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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2018年6月22日
アサヒグループホールディングス株式会社

官民共同の森林環境教育
『森と水の学習会』を開催

アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 小路明善)と林野庁広島北部森林管理署(所在 広島、署長 津田京子)、国立研究開発法人森林研究・整備機構森林整備センター広島水源林整備事務所(所在 広島、 所長 酒井文司)は、アサヒグループの社有林「アサヒの森」の一部である俵原山たわらばらやま甲野村山こうのむらやま、及び俵原山国有林において、次世代を担う子供たちに向けて森林の大切さへの理解を深めるための森林環境教育『森と水の学習会』をそれぞれ7月5日(木)、7月25日(水)に広島県庄原市の小学生、5〜6年生36名を対象に実施します。

〜2017年に開催した『森と水の学習会』の様子〜

アサヒグループと林野庁近畿中国森林管理局は、2008年12月に官民では国内初となる森林保全活動を通じた環境教育を連携して実施する「美しい森林づくり」に関する覚書を締結しました。この覚書にもとづき、アサヒの森環境保全事務所と林野庁広島北部森林管理署は、2009年8月4日に「甲野村山地域美しい森林づくり推進協定書」を締結しました。2015年3月23日には森林総合研究所広島水源林整備事務所が加わり3者による協定となりました。
 「甲野村山地域美しい森林づくり推進協定書」は、アサヒグループの社有林「アサヒの森」の一部である甲野村山・法仏山(ほうぶつやま)と隣接する広島北部森林管理署内の国有林および水源林造成事業地を合わせた908haの森林を対象に、森林保全活動や間伐材等の安定的な供給促進などに共同で取り組むとともに、対象となる森林の豊かな自然を活用して環境教育を実施することを定めています。
 第1回目の『森と水の学習会』は、この協定締結を記念して2009年8月4日に自然環境教育として共同開催されました。本年は15回目と16回目の合計2回を開催します。
 本年も昨年同様に、協定書に定めた「アサヒの森・甲野村山」の他、「アサヒの森・俵原山及び俵原山国有林」でも開催を企画しており、広島県庄原市の豊かな森を通して自然を学びます。
 『森と水の学習会』では森林観察や丸太切り体験、森林に関するクイズ、森の水の循環についての紙芝居などを通じて、参加者の児童に森林のさまざまな役割や環境保全の大切さについて理解を深めていただきます。アサヒグループと林野庁広島北部森林管理署、森林研究・整備機構森林整備センター広島水源林整備事務所は、森林保全活動や環境教育を通じて、国と民間企業が共同で取り組む「美しい森林づくり」を推進し、持続可能な森林経営と森林の役割の重要性を啓発していくことで、環境問題に貢献できる人材の育成を目指しています。

『森と水の学習会』概要

  第15回 第16回
実施日 2018年7月5日(木) 2018年7月25日(水)
実施場所 アサヒの森・俵原山及び俵原山国有林
(広島県庄原市高野町上湯川)
※雨天の場合は、高野小学校の(体育館)で実施します。
アサヒの森・甲野村山
(広島県庄原市比和町古頃)
※雨天の場合は、アサヒの森・甲野村山フォレストハウスで実施します。
主催 アサヒグループホールディングス(株)、林野庁広島北部森林管理署、広島水源林整備事務所 アサヒグループホールディングス(株)、林野庁広島北部森林管理署、広島水源林整備事務所
参加者 広島県庄原市立高野小学校
5年生12名、6年生20名
広島県庄原市立比和小学校
5年生3名、6年生9名
スケジュール
10:00〜10:05
広島北部森林管理署
宮口次長 開会 ご挨拶
10:05〜10:10
スタッフ紹介
スケジュール案内、注意事項
10:10〜10:25
紙芝居「森はみんなの宝 はじめようみんなで森づくり」
10:25〜10:55
樹高を測ろう
森の本数・材積を測ろう
10:55〜11:20
丸太切り体験
11:20〜11:25
生徒代表による感想発表
11:25〜11:30
記念撮影(アサヒの森)
11:30〜11:35
閉会挨拶(高野小学校代表)
11:45〜
解散・現地発
10:00〜10:05
開会挨拶
比和小学校代表
広島北部森林管理署
津田署長 開会 ご挨拶
10:05〜10:10
スタッフ紹介
スケジュール案内、注意事項
10:10〜10:30
紙芝居「雨の子レイン坊やの冒険」 森林クイズ
10:30〜10:50
水のお話、浄化実験
10:50〜11:00
森林のはたらきとセンターの仕事
11:00〜12:00
自然観察
(グループに分かれて林道散策)
12:00〜12:45
昼食
12:45〜13:00
生活に知恵について
13:00〜13:30
巻き枯らし体験
13:30〜14:40
木工教室
(木の輪切りを使った工作)
14:40〜14:45
児童代表による感想の発表
14:45〜14:50
閉会挨拶(比和小学校代表)
14:50〜14:55
記念撮影
15:00
解散、現地発

≪アサヒグループの社有林「アサヒの森」について≫

  • ・「アサヒの森」は、広島県庄原市と三次市にアサヒビール(株)が1941年から保有している森林で、総面積は2,165haに及び、東京ドーム463個分に相当します。
  • ・2001年にはFSC森林認証を日本で3番目に取得し、持続的でよりよい森林経営の実現にむけた取り組みを強化しています。
  • ・2006年からは、未来を担う地元の小学生を対象に、森林の役割や環境保全の大切さを「アサヒの森」での体験から学んでもらう機会を提供する環境学習イベント「アサヒ森の子塾」を開催しています。
  • ・2011年には、環境省によるオフセット・クレジット(J−VER)を取得しました。
  • ・2014年は、「アサヒの森」の森林経営の取り組みが評価され、全国林業経営推奨行事において「林野庁長官賞」を受賞しました。
  • ・2016年は、「アサヒの森」における多様なステークホルダーと協働した持続可能な林業の取り組みが高く評価され、第5回いきものにぎわい企業活動コンテスト行事において「農林水産大臣賞」を受賞しました。

【アサヒの森についてはコチラ】

http://www.asahigroup-holdings.com/csr/asahi_forest/summaly/