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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2018年8月2日
アサヒグループホールディングス株式会社

オーストラリアで現地生産開始
『アサヒスーパードライ』『ペローニ・ナストロ・アズーロ』
ラバトン工場の生産能力を現行の2.4倍に増強

アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 小路明善)傘下で、オセアニア酒類事業を担うアサヒプレミアムビバレッジズ(本社 オーストラリア・メルボルン、代表 Peter Margin)は、2019年1月より、ラバトン工場(所在 オーストラリア・ヴィクトリア州)において、『アサヒスーパードライ』(瓶330ml)の生産を開始します。合わせて、2018年12月より、同工場にて、『ペローニ・ナストロ・アズーロ』(樽49.5L)の生産を開始します。
 販売は、現行通りアサヒプレミアムビバレッジズが行い、2018年12月下旬より、順次輸入から切り替えていきます。

近年、オセアニアにおける海外ブランドのプレミアムビール市場は拡大傾向にあります。『アサヒスーパードライ』は、お客様に最良の状態でお楽しみいただくべく、提供品質の向上に取り組み、同市場において高く評価いただいています。販売数量は5年連続二桁増で伸張しており、2017年実績は、5年前の2012年比では3倍を超える規模となっています。また、2017年10月より、アサヒプレミアムビバレッジズによる販売を開始した『ペローニ・ナストロ・アズーロ』も、順調に推移しています。

アサヒグループは、同市場における『アサヒスーパードライ』『ペローニ・ナストロ・アズーロ』の好調な販売を背景に、新たに現地生産を開始することで、高品質な海外プレミアムブランドとしてのプレゼンス拡大に取り組みます。加えて、生産・物流の効率化、並びに商品の安定供給体制の構築により、強固なSCM体制を整備します。

なお、『アサヒスーパードライ』『ペローニ・ナストロ・アズーロ』のラバトン工場での生産開始にあたり、ビール生産能力を現行の2.4倍に高めます。具体的には、発酵貯酒タンクの増設や、検査機等の製造設備を強化します。設備投資額は約35億円です。

アサヒグループは、『アサヒスーパードライ』『ペローニ・ナストロ・アズーロ』『ピルスナー・ウルケル』の3ブランドを海外におけるプレミアムビールの柱と位置付け、自国以外の市場での販売を強化しています。引き続き、海外ブランドのプレミアムビール市場の伸長が見込まれるオセアニアにおいて、マーケティング活動を強化し、グループの国際事業のさらなる成長を目指します。