直近の業績

2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)

エクゼクティブ・サマリー

  • 売上収益は、日本・東アジアは増収となりましたが、欧州やアジアパシフィックが減収となり、トータルでは前年比1.4%減収の1兆3,596億円となりました。
  • 事業利益は、日本・東アジアや欧州が増益となりましたが、アジアパシフィックの減益や、全社費用の増加などにより、トータルで前年比5.4%減益の1,097億円となりました。
  • 営業利益は、事業統合関連費用は減少しましたが、セグメント変更に伴う東アジアののれん等の減損損失などにより、前年比11.4%減益の923億円となりました。
  • 親会社の所有者に帰属する中間利益は、金融収支の悪化影響などもあり、前年比23.1%減益の587億円となりました。

日本・東アジア

日本・東アジアの売上収益は、外食事業からの撤退による減収影響はありましたが、価格改定効果などにより各事業が増収となり、6,490億8千7百万円(前年同期比1.8%増)となりました。
事業利益は、原材料関連費用の増加などの影響はあったものの、増収効果や各種コストの効率化などにより、567億8千2百万円(前年同期比1.4%増)となりました。

欧州

欧州の売上収益は、各国のプレミアムビールやビールテイスト飲料、グローバルブランドなどは堅調に推移しましたが、全体の販売数量は減少したことで、3,563億8千7百万円(前年同期比3.8%減)となりました。
事業利益は、販売数量の減少や人件費の増加などによる影響を受けましたが、売上単価の向上による効果や各種コストの効率化を推進したことなどにより、470億9千万円(前年同期比1.3%増)となりました。

アジアパシフィック

アジアパシフィックの売上収益は、各国の主力ブランドが堅調に推移しましたが、為替変動の影響により、3,462億2千3百万円(前年同期比4.4%減)となりました。
事業利益は、各種コストの効率化を図りましたが、物流費や人件費などが増加した影響により、374億9百万円(前年同期比9.9%減)となりました。

  • 当社グループの報告セグメントは、従来「日本」、「欧州」、「オセアニア」、「東南アジア」としていましたが、当中間連結会計期間より、「日本・東アジア」、「欧州」、「アジアパシフィック」に変更しています。上記の前年同期比較は前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しています。

業績及び前年同期との比較

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