2020年9月1日

「DX銘柄2020」に選定!ADX戦略と関連システム事例を紹介

「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2020」選定(アサヒグループホールディングス)

「AIクリエーターシステム」を開発(アサヒグループホールディングス)

「VR商品パッケージ開発支援システム」を開発(アサヒグループホールディングス)

アサヒグループホールディングスは「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2020」に選定されました。アサヒグループが推進するADX戦略とAIやVRなどを活用した関連システムの開発事例をご紹介します。

「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2020」選定(アサヒグループホールディングス)

  • 経済産業省と東京証券取引所が、DXに積極的に取り組む企業を選定するものです。これまで5回にわたりIT活用に取り組む先進企業として「攻めのIT経営銘柄」として選定されてきましたが、本年DXに焦点を当てる形で名称を変え、新たに実施されました。
  • 2019年に策定した「ADX戦略モデル〈Asahi Digital Transformation〉」が計画的に実行されていることに加え、「AIとVR技術を連動させた商品パッケージデザイン生成の高度化」をはじめとする様々なDXの取り組みが評価されました。
  • 従来からの既存業務の高度化・効率化を目的とした施策に加え、既存事業の拡大、新規事業の創出を強化するため、2020年4月に新組織VC(Value Creation)室を設置しました。ADX戦略モデルをベースに進化・発展させていきます。

「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2020」画像

<関連リリースはこちら↓>
https://www.asahigroup-holdings.com/pressroom/2020/0825.html

「AIクリエーターシステム」を開発(アサヒグループホールディングス)

  • 最新のトレンドを反映し、これまでにない独創的なパッケージデザインを生成するシステムです。
  • インプットされた画像素材やコンセプトから、多数のデザイン案を作り出す「デザイン生成システム」と、生成されたデザイン案の良し悪しを判断して点数付けする「デザイン評価システム」の2つから構成されており、どちらにもディープラーニングを活用しています。AIが優れたデザインに共通する特長を独自に抽出し、人間では簡単に思いつかないようなアイデアを生み出すことが可能です。
  • 本システムでデザインしたパッケージの商品を提供することで、お客様に新たな視点で商品を楽しんでいただくことや売り場の活性化などを目指しています。

「AIクリエーターシステム」画像

<関連リリースはこちら↓>
https://www.asahigroup-holdings.com/pressroom/2020/0309.html

「VR商品パッケージ開発支援システム」を開発(アサヒグループホールディングス)

  • VR(仮想現実)技術を活用し、商品パッケージデザイン決定プロセスや消費者調査を高度化・効率化することを目的としたシステムです。
  • 平面デザイン案や実際の商品を専用のソフトやスキャナーで読み込むことで缶やペットボトルなどの商品の3Dモデルを生成する「3Dモデル生成システム」と、生成されたデザイン案の3Dモデルを仮想商品棚で表現するための「仮想商品棚生成システム」の2つから構成されています。
  • 検討段階の商品パッケージデザイン案をコンビニエンスストアの冷蔵ショーケースなどに陳列された状態でモニターに再現することができます。
  • 「VR商品パッケージ開発支援システム」画像

    <関連リリースはこちら↓>
    https://www.asahigroup-holdings.com/news/2020/0824.html

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