ニュースリリース
2011年12月13日
アサヒグループホールディングス株式会社
マレーシアにおいて「アサヒスーパードライ」の現地生産を開始
〜カールスバーグ・マレーシアとライセンス契約締結〜
アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷 直木)傘下のアサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路 明善)は、マレーシアの大手ビールメーカーであるカールスバーグ・マレーシア(本社 マレーシア、社長 Soren Ravn)に、「アサヒスーパードライ」の生産、販売、マーケティングを委託するライセンス契約を締結しました。この取り組みにより、マレーシアのプレミアムビール市場において、さらなるプレゼンスの拡大を目指します。
アサヒグループは、2010年7月から、カールスバーグ・マレーシアの子会社であるLUEN HENG(ルエン ヘン) F&B SDN.BHD.の販売網を活用し、マレーシアの業務用・家庭用市場において「スーパードライ」を販売してきました。2011年12月からは現地で製造した樽商品(22.8L)を発売、また2012年4月までに大びん(640ml)・小びん(325ml)・缶(320ml)を新たに発売し、マレーシアのプレミアムビール市場におけるブランドの浸透を図ります。
マレーシアのビール市場は2005年以降、年率2〜3%で成長しており、その中で約10%を占めるプレミアムビール市場は現在も二桁成長を続けています。今後も富裕層を中心に消費の拡大が予想されるため、樽詰め製品を業務用市場における戦略商材として投入します。
カールスバーグ・マレーシアは、1972年からマレーシアにおいてCarlsbergブランドを販売しており、同ブランドは現在、販売数量で第1位※のシェアを有しています。
※2010年 ユーロモニター調べ
アサヒグループは2015年までの長期ビジョンとして、「世界品質」で信頼される企業に成長するとともに、2〜2.5兆円の売上高と海外事業の売上構成比を20〜30%程度に引き上げることを目指しています。
アジア・オセアニア地区においてもビール販売のネットワーク構築を積極的に推進しており、香港においては、カールスバーグ・香港の販売網を活用し、「スーパードライ」の販売を拡大しています。
「スーパードライ」の海外での生産は、今回のマレーシアで7カ国目となり、今後も各国のパートナー企業と連携したマーケティングに注力することで、世界各国における「スーパードライ」のプレゼンス拡大を目指していきます。
<カールスバーグ・マレーシア 概要>
| 社 名 | Carlsberg Brewery Malaysia Berhad |
|---|---|
| 所在地 | Persiaran Selangor, Shah Alam, Selangor, Malaysia |
| 社 長 | Soren Ravn |
| 設 立 | 1969年 |