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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2018年12月21日
アサヒグループホールディングス株式会社

『第13期 アサヒ若武者育成塾』最優秀賞受賞校決定

全国64チームの論文応募の中から選抜された7校20名の高校生を対象に開講した、第13期となる『アサヒ若武者育成塾』の成果発表会および表彰式が、12月16日(日)にアサヒグループ本社ビル(東京都墨田区)において開催されました。

「アサヒ若武者育成塾」は、自ら地元地域の課題を考え、解決法を模索し、さまざまな関係者と連携して行動する、地域のリーダー(若武者)を育成することを目的として、毎年企画・開催しているものです。

高校生たちが「アサヒ若武者育成塾」で様々なことに“挑戦”することで成長し、地元地域の課題解決に向けて主体的に動き、課題の解決・改善が前進することを期待しています。また全国の仲間との切磋琢磨や、地元地域のステークホルダーの皆さんを巻き込んで活動をすることで、より良いアイデアや地元地域を動かす力が生まれること、志を持った地域のリーダーがたくさん生まれることを期待しています。

2006年に四国地区で第1期を開催し、第13期となる本年は、5〜6月にかけて全国の高校生を対象に食や環境に関する論文を募集し、7校20名の高校生を選抜、8月には広島県庄原市の「アサヒの森」を中心に合宿を開催しました。

参加各校の生徒は、研修合宿を通じ、地域の人々の課題解決へのアプローチについて学んだ上で、高校ごとに自分たちが生活する地域における課題を改善する活動プランを作成し、9〜12月にかけ地元地域で実践してきました。

本発表会は、各校の生徒が地元地域での活動の成果を最後のまとめとして発表するものです。公益社団法人日本環境教育フォーラム理事長である川嶋直氏をはじめとする5名の審査員によって、「最優秀賞」「優秀賞」と5つの賞「オリジナリティ賞」「周りを巻き込む力賞」「地域ブランド貢献賞」「地域活力向上賞」「サステナビリティ賞」が以下の通り決定されました。

【審査結果】

学校名
最優秀賞 長崎県立 五島高等学校
優秀賞 北海道 標茶高等学校
オリジナリティ賞 神奈川県 聖光学院高等学校
周りを巻き込む力賞 鹿児島県立 鶴翔高等学校
地域ブランド貢献賞 兵庫県立 赤穂高等学校
地域活力向上賞 滋賀県 延暦寺学園比叡山高等学校
サステナビリティ賞 大阪府 大阪成蹊女子高等学校

<最優秀賞:長崎県立 五島高等学校>

【各校の発表内容】

学校 テーマ 発表内容(概略)
北海道
標茶高等学校
みどりとひととをつなぐ場をわたしたちの高校で 標茶町の湿原環境や自然の魅力を伝えることを目的に、高校日本一広大な敷地にあるミニ湿原や軍馬川源流に地域の方々を招きガイドをしています。そこでの調査活動やガイド活動をSDGsの3つの視点で報告します。
神奈川県
聖光学院高等学校
体感型食育施設 Shock!堂 僕たちは「ひとりひとりが毎日を幸せに生きる」ことを目指しています。『体感型食育施設 Shock!堂』を通じて、主に都市部での毎日をぶっちぎりで幸せにしていきます!
滋賀県
比叡山高等学校
湖国の未来(あす)を地域と共に!
〜滋賀の水から学び、自ら活動しよう〜
日本一の面積を誇る琵琶湖や県土の約半分を覆う山地帯など自然の恵みが多く感じられる滋賀県。そんな自然環境を次世代へと引き継ぐため、三位一体となりながら共に行う協働型街づくりのアクションを行なっていきます!
大阪府
大阪成蹊女子高等学校
食品ロス改善プロジェクト 様々なことに影響を与えている食品ロスを改善するために「食」に対する意識を向上することを目標にした活動です。
私たちの活動は、食品ロスを知り・意識を高め・対策をしてもらうことが目的です。
兵庫県立
赤穂高等学校
てくてくAKO 忠臣蔵や塩といった定番の観光スポットに加え,赤穂の新しい魅力を発信していくため,「JK(女子高生)の力」で地域の活性化に取り組んできました。自分たちで赤穂の観光スポットの写真を撮って構成を考えてパンフレットを作り、FacebookやInstagramのページも開設。写真に加え、動画も撮影して編集しました。
長崎県立
五島高等学校
美しい五島を守る
『島民・魚・観光客 win win win』
主に漂着ごみに焦点を置き、“「−」から「+」に変える”をコンセプトに日々活動を行っています。漂着ゴミは人、魚、自然、様々なものに悪影響を及ぼします。漂着ゴミの現状を知ってもらうために、巨大アートや小物などを製作し、最終的には島内で持続的な清掃活動を行い、五島を誰もが自慢できるきれいな島にするというのが私たちの目標です。
鹿児島県立
鶴翔高等学校
漁業と農業で力を合わせて課題解決 鹿児島県阿久根市は駆除したウニが廃棄されます。漁協から相談を受け,堆肥化も悪臭問題で環境に負担がかかる廃棄ウニを発酵させました。減化学肥料による循環型農業により環境改善に取り組みました。

【各賞審査テーマ】

審査テーマ
最優秀賞 最も審査員からの「評価点」が高かったチーム
優秀賞 最優賞に次いで「評価点」の高かったチーム
オリジナリティ賞 自らで生み出した独自の視点やアイデアに基づいた活動となっていたチーム
周りを巻き込む力賞 自校の生徒や地元地域の団体や機関などと協同関係を構築したチーム
地域ブランド貢献賞 活動内容を広く他者に知ってもらうための努力がなされていたチーム
地域活力向上賞 地元地域の課題解決に貢献する目に見えた成果が出ていたチーム
サステナビリティ賞 今回限りでなく、今後の継続、更なる発展が期待できる活動をしたチーム

【審査員】

馬場 未希 株式会社日経BP 日経ESG編集 エディター
川嶋 直 公益社団法人日本環境教育フォーラム 理事長
加賀美 昇 アサヒグループホールディングス株式会社 取締役
福田 行孝 アサヒプロマネジメント株式会社 代表取締役社長
鈴木 敦子 アサヒグループホールディングス株式会社 CSR部門 ゼネラルマネジャー