直近の業績

2026年12月期第2四半期(中間期) 決算短信〔IFRS〕(連結)

エクゼクティブ・サマリー

  • 売上収益は、日本・東アジアは減収となりましたが、欧州やアジアパシフィックにて増収となり、トータルでは前年比7.7%増収の1兆4,640億円となりました。
  • 事業利益は、日本・東アジアは減益となりましたが、欧州やアジアパシフィックの増益などにより、トータルで前年比1.5%増益の1,114億円となりました。
  • 営業利益は、アサヒビール博多工場の土地売却益の発生や、事業統合関連費用の減少、前年の減損損失の反動などにより、前年比56.2%増益の1,441億円となりました。
  • 親会社の所有者に帰属する中間利益は、金融収支の悪化影響や法人所得税費用の増加などはありましたが、営業利益の増益により、前年比68.8%増益の991億円となりました。

日本・東アジア

日本・東アジアの売上収益は、売上収益は、価格改定効果などはありましたが、サイバー攻撃によるシステム障害の影響などにより、6,350億9千1百万円(前年同期比2.2%減)となりました。
事業利益は、各種コストの効率化などに取り組みましたが、システム障害の影響や原材料関連費用の増加などにより、504億5百万円(前年同期比11.2%減)となりました。

欧州

欧州の売上収益は、主要国における販売数量は減少しましたが、プレミアムビールなどが堅調に推移したことや為替変動の影響により、4,053億5百万円(前年同期比13.7%増)となりました。
事業利益は、販売数量が減少しましたが、収益構造改革の推進によりコストマネジメントを強化したことや為替変動の影響により、512億2百万円(前年同期比8.7%増)となりました。

アジアパシフィック

アジアパシフィックの売上収益は、各国の主力ブランドが堅調に推移したことで、4,119億9千万円(前年同期比19.0%増)となりました。
事業利益は、物流費などは増加しましたが、各種コストの効率化を推進したことや為替変動の影響により、441億3千万円(前年同期比18.0%増)となりました。

  • 当社グループの報告セグメントは、従来「日本」、「欧州」、「オセアニア」、「東南アジア」としていましたが、当中間連結会計期間より、「日本・東アジア」、「欧州」、「アジアパシフィック」に変更しています。上記の前年同期比較は前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しています。

業績及び前年同期との比較

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