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CDPが実施する「サプライヤー・エンゲージメント評価」において
最高評価となる「リーダー・ボード」企業に認定

2021年2月26日
アサヒグループホールディングス株式会社

アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、国際的な非営利団体CDP※1が実施する「サプライヤー・エンゲージメント評価」において最高評価である「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー・ボード」に認定されました。

CDP「サプライヤー・エンゲージメント」

 CDP「サプライヤー・エンゲージメント」は、CDPが企業・団体に行う「気候変動に関する調査」のうち、4 つの項目(「ガバナンス」「目標」「Scope3排出量」「バリューチェーンエンゲージメントに関するパフォーマンス」)に対する回答に基づいて評価が行われます。アサヒグループは、サプライヤーの皆様のESGに関する取組みを把握し、リスクを評価して課題を解決することを目的として、2015年より「サプライヤーCSR質問票」を実施しています。今回の「サプライヤー・エンゲージメント評価」では、この質問票をはじめとするサプライヤーの皆様との協働のプロセスを評価いただいたと考えています。
 「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー・ボード」には、2020年の調査において、全世界の企業・団体のうち上位7%・約400社が選定されました。

 アサヒグループでは、グループ理念「Asahi Group Philosophy」において、行動指針の一つとして「事業を通じた持続可能な社会への貢献」を掲げています。また「アサヒグループ環境ビジョン2050」においては、気候変動への対応としてCO2排出量削減に関する中長期目標「アサヒカーボンゼロ」を設定し、2050年にCO2排出量をゼロとすることを目指しています。「アサヒカーボンゼロ」の実現に向けては、グリーン電力の活用や商品にラベルをつけないラベルレス商品の展開、新たなクリーンエネルギーモデル開発の実証実験、軽量容器の活用などにより温室効果ガスの削減に取り組んでおり、昨年12月、その達成に向けた取組みを加速させるために、2030年の目標値を従来の30%削減から50%削減に上方修正※2しました。

 アサヒグループは今後も“自然の恵み”を享受し事業活動を行う企業として、水や原材料などの環境負荷を低減させ、CO2排出量削減に貢献していくとともに、革新的な取り組みにより、環境へプラスとなるような循環を生み出すことも目指し、持続可能な社会の実現に向けた事業活動を推進していきます。

CDPとは、515以上の機関投資家(合計資産運用額106兆ドル)を代表し、企業に、環境や天然資源に及ぼす影響を開示するよう、またその影響を軽減する対策を取るよう働きかけている国際的な非営利団体です。2020年、気候変動、水資源、森林等に関するCDP質問書を通して環境情報開示を行っている企業は全世界で9,600社以上にのぼり、これら世界最大の企業からの一次データと知見をビジネス、投資、政策の戦略的な意思決定の場に提供しています。

アサヒグループのCO2排出量削減の中長期目標で、2050年にScope1,2及びScope3にてCO2排出量ゼロを目指す取り組み。2030年目標は、従来はScope1,2及びScope3にて(2015年比)30%削減としていましたが、2020年12月に、Scope1,2にて(2019年比)50%削減とする目標にと上方修正しました。またScope1は、自社(工場・オフィス・車など)での燃料の使用によるCO2の直接排出、Scope2 は、自社が購入した電気・熱・蒸気の使用によるCO2の間接排出、Scope3は、自社のバリューチェーンからのCO2の排出を指します。

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