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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2019年6月14日
アサヒグループホールディングス株式会社

グループ管理部門の高度化に向け
経理・人事業務の7割を外部に委託

アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、アサヒグループ全体の管理業務を受託しているアサヒプロマネジメント株式会社(本社 東京、社長 福田行孝)を通じて、アクセンチュア株式会社(本社 東京、社長 江川昌史)と包括業務提携契約を締結し、経理・人事業務の約7割を2019年9月から順次、外部委託(以下、BPO)します。また、アクセンチュアの最新デジタル技術やBPR※1ノウハウを導入し、グループ管理業務の高度化・効率化を進めます。

アサヒプロマネジメントは、国内グループ各社の管理業務を担っており、グループ管理業務の高度化・効率化を重要なミッションの1つとしています。

今回、経理・人事業務に関わるオペレーション業務※2の約7割にあたる年間約214,000時間相当の業務をアクセンチュアにBPOします。グループに残る管理業務は、AI※3による請求書の読み取りおよび支払いの自動化、社内の問い合わせに対する回答の自動化など、アクセンチュアの最新デジタル・テクノロジーを活用し、業務プロセスの抜本的な改革を進めます。

BPO対象業務に現在従事している社員は、これらの業務プロセスの改革に必要な技能を習得した上で、グループの管理部門の業務改革推進および新規課題への対応等に従事する予定です。

これまでアサヒプロマネジメントでは、AIやRPA※4などの最新デジタル技術の導入や業務プロセスの見直しをはじめとした働き方改革の推進および国内各拠点に分散していた管理業務の集約等により、グループ全体の生産性向上を図ってきました。アサヒグループホールディングスは、本年更新した『中期経営方針』の重点課題の一つとして、“新たな成長源泉の拡大に向けた『経営資源の高度化』”を掲げています。今回BPOすることで創出された時間を使い、グループ管理業務の高度化を図り、働き方改革を加速します。

<業務委託スキーム全体像イメージ>

<業務委託スキーム全体像イメージ>

※1:BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)とは、現在の業務フローを見直して、再設計すること。
※2:オペレーション業務とは、経理業務のうち会計伝票処理・債権管理・債務支払等、人事労務業務のうち給与計算・福利厚生等の業務。
※3:AI(アーティフォシャル・インテリジェンス、人工知能)とは、人工的にコンピューター上で、人間と同様の知能を実現させようという試み、およびその関連技術のこと。
※4:RPA:(ロボディック・プロセス・オートメーション)とは、主に定型業務をパソコンの中にあるソフトウェア型のロボットが代行・ 自動化するもの。

■アサヒプロマネジメント株式会社について

  • ・アサヒプロマネジメントは、2000年に設立され、財務・人事・ITなどのアサヒグループ全体の管理・間接業務を受託すると同時に、経営管理本社としてグループの機能別戦略の立案・推進およびグループ経営資源の管理を担っている会社です。
  • ・具体的には、経理や給与・福利厚生、総務などの事務部門、人材育成に関する業務、知的財産や品質保証・監査・法務・サステナビリティなどの業務を管轄しており、アサヒグループ31社から業務を受託しています。

≪会社概要≫
設立:2000年10月
株主:アサヒグループホールディングス株式会社の100%子会社
従業員数:423名(2019年4月1日現在)

≪沿革≫

2000年10月
アサヒビールグループの間接部門の集約と効率化を目指し、アサヒマネジメントサービス株式会社を設立
2011年7月
アサヒグループのホールディングス化に伴い、グループの財務・IT機能を集約
2012年1月
アサヒプロマネジメント株式会社に社名変更
2016年4月
グループ本社機能配置の見直しに伴い、アサヒグループホールディングスより知財、品質保証、法務、監査、資料室の機能を集約
2017年4月
アサヒグループホールディングスよりサステナビリティ、秘書、迎賓館、アサヒの森の機能を集約