2020年5月14日(木)から16日(土)の間、日本薬剤学会 第35年会にて、アサヒクオリティーアンドイノベーションズ(株)の研究員2名が、コンピュータシミュレーション技術CAE(Computer Aided Engineering)に関する研究内容を報告致します。
本学会はコロナウイルスの影響で、残念ながら予定していた熊本での現地開催は取りやめとなりましたが、「誌上開催」に変更となりました。学会の会員の方は、ぜひ詳細を公益社団法人 日本薬剤学会 第35年会公式ホームページにてご確認ください。
〈アサヒクオリティーアンドイノベーションズ社の発表演題〉
■CAEと実験のデータ同化を用いた錠剤の強度予測手法の新提案
佐藤英明
(アサヒクオリティーアンドイノベーションズ株式会社 先端工学研究所)
■錠剤溶出のCFDシミュレーションモデルの開発
合田篤,佐藤英明
(アサヒクオリティーアンドイノベーションズ株式会社 先端工学研究所)
なお、当社の発表概要については、以下のPDFに記載しておりますので、ぜひご覧ください。
▽PDFの閲覧はこちらから
CAEエンジニアリングサービス
外部発表のお知らせ