2021年3月1日

東日本大震災から10年。アサヒグループの東北復興応援は新たなステージに!

このたびの地震・自然災害の被害を受けられた皆さまに対しまして、心よりお見舞い申し上げますとともに、皆さまの安全と一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

“東北復興を中長期的に応援したい”という思いのもと、アサヒグループでは義援金や物資の提供だけでなく、“人を育てる・人の暮らしを応援する・人が集う場をつくる”に重点をおいて、震災発生直後からさまざまな支援活動を行ってきました。
 3月11日で東日本大震災の発生から10年。アサヒグループの東北復興応援は新たなステージに。これからの10年に向け11年目からやるべきことに取り組みます。

「希望の大麦プロジェクト」被災地で栽培した大麦で、ウイスキー原酒製造を開始!

アサヒグループは、2014年から東松島みらいとし機構(HOPE)と協働し「希望の大麦プロジェクト」に取り組んでいます。宮城県東松島市沿岸部の津波によって荒廃した土地は、今では黄金色の大麦がたわわに実る景観になりました。その大麦を活用したお菓子やビールの商品化を通じて東松島市の産業発展に取り組んできました。

「2014年:麦の試験栽培」「2015年:被災土地での栽培開始」「希望の大麦プロジェクト」画像

2015年から2020年までの大麦の総収穫量は約150t。今後はHOPEが主導する地域に根差した産業として、さらなる発展に向けた取り組みを進めます。本年は「希望の大麦」を使ったウイスキー製造の準備段階として、原料の一部となる本年分の「希望の大麦」を6月に収穫後、アサヒビールモルトで製麦作業を行います。今回の取り組みは、「希望の大麦」の収穫量が増え、新たな使用用途や販売先を検討していたHOPEと、地域の原料を使った商品開発を通して、地域の活性化に取り組みたいと考えていたニッカウヰスキーの考えが合致したことで実現。今後、ウイスキーの商品化を目指し、2022年からニッカウヰスキー仙台工場で仕込み作業を開始することで東北の活性化に繋げていきます。

「希望の大麦プロジェクトロゴマーク」「希望の大麦収穫」画像

【「希望の大麦でウイスキー原酒製造を開始」リリースはこちらから】
https://www.asahibeer.co.jp/news/2021/0222.html

■「#おくる防災」防災用品や防災食を贈るYahoo!のプロジェクトに参画

「#おくる防災」は、Yahoo! JAPANのインターネット通販モール「エールマーケット」に2021年2月22日(月)から3月15日(月)までの期間限定で展開する特設サイトで、大切な人に防災食や防災用品を“おくる(送る・贈る)”ことを訴求し、災害用の備蓄率拡大を目指す取り組みです。
 アサヒグループでは、アサヒ飲料の「『アサヒ おいしい水』天然水 長期保存水(防災備蓄用)」、アサヒグループ食品のフリーズドライ「ローリングストックBOX」を通じて、Yahoo! JAPANや賛同企業とともに、防災食や防災用品の備蓄を提案していきます。
 災害時の備えにお役立ちできる商品を提供することで、社会課題の解決に貢献していきます。

「#おくる防災」「『アサヒ おいしい水』天然水 長期保存水(防災備蓄用)、ローリングストックBOX」画像

自分自身のことでは後回しにしがちでも、“大切な人のため”なら、すぐに動けるのでは? この企画をきっかけに、離れて住む家族など大切な人に、防災食や防災用品をおくってみてはいかがでしょうか。

【「#おくる防災」リリースはこちらから】
https://www.asahigroup-holdings.com/pressroom/2021/0222.html

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