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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2018年7月24日
アサヒグループホールディングス株式会社

「家飲み」に関する意識調査
半数以上が「週4回以上」の頻度で家飲み!
経済性だけでなく、心と体に働きかける効果が魅力!!

アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、2018年6月20日(水)〜6月26日(火)にインターネットで、「家飲み」に関する意識調査を実施し、1,067人の有効回答を得ました。その結果から下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■半数以上が「週4回以上」の頻度で家飲み、男性、シニア層に家飲みが習慣化
  • ■「缶ビール」「缶チューハイ」など、シュワシュワな「炭酸系」に人気集中!
  • ■食欲増進の役割を担う!? 「夕食を美味しくするため」に家飲みが欠かせない
  • ■「週末・休日」「家族との団らん」など、オフタイムの家飲みで体の緊張を解く
  • ■「自分のペース」「酔っ払っても安心」など、「自己中心的に飲める」のが家飲みの魅力
Q.「家飲み(自宅での晩酌・飲酒)」の頻度は?
⇒半数以上が「週4回以上」の頻度で家飲み、男性、シニア層に家飲みが習慣化

単回答N=1,067

「家飲み」の頻度は?・年代別:家飲みの頻度は?

日ごろ、皆さんは「家飲み(自宅での晩酌・飲酒)」をどの位の頻度で行っているのでしょうか。「週に4、5回、夕食時に飲む」(男性40代、千葉県)など、「週4回以上」と回答した人は51.5%。さらに「週2〜3回」という声も22.7%を数え、全体の7割以上の人びとが「(少なくとも)週2回以上」の頻度で「家飲み」を行っていることが明らかとなりました。また自由回答の中には「就寝前に乾きものをつまみに、新聞を読みながらウイスキーを毎晩飲んでいる」(男性60代、東京都)など、「ほぼ毎日」という声も35.0%を占め、とても多くの人びとが「家飲みを日課にしている」ことが判ります。

 性別で「週4回以上」という声を見てみると、女性回答は42.7%。一方で男性回答は女性よりも16.1%高い58.8%を示し、1日の締め括りに晩酌を楽しみする男性の姿がうかがえます。年代別では「週4回以上」という声は、20代で41.4%、30代で45.3%、40代で50.5%と徐々に増加。さらに60代ではピークの67.8%に達し、年代と共に家飲みの頻度が高まる傾向が見られました。特に60代以上のリタイヤ世代では他の世代よりも高い数値を示し、現役世代に比べて時間に余裕があるためか、日々の暮らしの中に家飲みが習慣化していることがうかがえます。

Q.「家飲み」でよく飲むお酒は?
⇒「缶ビール」「缶チューハイ」など、シュワシュワな「炭酸系」に人気集中!

複数回答N=999

「家飲み」でよく飲むお酒は?

最も人気が高かったのは「缶ビール」(74.7%)でした。同じく2位にも「缶の発泡酒・新ジャンル」(49.3%)が続き、口中をさっぱりとさせ、食事との相性も良い「ビール系アルコール飲料」に人気が集中。中には糖質・カロリー、プリン体オフ等の機能を持つ「発泡酒・新ジャンルを選ぶ」という声も寄せられ、価格のみならず、味や健康機能における選択肢の幅も「発泡酒・新ジャンル」の魅力と言えそうです。また、自由回答の中には「その時の気候によって変わるが、夏はビール系が多い」(女性40代、山口県)など、特に今夏は暑さが厳しくなると予想されており、例年以上に家飲みでのビール系アルコール飲料の消費が増えそうです。

 「ビール系」に続き、3位には「缶チューハイ・サワー」(全体=44.9%、男性=37.8%、女性=53.7%)がランクイン。シュワシュワの清涼感、フルーティな味わいが楽しめる「チューハイ・サワー」も家飲みの定番という声。さらに8位に「ハイボール(ウイスキー+炭酸)」(全体=13.3%。男性=14.9%、女性=11.4%)、10位にも「手作りチューハイ・サワー(焼酎と割って)」(全体=10.6%、男性=9.3%、女性=12.2%)が挙げられ、「炭酸系アルコール飲料」がランキング上位を占めました。また「缶チューハイ・サワー」「手作り酎ハイ・サワ−(焼酎と割って)」は女性回答が目立った一方、「ハイボール」は男性支持が多く、同じ炭酸系アルコール飲料でも男女間で嗜好に違いが見られました。

 「炭酸系」以外ではいかがでしょうか。人気の4位は「ワイン」(32.6%)。「肉料理やイタリアンの時は「ワイン」を用意するなど、夕食メニューに合わせてお酒を選ぶという声。さらに安眠や健康効果を期待して、寝酒にワインを飲む人もいました。以下、5位に「焼酎」(26.1%)、6位に「日本酒」(20.5%)が続きました。

Q.日ごろの「家飲み」シーンで多いのは?
⇒食欲増進の役割を担う!? 「夕食を美味しくするため」に家飲みが欠かせない
⇒「週末・休日」「家族との団らん」など、オフタイムの家飲みで体の緊張を解く

複数回答N=990

日ごろの「家飲み」シーンで多いのは?

