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ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2020年11月4日
アサヒグループホールディングス株式会社

アサヒグループの「責任ある飲酒」に関する取り組み
本年新たにグローバルスローガン「Responsible Drinking Ambassador」を策定
グループ全体で、不適切な飲酒の撲滅と酒類文化の健全な発展を目指します
〜11月10日から16日は「アルコール関連問題啓発週間」〜

アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 小路明善)では、アサヒグループのマテリアリティの1つである「責任ある飲酒」を推進するため、本年新たに、グローバルスローガン「Responsible Drinking Ambassador(責任ある飲酒大使)」を策定しました。

アサヒグループでは、スローガンに基づき、不適切な飲酒の撲滅と酒類文化の健全な発展に取り組んでいます。

厚生労働省が定める「アルコール関連問題啓発週間」(毎年11月10日から16日)に合わせて、本年実施したアサヒグループの「責任ある飲酒」に関する主な取り組みを紹介します。

■本年新たに「Responsible Drinking Ambassador」を策定

  • ・2019年に策定した「酒類を取り扱う企業グループとしての飲酒に関する基本方針」の実現に向け、グループの従業員が共通認識を持って行動するためのグローバルスローガン「Responsible Drinking Ambassador」を策定しました。従業員の自覚を促すことが本方針の実現の第一歩であるとの考えから「Ambassador」(大使)という言葉をスローガンに入れ、従業員一人ひとりの行動の変革を目指しています。

【参考】「酒類を取り扱う企業グループとしての飲酒に関する基本方針」

https://www.asahigroup-holdings.com/company/policy/responsible_drinking.html

■適正飲酒に関するeラーニングを実施
本年初めて、酒類事業以外にも対象範囲を拡大し、国内全グループ会社従業員が受講

  • ・「Ambassador」としての意識の醸成や、知識の修得のため、適正飲酒に関するeラーニングを実施しています。これまで酒類事業を担う「アサヒビール」などが中心でしたが、本年は新たにeラーニングの対象範囲を「アサヒ飲料」や「アサヒグループ食品」など、酒類事業以外の全グループ会社へと拡大し、国内のほぼ全従業員にあたる13,500人が受講しました。
  • ・海外においても、同様のeラーニングを、Asahi Europe Breweries Groupで実施しています。今後も「責任ある飲酒」についての学びの機会を国内外含め、グループ全社へ拡大していきます。

※)eラーニング受講可能な環境の従業員

■新しい飲酒文化に対応し、「オンライン飲み会4つのポイント」を策定

  • ・アサヒビールでは、新しい飲酒文化である「オンライン飲み会」に対応して、「オンライン飲み会4つのポイント」を策定しました。
  • ・4月から5月にかけて合計4回実施したオンライン飲み会イベント「いいかも!オンライン飲み ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR」などにおいて、訴求しました。

【オンライン飲み会4つのポイント】

  • いいお酒を楽しむために
  • 1. 長時間に及ぶ過剰飲酒に気を付けましょう。
  • 2. お互いに思いやりをもって自分のペースで飲みましょう。
  • 3. イッキ飲み、短時間での大量飲酒は禁止です。
  • 4. 食べ物と一緒にゆっくりと飲みましょう。

■IARD「未成年者飲酒の削減を加速するためのアクション」に賛同

  • ・アサヒグループは、世界規模で「責任ある飲酒」を推進するため、国際NPOであるIARD(International Alliance for Responsible Drinking)に加盟し、世界の大手酒類メーカーと協働して責任ある飲酒の推進に取り組んでいます。
  • ・2020年1月にIARDが発表した「未成年者飲酒の削減を加速するためのアクション」(Actions to accelerate reductions in underage drinking)に賛同し、IARDや加盟企業とともに、世界の課題である未成年飲酒の削減に向け取り組みを進めています。

【参考】IARD共同声明「Actions to accelerate reductions in underage drinking」

http://bit.ly/IARDactions

上記の取り組みに加え、今後は、「責任ある飲酒」に対する世界規模での取り組みの一環として、様々な場面におけるお客様の選択肢を増やすべく、ノンアルコール・ローアルコール商品への取り組みをさらに強化します。2025年を目途に、ノンアルコール・ローアルコール商品の販売量比率を中長期目標として新たに設定し、グループ全体で取り組んでいく予定です。

アサヒグループは、酒類を扱う企業として、酒類文化の健全な発展に貢献することで、人々の豊かな生活の実現と「楽しい生活文化の創造」に取り組みます。