保湿ジェルうるおいキープ」、高齢者用食品「食事は楽し」は好調だった。
天野実業
- 全社トータルで単月108%、累計107%となった。
- 業務用販売事業は即席麺関連商品の需要増により単月で約2割増加した。
- 流通販売事業では生協での取り扱い数量増加やスーパーの導入店舗が増加し単月で約2割の増加となった。
ビール・発泡酒・新ジャンル 月次販売データ 2011年
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アサヒビール 2011年(平成23年)1-3月のビール類 課税出荷数量
本年1-3月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)課税出荷数量およびブランド別販売数量をご案内いたします。宜しくお願い申し上げます。
[課税出荷数量] 2011(平成23)年1-3月 2010(平成22)年1-3月 箱数(千箱) 前年比(%) 箱数(千箱) ビール 20,996 106.1 19,780 発泡酒 3,837 98.4 3,901 新ジャンル 8,351 120.8 6,911 合計 33,185 108.5 30,592 - アサヒビールの新ジャンルは、リキュール(発泡性)①のみです。
[ブランド別販売実績] 2011(平成23)年3月 2011(平成23)年1-3月 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) スーパードライ 800 94.7% 845 1,900 98.4% 1,930 スタイルフリー 91 100.0% 91 232 102.2% 227 クリアアサヒ 194 119.0% 163 444 113.8% 390 アサヒ オフ 55 91.7% 60 141 106.8% 132 一番麦 45 ― ― 101 ― ― - (注)箱数表記で特に記載の無いものは、1箱=633ml(大びん)×20本 で換算しています。
業界関連リンク
2011年(平成23年)3月 アサヒグループ トピックス
本年3月のアサヒグループのトピックスをご案内いたします。
その他酒類事業
- 「東日本大震災」により、休売を余儀なくされる商品もあり、その他酒類事業合計で単月85%、累計97%となった。
- ウイスキーでは「ブラックニッカクリアブレンド」は07年7月以降45ヶ月連続で前年比プラスを維持し、単月で108%となった。
- 焼酎では「むぎ焼酎 かのか」「芋焼酎 かのか黒麹仕込み」が好調に推移し、ブランド全体で単月で103%となった。
飲料事業
アサヒ飲料
- 業界は単月94%、累計100%と程度となった推定されるなか、アサヒ飲料は3月単月では前年比102%、 累計では111%となった。
- 「富士山のバナジウム天然水」は3月単月で前年比171%、「六甲のおいしい水」は3月単月で147万箱となった。
食品事業
アサヒフードアンドヘルスケア
- 3月単月では前年比113%、累計では前年比112%となった。
- 加工食品事業では、「ミンティア」「1本満足バー」「スープ」が伸張した。
- ヘルスケア事業では、「エビオス錠」「ディアナチュラ」「スリムアップスリム」が大幅増となった。
和光堂
- 3月単月では前年比119%、累計では前年比105%となった。
- 育児品事業は、「育児用粉乳」「ベビーフード」とも需要が増加し、全体で約3割の増加となった。
- メディカルケア事業は「口腔ウエッティー」など高齢者ケア用品や「食事は楽し」シリーズの高齢者用食品が好調で全体で約3割の増加となった。
天野実業
- 3月単月では前年比98%、累計では前年比107%となった。
- 流通販売事業は、生協での取り扱い品目数の増加や、スーパーへの導入店舗数の増加が大きく貢献し2割増。
- 通信販売事業は減少したが、流通販売事業では生協での取り扱い数量増加やスーパーの導入店舗が増加し約5割の増加となった。
ビール・発泡酒・新ジャンル 月次販売データ 2011年
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アサヒビール 2011年(平成23年)2月のビール類 販売動向
本年2月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)販売動向およびブランド別販売数量をご案内いたします。宜しくお願い申し上げます。
[販売実績前年比] 2011年2月 2011年1-2月 前年比(%) 前年比(%) ビール 100 101 発泡酒 85 88 新ジャンル 133 121 合計 105 103 - アサヒビールの新ジャンルは、リキュール(発泡性)①のみです。
- 販売数量ベースの前年比で、課税数量の前年比ではありません。
[ブランド別販売実績] 2011(平成23)年2月 2011(平成23)年1-2月 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) スーパードライ 625 100.0% 625 1,100 101.4% 1,085 スタイルフリー 81 100.0% 81 141 103.7% 136 クリアアサヒ 157 115.4% 136 250 110.1% 227 アサヒ オフ 52 113.0% 46 86 119.4% 72 一番麦 56 ― ― 56 ― ― - (注)箱数表記で特に記載の無いものは、1箱=633ml(大びん)×20本 で換算しています。
業界関連リンク
ビール・発泡酒・新ジャンル 月次販売データ 2011年
-
アサヒビール 2011年(平成23年)1月のビール類 販売動向
本年1月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)販売動向およびブランド別販売数量をご案内いたします。宜しくお願い申し上げます。
[販売実績前年比] 2011年1月 2011年1-1月 ビール 102 102 発泡酒 93 93 新ジャンル 102 102 合計 101 101 - アサヒビールの新ジャンルは、リキュール(発泡性)①のみです。
- 販売数量ベースの前年比で、課税数量の前年比ではありません。
[ブランド別販売実績] 2011(平成23)年1月 2011(平成23)年1-1月 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) 本年箱数(万箱) 前年比(%) 前年箱数(万箱) スーパードライ 475 103.3% 460 475 103.3% 460 スタイルフリー 60 109.1% 55 60 109.1% 55 クリアアサヒ 93 102.2% 91 93 102.2% 91 アサヒ オフ 34 130.8% 26 34 130.8% 26 一番麦 3月1日発売 3月1日発売 - (注)箱数表記で特に記載の無いものは、1箱=633ml(大びん)×20本 で換算しています。
業界関連リンク
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