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国際環境非営利団体CDPの調査において
最高評価となる「気候変動Aリスト」「水セキュリティAリスト」に認定

2021年12月8日

アサヒグループホールディングス株式会社

アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 勝木敦志)は、国際的な非営利団体CDPが実施する調査において最高評価となる「気候変動Aリスト」「水セキュリティAリスト」に認定されました。

「気候変動Aリスト」「水セキュリティAリスト」イメージ

アサヒグループでは、グループ理念「Asahi Group Philosophy」において、行動指針の一つとして「事業を通じた持続可能な社会への貢献」を掲げています。持続可能な社会への貢献を目指す「アサヒグループ環境ビジョン2050」では、2050年までに事業活動における環境負荷ゼロ(ニュートラル)を目指すとともに、アサヒグループの独自技術や知見を生かした新たな環境価値創出(プラス)に挑んでいます。

今回の「気候変動Aリスト」の認定については、2050年にCO2排出量をゼロとすることを目指す「アサヒカーボンゼロ」の実現に向けて、グリーン電力の活用や商品にラベルをつけないラベルレス商品の展開、新たなクリーンエネルギーモデル開発の実証実験、軽量容器の活用などによりCO2排出量の削減に取り組んだことや、TCFD提言に賛同し、気候変動リスク・機会における事業インパクトを、シナリオ分析の手法を用いて定量的に評価し開示したことなどが評価されたものと考えます。

「水セキュリティAリスト」の認定については、工場での水使用量のさらなる削減を進める取り組みや、FSC認証(森林認証)を取得し、持続可能な森林管理を続けてきた社有林「アサヒの森」を中心にした水涵養に取り組んだことなどが評価されたものと考えます。

アサヒグループは今後も“自然の恵み”を享受し事業を営む企業として、水や原材料などの環境負荷を低減させ、CO2排出量削減に貢献していくとともに、革新的な取り組みにより、環境へプラスとなるような価値を生み出すことも目指し、持続可能な社会の実現に向けた事業活動を推進していきます。

CDPは、企業や自治体を対象とした世界的な環境情報開示システムを運営する国際環境非営利団体です。CDPは、2000年に英国に設立され、110兆米ドルを超える資産を保有する590強の投資家と協働し、資本市場と企業の調達活動を介して、企業に環境情報開示、温室効果ガス排出削減、水資源保護、森林保護を他に先駆けて働きかけています。2021年、世界の時価総額の64%強に相当する13,000強の企業と1,100強の自治体を含む世界の14,000強の組織が、CDPを通じて環境情報を開示しています。TCFDに完全に準拠した世界最大の環境データベースを保有しており、CDPスコアはゼロカーボンで持続可能な耐性のある経済の実現に向けて投資や調達の意思決定を促すために広く利用されています。

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