2023年3月24日

しらふこそクール!「ソバーキュリアス」がじわじわキテる!

皆さんは「ソバーキュリアス」という言葉を聞いたことがありますか?
Sober(しらふ)とCurious(好奇心が強い)を組み合わせた造語で、“あえてお酒を飲まない”という新しいライフスタイルのことを指します。
 健康志向の高まりなどから、Z世代(1990年代半ば以降生まれの世代)を中心に日本でも広まりつつある考え方です。
 リラックスしたい時やリフレッシュしたい時、その日の気分で何を飲むのか。その選択肢の一つが「ソバーキュリアス」です。

ソバーキュリアス

今日は何飲む?あえてお酒を飲まない「ソバーキュリアス」がクール!

「ソバーキュリアス」はアルコールを飲むのを我慢するのではなく、ポジティブな気持ちであえて飲まないライフスタイルのこと。「趣味などの自分時間にしらふで没頭したい」「明日の朝、スッキリ目覚めたい」など飲まないメリットを感じたときに自分で選択するのが特徴です。
 もともとは欧米のZ世代が取り入れはじめ、SNSで「♯sober」のタグをつけて発信したことから注目を集め、世界のトレンドになりつつあります。

世界のトレンド

日本ではトレンドになりつつある「ソバーキュリアス」ですが、実際、どのように受け止められているのでしょうか。20〜59歳男女を対象に「ソバーキュリアス」に関する意見を集めてみたところ、ポジティブな反応が多くあがりました。
 飲む派の人からは、「個人が自由に選択できることは当然」「両者が楽しめるひと時になるならとてもいいと思う」といった飲み方の多様性を広める考え方として多くの賛同の声が。
 一方、飲まない派の人からは、「ソフトドリンクでも楽しめる飲み会が広まると良い」「健康的・ヘルシーな考え方」「ダイバーシティの時代にあるべきスタイル」など、飲み方の選択肢として「ソバーキュリアス」が広まることを希望する声が多くあがりました。

飲む派の回答
飲まない派の回答

データでみる「ソバーキュリアス」

ここからは「ソバ―キュリアス」をデータでひもといていきましょう。
 そもそも飲酒習慣のある人はどの位いるのでしょうか。20〜59歳の男女1万人に飲酒習慣を聞いた調査では「飲まない派」が45%で、その割合は若い世代ほど高く、20代では過半数を占めました。「飲まない派」のうち、飲めるけど飲まない「ソバーキュリアス」を取り入れている人は13.7%という結果に。

飲酒習慣の有無
<飲酒習慣の有無>

アサヒ飲料調べ 2021年12月 n=10,000(20〜59歳 男女)

また「ソバーキュリアス」の認知度はまだ3.6%と低いものの、「その時の気分に合わせて、お酒を飲まずに“しらふ”を楽しむ新しいライフスタイル」というソバーキュリアスの考え方に賛同する人の割合は8割を超えました。

認知度・賛同度ともに20代の数値が高いことから、「ソバーキュリアス」が特に若い世代と相性の良いライフスタイルであることも分かります。

「ソバーキュリアス」への認知度・賛同度
<「ソバーキュリアス」への認知度・賛同度>

アサヒ飲料調べ 2021年12月 n=1,600(20〜59歳 男女)

では、飲酒習慣のある人はどんな時に「ソバーキュリアス」を取り入れているのでしょうか。
 「予定との兼ね合い」や「その時の気分に合わせ」あえて飲まない選択をしたことがある人は7割を超え、「趣味や学びに没頭したい時」にあえて飲まないようにしている人も6割以上に。お酒を飲む人も「ソバーキュリアス」な行動をしている機会が意外と多いようです。

生活の中の「ソバーキュリアス」な行動
<生活の中の「ソバーキュリアス」な行動>

アサヒ飲料調べ 2021年12月 n=800(月に1回以上の飲酒習慣のある20〜59歳 男女)

プルタブを「プシュッ!」とあけるその瞬間が楽しい「♯sober」が新登場

「今日も一日がんばった!」。家に帰り冷蔵庫を開けて缶ビールのプルタブを「プシュッ!」とあける、その至福のひととき。ビール好きの人ならよくあるシーンではないでしょうか。
 でも、明日の朝は早いし、しらふな自分で趣味に没頭したい・・・そんな時に気分をアゲてくれる飲み物があればうれしいですよね。
 お酒を飲まない人からも「プルタブをプシュッと開ける瞬間は気分が盛り上がり楽しそう!」といった声や「飲めないけれど、飲み会の空気感は楽しみたい」という声が。
 そこで、ウィルキンソンからプルタブを「プシュッ!」とあける瞬間が楽しめる、缶に入った「ウィルキンソン タンサン♯sober(タグソバー)」を発売しました。これまでの容器はPETボトルでしたが、2023年2月に350ml缶へ変更しました。フレーバーはレモンの爽快感とジンジャの刺激のある味わいの「レモン&ジンジャ」とアップルのほのかな甘さとトニックの爽やかさが楽しめる「アップル&トニック」の2種類。ビビットカラーを使った海外商品のパッケージデザインを彷彿とさせるパッケージも気分を盛り上げます。

ウィルキンソン「♯sober」

もっと自由に。もっと自分らしく。飲んでも飲まなくてもいい、多様化する価値観。
 さぁ、あなたは今晩、何を飲みますか?

★ウィルキンソン「♯sober」
https://www.asahiinryo.co.jp/wilkinson/sp/sober/

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