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アサヒグループ、「日本気候リーダーズ・パートナーシップ」に加盟
〜「アサヒカーボンゼロ」 の達成に向け、
加盟各社と共に持続可能な脱炭素社会の実現を目指します〜

2021年3月24日
アサヒグループホールディングス株式会社

アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、持続可能な脱炭素社会の実現を目指す企業グループ「日本気候リーダーズ・パートナーシップ(以下:JCLP)」に2021年3月に加盟しました。

JCLPは、持続可能な脱炭素社会の実現には産業界が健全な危機感を持ち、積極的な行動を開始すべきであるという認識の下に2009年に発足した日本独自の企業グループです。脱炭素社会への移行を先導することで、社会から求められる企業となることを目指しています。

アサヒグループでは、グループ理念“Asahi Group Philosophy”において、行動指針の一つとして「事業を通じた持続可能な社会への貢献」を掲げています。また「アサヒグループ環境ビジョン2050」においては、気候変動への対応としてCO2排出量削減の中長期目標「アサヒカーボンゼロ」を設定し、2050年までにCO2排出量をゼロとすることを目指しています。
「アサヒカーボンゼロ」の達成を目指し、国内外の製造拠点における再生可能エネルギーの積極的な活用や、製造工程の見直し、物流の効率化などによる省エネルギーの推進にグループ全体で取り組んでいます。また、排水由来のバイオメタンガスを利用した燃料電池による発電システムやCO2分離回収試験装置を導入した実証試験などにも取り組み、研究開発も積極的に推進しています。

アサヒグループは、「自然の恵み」を享受しながら事業を営む企業として、様々な環境課題に対し積極的な取り組みを推進していくことで「自然の恵み」を次世代に引き継ぐことを目指しています。JCLPに加盟することによって、パリ協定と整合する脱炭素化社会の実現を後押しする意思と行動を社会に示し、自社の脱炭素化の実践を通じて、国際的及び地域の持続可能な発展に寄与します。

日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)について

幅広い業界から172社が加盟(2021 年 3月現在)。加盟企業の売上合計は約125.8兆円、総電力消費量は約 52.7Twh(海外を含む参考値・概算値)。脱炭素社会の実現に向け、横浜市との包括連携協定の締結や、国際非営利組織 The Climate Groupのローカルパートナーとして RE100、EV100、EP100 の普及窓口を務めるなど、自治体や海外機関との連携も進めている。

アサヒグループのCO2排出量削減の中長期目標で、2050年にScope1,2及びScope3にてCO2排出量ゼロを目指す取り組み。2030年目標は、従来はScope1,2及びScope3にて(2015年比)30%削減としていましたが、2021年2月にScope1,2にて(2019年比)50%削減とする目標に上方修正しました。

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