最も回答が多かったのは「夕食のとき(食事を食べながら)」(67.0%)でした。「家飲みの魅力は好きな食事に合わせて、自分の好きなお酒を合わせることができるところ」(男性30代、兵庫県)など、食事を美味しく食べるために「食中酒」が欠かせないという声。さらに、夕食で一杯やりながら「1日の疲れを癒やす」という人もいました。「食」は人を良くすると書きますが、まさにお酒はその「促進剤」として機能していることがうかがえます。

 次に2位は「風呂上がりに」(30.8%)。1日の汗と疲れを洗い流し、体も気分もスッキリした状態でお酒に口を付けるという声が寄せられました。その一方で、「帰宅後すぐが美味しい」(女性50代、静岡県)という声も目立ち、帰宅するや否や冷蔵庫に直行し、まず喉を潤すという人もいました。風呂上がりまで我慢するか、それとも我慢せず直ぐに快楽を求めるか、ちょっとした家飲みシーンにも各々の性格の違いがうかがえます。

 3位は「家族、夫婦が一緒の団らんのとき」(25.5%)。いつもの家飲みは「一人酒」でも、家族が集まる週末は、みんなで楽しく乾杯したいという声が目立ちました。さらに、4位に「次の日のことを考えなくて良い週末や休前日に」(18.6%)、5位に「テレビやDVD(ビデオ)を観ながら」(16.3%)、10位にも「インターネット、SNS、メールをしているとき」(4.9%)が挙げられ、仕事の緊張から解放された「オフタイム」に、お酒を飲んで心身共にリラックスした状態を作っている人がとても多いようです。

Q.「家飲み」の魅力や利点とは何ですか?
⇒「自分のペース」「酔っ払っても安心」など、「自己中心的に飲める」のが家飲みの魅力

複数回答N=974

「家飲み」の魅力や利点とは?

最も回答が多かったのは「自分のペースで飲める」(36.1%)でした。お酌をし合ったり、相手の飲むスピードにピッチを合わせることなく、好きなお酒をマイペースで楽しめるという声。さらに「人に気疲れする」という声も多く、緊張や煩わしさのない家飲みを支持する人が目立ちました。同じく6位にも「外で一人は寂しいが、家なら一人が心地よい」(21.5%)が挙げられ、相手を気にせずに「自己中心的に飲める」のが家飲みの一番の魅力と言えそうです。

 「自己中心的」という点では、7位に「好きなつまみや料理が食べられる」(20.9%)がランクイン。「一人で好きなつまみを作る」(女性30代、愛知県)など、外飲みなら「相手の好み」を優先する人が多いと思いますが、家飲みなら「自分の好きなつまみ」を用意するという声。さらに9位にも「酔っぱらってだらしなくなっても安心」(12.9%)が挙げられ、食べたいものを食べ、飲みたいものを飲み、無防備に酔っ払っても「家飲みなら誰にも迷惑をかけずに安心」という声が目立ちました。



 今回は「家飲み」をテーマに、皆さんのご自宅での飲用習慣を聞いてみました。「(家飲み頻度が)週4回以上」と回答した人は51.5%。過去9年間の「家飲み」調査と比較してみたところ、2016年以降は「週4回以上」(2018年=51.5%、2017年=52.9%、2016年=54.7%)という声が徐々に減少し、「家飲み頻度が下がる」傾向が見られました。昨年から日本企業の株価は高値を推移し、有効求人倍率が上昇するなど、景気回復が見え始めていることから、「家飲み」から「外飲み」にややシフトし始めている人もきっといるのでしょう。とはいえ、「家飲み」支持は依然高く、その人気理由は経済性ばかりではないようです。「夕食を美味しくする(食欲増進)」「夫婦・家族との団らん(コミュニケーション)」「仕事後の疲れ切った身体を解きほぐす(リラックス)」など、今回のアンケート結果でも、私たちの心と体に働きかける効果に魅力を感じているという声が多数寄せられました。もちろん深酒は逆効果ですが、適度な家飲みは「明日も頑張ろう!」という活力を私たちに与えてくれるものと言えそうです。今夏は厳しい暑さが予想されていますが、「家飲み」の充実で、元気に乗り切ってきたいものですね。

調査対象 全国の20歳以上の男女 有効回答数:1,067人(男性585人、女性482人)
調査方法 インターネット
調査期間 6月20日(水)〜6月26日(火)
※詳しい情報レポートはこちら(ハピ研 ホームページ)
https://www.asahigroup-holdings.com/company/research/hapiken/maian/201806/00682/