直近の業績

2025年12月期 第3四半期 決算短信〔IFRS〕(連結)

エクゼクティブ・サマリー

  • 売上収益は、日本・東アジアは増収となりましたが、欧州やアジアパシフィックが減収となり、トータルでは前年比0.6%減収の2兆1,548億円となりました。
  • 事業利益は、欧州は増益となりましたが、日本・東アジアやアジアパシフィックの減益や、全社費用の増加などにより、トータルで前年比5.5%減益の2,024億円となりました。
  • 営業利益は、事業統合関連費用は減少しましたが、セグメント変更に伴う東アジアののれん等の減損損失やシステム障害関連費用の発生などにより、前年比18.0%減益の1,587億円となりました。
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益は、営業利益の減益に加えて、金融収支の悪化影響などにより、前年比26.2%減益の1,028億円となりました。

日本・東アジア

日本・東アジアの売上収益は、外食事業からの撤退による減収影響はありましたが、価格改定効果などにより各事業が増収となり、1兆285億2千4百万円(前年同期比1.3%増)となりました。
事業利益は、増収効果に加えて各種コストの効率化などに取り組みましたが、システム障害の影響や原材料関連費用の増加などにより、999億5千9百万円(前年同期比3.1%減)となりました。

欧州

欧州の売上収益は、各国のプレミアムビールやグローバルブランドなどは堅調に推移しましたが、天候不順の影響などにより販売数量が減少したことで、5,825億9千万円(前年同期比2.2%減)となりました。
事業利益は、販売数量の減少や人件費の増加などによる影響を受けましたが、売上単価の向上による効果や各種コストの効率化を推進したことなどにより、918億2千8百万円(前年同期比2.4%増)となりました。

アジアパシフィック

アジアパシフィックの売上収益は、売上収益は、各国の主力ブランドは堅調に推移しましたが、為替変動の影響により、5,312億8千6百万円(前年同期比2.4%減)となりました。
事業利益は、各種コストの効率化を図りましたが、物流費や人件費などの増加に加えて、為替変動の影響により、594億9千5百万円(前年同期比6.2%減)となりました。
※当社グループの報告セグメントは、従来「日本」、「欧州」、「オセアニア」、「東南アジア」としていましたが、当中間連結会計期間より、「日本・東アジア」、「欧州」、「アジアパシフィック」に変更しています。上記の前年同期比較は前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しています。

  • 当社グループの報告セグメントは、従来「日本」、「欧州」、「オセアニア」、「東南アジア」としていましたが、当中間連結会計期間より、「日本・東アジア」、「欧州」、「アジアパシフィック」に変更しています。上記の前年同期比較は前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しています。

業績及び前年同期との比較

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