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ビール酵母を、地球環境のために
地球温暖化の現状を、知っていますか?

地球温暖化は世界の問題

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世界の年平均気温は、3年連続最高値を更新。その原因となっているCO2の排出量の削減が重要です。平均気温が上がっていくと、食糧の需要に供給が追いつかなくなると予測されています。

食糧の増産に、ビール酵母は活かせるはず

ビール酵母は、ビールの製造工程で生成される副産物ですが、高い栄養成分を含んでいます。アサヒは、このビール酵母を使い、食糧の増産に貢献する方法を模索してきました。

それまでの研究でビール酵母に人の免疫力を高める効果があることは判明していました。研究成果として1930年から胃腸・栄養補給薬「エビオス錠」を販売しています。人に効果があるのなら、植物にも効果があるのではないか?という予測を元に研究をスタートさせました。

そして、ビール酵母を分解させて生成したビール酵母細胞壁に植物の成長に大きな効果があることを突き止め、そのビール酵母細胞壁を使った農業資材を開発しました。

ビール酵母細胞壁の力 1

ビール酵母細胞壁の農業資材を使用して1ヶ月後の芝

植物の活性を高める

ビール酵母細胞壁の力 2

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植物の光合成能力を高める

こういったビール酵母細胞壁の力が、農業の生産効率を向上させ、 食糧の増産に貢献できる可能性を生み出しました。

ビール酵母細胞壁がCO2を削減!?

さらに、食糧増産への貢献に加えて、ビール酵母細胞壁には新たな可能性があることが判明しました。それが、CO2の削減です。

活性を高めることで、農薬散布の回数が減り、CO2を削減。

光合成能力を高めることで、CO2の吸収量を増加。

ビール酵母細胞壁の実力

ビール酵母細胞壁の農業資材を
日本全体のゴルフ場の芝に使用すると
144,000haで
年間46,000tの
CO2を削減

ゴルフ場の他、高速道路や公園などで、たくさんの芝が使用されています。 日本だけでなく世界中で、ビール酵母細胞壁の農業資材を使用していくと、より多くのCO2を削減していくことが可能です。

ビール酵母は、地球温暖化問題に貢献していける。

研究成果