2017年5月30日

多種多様な機能を持つ“自動販売機”をご紹介

自動販売機を利用した地域貢献型の「IoTサービスの提供」に向けた実証実験を開始

従来より4℃冷たい飲料が提供可能な「強冷自動販売機」

「WiFi搭載型」や「災害対策用」など、アサヒ飲料の自動販売機紹介サイト

暑い日が続き、のどが渇く季節となりました。“自動販売機”を利用する機会も増える時期です。飲料を買う以外にも多種多様な機能を持つ“自動販売機”をご紹介します。

IoT技術を活用した自動販売機による見守りサービスの検証を開始

2017年6月より墨田区で順次展開

  • 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)と共同で、「見守り」「交通安全」「観光案内」など様々な地域貢献型のIoT(Internet of Things)サービスの提供に向けた実証実験を開始します。
  • アサヒ飲料が展開する自動販売機と、NICTが開発したWi-SUN対応のIoT無線ルータを活用します。
  • 墨田区内に設置している自動販売機の中の約100台にIoT無線ルータを搭載し、自動販売機が無線による情報中継拠点ないしは情報発信拠点となる地域ネットワークを構築します。その上で、ある自動販売機の近隣で発信された無線センサーやビーコン端末からの情報が、自動販売機ネットワークによって離れた場所でもスマートフォン等で受信可能かを検証します。
  • 検証で実用化の目途がたてば、墨田区で生活する方にビーコン端末を貸与し、「見守り」「交通安全」「観光案内」等のサービスの提供を検討していきます。

<「IoT技術を活用した自動販売機」についてのリリースはこちら↓>
http://www.asahiinryo.co.jp/company/newsrelease/2017/pick_0523.html

「IoT無線ルータを搭載した自動販売機」の画像

「IoT無線ルータを搭載した飲料自動販売機ネットワーク」の画像

従来より4℃冷たい飲料が提供可能な強冷自動販売機

2017年5月より全国で順次展開

  • 従来のコールド(約5度)の温度帯から庫内温度を4度低くし、新たに強冷(約1度)の飲料を提供できる自動販売機です。
  • 炭酸飲料の最盛期である夏場に向けて、より爽快な味わいを楽しみたいというユーザーのニーズに応えるために5月より設置を開始し、本年中に5,500台の設置を目指します。
  • 今回展開する強冷自動販売機は、一部で常温飲料の提供も可能となっており、アサヒ飲料では飲料の需要が高まる夏場に「強冷」「常温」といった温度帯に着目した新たな楽しみ方を提案しています。

<「強冷自動販売機」についての詳細はこちら↓>
http://www.asahiinryo.co.jp/company/newsrelease/2017/pick_0407_2.html

強冷自動販売機の画像

WiFi搭載型や災害対策用など、様々な機能を持つ自動販売機

  • 2012年より、自動販売機周辺を無料Wi-Fiスポットとする機能「Free mobile」を搭載した自動販売機を飲料メーカーとして初めて展開しています。
  • 清涼飲料を提供するという自動販売機本来の機能に加えて、情報発信基地としての機能を搭載。自動販売機の設置先やお客様の利便性を向上させながら、地域社会の活性化や災害時の情報インフラとしての役割を課すなど、新たな自販機事業のモデルを構築しています。

<アサヒ飲料の自動販売機についてのHPはこちら↓>
http://www.asahiinryo.co.jp/company/vending_machine/

WiFi搭載自動販売機の画像

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