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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2020年1月31日
アサヒグループホールディングス株式会社

世界の大手酒類メーカーが加盟するIARD(責任ある飲酒国際同盟)※1が共同声明を発表
アサヒグループでは共同声明に基づき、未成年者※2飲酒防止についての活動を推進

世界の大手酒類メーカーが加盟するIARD(責任ある飲酒国際同盟)が、2020年1月28日に共同声明として未成年者飲酒防止に関するアクションプランを発表しました。

アサヒグループでは共同声明に基づき、未成年者飲酒防止についての活動を推進するとともに、アルコール関連問題に対してグローバルで対応していきます。

IARD(責任ある飲酒国際同盟)

【共同声明内容(要旨)】

「未成年者飲酒の削減を加速するためのアクション」
Actions to accelerate reductions in underage drinking

  • 1. 2024年までに、すべてのアルコール飲料ブランド(そのブランドで販売されるノンアルコール飲料を含む)の製品に、飲酒の年齢制限に関する表示をする
  • 2. 未成年者に対し、アルコール飲料ブランドで販売されるノンアルコール飲料は販売促進しない
  • 3. 未成年者のオンラインでのアルコール飲料ブランドの閲覧防止対策に更に取組む
  • 4. 小売業を含めた流通業者の協力を仰ぎ、販売時の年齢確認のベストプラクティスの世界規模での実施に取組む
  • 5. オンライン販売に関するグローバルな基準の策定にあたり、小売業や配送業の協力を仰ぐ

2010年にWHO(世界保健機関)で「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略(Global strategy to reduce the harmful use of alcohol)」が採択されました。アルコール関連問題に関しては2015年に策定された国連のSDGs(持続可能な開発目標)の健康分野でも目標の1つとして明記されるなど、社会全体で協議しながら取り組むべきグローバルな課題として位置づけられています。

アサヒグループは、この課題に対応するため、IARDが2012年に発表した5つの「プロデューサーズ・コミットメント」※3の実現に向け業界団体との共働や官民連携等を通じて、取り組みを強化してきました。今後もグローバルレベルで、酒類に関わるすべてのステークホルダーのみなさまとともに、不適切な飲酒の防止と、責任ある飲酒の推進に努めていきます。

  • ※1)IARD(責任ある飲酒国際同盟) The International Alliance for Responsible Drinking (IARD(アイアード))
    不適切な飲酒の削減と、責任ある飲酒を促進するという共通の目的の下に、世界のビール、ワイン、スピリッツの製造業者である大手企業12社によってサポートされている非営利団体。http://www.iard.org/
  • ※2)未成年者の定義は各地域・国の法令等に従う
  • ※3)IARD加盟企業による5つの「プロデューサーズ・コミットメント」
    • ・未成年者の飲酒防止
    • ・マーケティング実施基準の強化と拡大
    • ・消費者への情報提供と責任ある製品イノベーション
    • ・飲酒運転の防止
    • ・不適切な飲酒防止のための小売業者との協業
    • http://www.iard.org/producers-commitments/

【ご参考:関連リンク】