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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2020年2月27日
アサヒグループホールディングス株式会社

東北復興応援「希望の大麦プロジェクト」
『希望の大麦エール2020』限定醸造
〜 一杯につき100円を東松島市の復興支援活動に寄付 〜

希望の大麦プロジェクト

アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 小路明善)と一般社団法人東松島みらいとし機構(以下、HOPE)(宮城県東松島市、代表理事 渥美裕介)は、東日本大震災で被災した宮城県東松島市の沿岸部の津波被災土地で大麦を栽培することによって土地の有効活用を目指す「希望の大麦プロジェクト」に2014年から取り組んでおり、本年で7年目となりました。

本年は2019年に収穫した「希望の大麦」を一部使用し、アサヒグループのクラフトビール醸造所「隅田川パブブルワリー」で『希望の大麦エール2020』を限定醸造しました。大麦の香ばしさを感じるアルトタイプのエールビールで、まろやかで豊かな味わいと調和のとれた苦味が特長です。

アサヒグループの外食企業であるアサヒフードクリエイト株式会社(本社 東京、社長 保坂実)の18店舗で3月6日(金)から約2週間数量限定で販売します。一杯につき100円を、東松島市の復興活動に役立てていただくために寄付します。寄付金額はアサヒグループが販売を開始した2016年から2019年までの累計で1,179,400円となりました。

『希望の大麦エール2020』を飲んでいただくことが、東北復興応援につながることを訴求し、震災を風化させないためのきっかけづくりにしたいと考えています。

『希望の大麦エール2020』

また、期間中『希望の大麦エール』とのセットメニューとして「三陸産サバの竜田揚げ」を10店舗で展開します。さらに「お茶の水テラスSUPER“DRY”」店では、「宮城県産 漢方三元豚かんぽうさんげんとんの希望の大麦エール煮込み」を数量限定で販売します。

アサヒグループでは、「東北復興応援 ともに、未来(あした)へ 〜2020〜」というテーマのもと、震災発生直後から継続して被災地支援に取り組む方針を掲げています。2013年4月からは復興庁を通じてHOPEへ社員を派遣し、被災地の課題解決に取り組んできました。今後も被災地の創造的な復興まちづくりに取り組むHOPEと協働し、「希望の大麦」を東松島市の真の産業としていくことを目指し、同市の「なりわい」と「にぎわい」創出を支援していきます。

【アサヒグループでの東北復興応援の取り組み】
https://www.asahigroup-holdings.com/csr/assistance/

【参考「希望の大麦プロジェクト」の広がり】

2014年4月からごく小規模な試験栽培を開始し、2015年6月には約1.2tの大麦の収穫に成功しました。その後、東松島市と地元農家の協力のもと、アサヒグループが大麦の種子の選定や栽培技術の指導にあたり、収穫量を増やしてきました。

2018年秋以降、これまでにご協力いただいていた農業生産法人(有)アグリードなるせに加え、新たに(株)めぐいーとにも大麦を栽培していただきました。その結果、作付面積は約15haとなり、2019年6月には約55tを収穫しました。

「希望の大麦」の商品化にあたっては、2015年11月から大麦のお菓子を専門に製造・販売する(株)大麦工房ロアに、焼菓子を製造していただいています。また、2016年2月には宮城県の渇チ美町振興公社(旧 竃莱振興公社)やくらい地ビール製造所に『GRAND HOPE』を、2018年8月には『GRAND HOPE IPA』を限定販売していただきました。さらに、2019年3月から宮城県仙台市の穀町ビールで『の・ビール』、2019年4月から岩手県盛岡市の(株)べアレン醸造所で『黄金のメルツェン』を使用したビールを数量限定で製造、販売していただきました。

2020年は、初めて「アサヒスーパードライ」に「希望の大麦」を一部使用した『アサヒスーパードライ 東北復興応援缶』を4月28日(火)より岩手県・宮城県・福島県限定で発売するなど、さらなる展開や販路拡大を予定しています。

『希望の大麦エール2020』概要

商品名 希望の大麦エール2020
販売期間 2020年3月6日(金)〜なくなり次第終了 *約2週間を見込んでいます。
販売価格 700円(消費税込)
*「Asahi BeerFront 肥後橋店」のみ500円(消費税込)です。
*店舗によりグラスの大きさが異なります。
アルコール度数 5.5%
販売店舗 ■アサヒフードクリエイト株式会社の以下の18店舗で販売します。