2020年12月21日
アサヒビールのお酒 +“ズバリうまい!”おつまみ
『アサヒスーパードライ』&「〜簡単スペアリブ 簡単3stepおつまみ〜」
『サンタ・ヘレナ・アルパカ カベルネ・メルロー』&「豚じゃが味噌クリーム」
『ブラックニッカ クリア』 &「牡蠣のオイル漬け」
アサヒビールのホームページにある「スバうま!おつまみレシピ」から、ご家庭の食卓がもっと楽しくなる、冬の休日におすすめのお酒+おつまみ≠ご紹介します。185品を厳選したレシピ本も発売されました!
『アサヒスーパードライ』&「簡単スペアリブ 〜簡単3stepおつまみ〜」
さらりとした飲み口でキレのある『アサヒスーパードライ』は、和・洋・中華のどんな料理とも相性がピッタリですが・・・豚肉をビールと一緒に煮込み3stepでできあがる「簡単スペアリブ」は、「スーパードライ」と一緒に味わうと美味しさ倍増!
毎月月末の金曜日に発売される“ビール工場できたてのうまさ”が家庭で楽しめる『アサヒスーパードライ 工場できたてのうまさ実感パック』に合わせるのもオススメです。
- 温めたフライパンにサラダ油をひき、豚のスペアリブ(600g)に塩と胡椒をしながら両面に焼き目がつくまで焼く。
- 醤油大さじ2、マーマレード大さじ3の中に、にんにく1片と生姜1片をすりおろしたものを加え、よく混ぜ合わせる。
- フライパンにビール(200ml)とAを加えフタをして中火で20分。煮汁が少なくなるまで煮詰めたらできあがり。
<↓『アサヒスーパードライ 工場できたてのうまさ実感パック』のリリースはこちら>
https://www.asahibeer.co.jp/news/2020/1104.html
『サンタ・ヘレナ・アルパカ・カベルネ・メルロー』&「豚じゃが味噌クリーム」
お手頃価格で本格的な味わいが楽しめるチリワイン「サンタ・ヘレナ・アルパカ」。赤タイプの<カベルネ・メルロー>には、豚肉のやわらかさとじゃがいものホクホク感、チーズの風味が食欲をそそる「豚じゃが味噌クリーム」がオススメです。果実味とまろやかなコクが特長のワインは、味噌とチーズの相性も抜群です。
- 豚薄切り肉(300g)を食べやすい大きさに切り、酒をふりかける。じゃがいも(600〜700g)は皮をむいて一口大に切って水にさらし、玉ねぎ1個は皮をむき8つ割にする。
- 鍋にサラダ油大さじ1を熱し、水気を切ったじゃがいもを中火で炒め、玉ねぎも加え炒め合わせる。
- 水(600cc)と鶏ガラスープの素小さじ4を加えて強火にし、煮立ったらアクを取り除き、蓋をして弱火で20分ほど煮る。
- 豚薄切り肉を加え中火にし、肉の色が変わったら味噌大さじ3を加える。弱火にして5分ほど煮て、最後に生クリーム(50cc)を加えてひと煮立ちさせたらできあがり。仕上げに粉チーズと黒胡椒をかける。
『ブラックニッカ クリア』 &「牡蠣のオイル漬け」
クセのないクリアな飲み心地のウイスキー『ブラックニッカ クリア』には、牡蠣のうまみがギュッとつまった「牡蠣のオイル漬け」がピッタリです。やわらかな香りとまろやかな味が楽しめる『ブラックニッカ クリア』は、ストレートでもハイボールでも楽しめます。
- 牡蠣(500g)をバットにいれ、塩水でひだなどの汚れを丁寧に振り洗いする。
- フライパンに牡蠣を入れ、乾煎りして水分を飛ばす。
水分がなくなったら、『ブラックニッカ クリア』大さじ2をまわしかける。 - 全体に艶が出てきたら、オイスターソース大さじ1と1/2、醤油小さじ1を加えて味付けし、水分がなくなるまで煮含める。
- 人肌に冷めた牡蠣、ローリエ1枚、鷹のつめ1本を煮沸消毒した瓶に入れ、オリーブオイル約200ccで浸ける。
【「ズバうま!おつまみレシピ」】
2005年から“お酒と一緒に食を楽しむ”をテーマに、アサヒビールのホームページ内に「スバうま!おつまみレシピ」を公開、現在2600以上のレシピを紹介しています。その中から簡単なレシピを中心に185品を厳選した『アサヒビールのスバうま! おつまみ』が池田書店より発売されています。