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アサヒ ラボ・ガーデンは2018年2月16日(金)を持ちまして閉館いたしました。皆様の長年にわたるご愛顧に心から感謝申し上げます。

イベントの報告

被災地のプロジェクトからビールが誕生
震災から5年8ヶ月。復興はどのように進んでいるのでしょうか?
開催日時
2016年11月14日(月)18:30~19:30
講師
(社)東松島みらいとし機構 大村さん、宇野さん、アサヒグループホールディングス㈱ 松沼さん
このイベントは
終了しました

投稿日:2016年11月14日 18:10 投稿者:みやも カテゴリー: 成人(お酒)

本日のイベントは、『被災地のプロジェクトからビールが誕生---震災から5年8ケ月。復興はどのように進んでいるのでしょうか?---』でした。

本日は、東松島みらいとし機構(HOPE)とアサヒグループが取り組む"希望の大麦プロジェクト"についてご紹介していきます。

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本日の講師は、一般社団法人 東松島みらいとし機構 専務理事 大村 道明さん、

一般社団法人 東松島みらいとし機構 宇野 由希子さん、

アサヒグループホールディングス(株)CSR部門 松沼 彩子さんです。

まずは、東松島市がどんなところなのかをお話いただきました。

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東松島市は、2011年3月11日の東日本大震災で津波による大きな被害を受けました。

震災前は、海水浴や潮干狩り、遊覧船、釣りなどのマリンレジャーが楽しめる場が豊富で、年間110万人の観光客が訪れていたそうです。

震災当時、どのような様子だったのかを写真やビデオを交えながらお話していただきました。

浸水地域は、市街地の65%で、全国の被災市町村最大だったそうです。

その後、この大きな被災の復興に向けた取り組みが行われました。

東松島市は、市民の皆さんが中心となって、復興計画をたて、実行にうつされてきました。

復興計画の中で、津波の危険を避けるため、今後、住まいは内陸や高台に移していこう、という「住まい移転」という課題にも取り組んでいるそうです。

一般社団法人「東松島みらいとし機構(愛称HOPE)」は、

「産・学・官・民」が連携した震災復興に関する中間支援組織となっており、2012年10月、市、社会福祉協議会、商工会により設立されました。

設立の目的は、持続可能な「環境未来都市構想」の推進と、

東松島市復興まちづくり計画に基づくリーディングプロジェクトの事業化促進です。

アサヒグループでは、震災復興の取り組みをしています。

松沼さんは、アサヒグループでの震災復興の取り組みを担当していらっしゃいます。

アサヒグループは、2012年当時、被災地ニーズの継続を進めていましたが、どこに行っても「人材が足りない」という声が聞こえていました。

そこで、HOPEへの人材派遣を開始しました。

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色々な震災体験のお話、人口の減少、観光客の減少、小中学生の不登校問題など・・・をお聞きし、

課題解決のために「アサヒが何が出来るのか?」を考えつづけ、

『希望の大麦プロジェクト』が生まれましたひらめき

『希望の大麦プロジェクト』とは・・・

被災した地域に「なりわい」と「にぎわい」を生み出し、被災土地の有効活用をしながら大麦を栽培しよう!という取り組みをしていますconfident

大麦プロジェクトのこれまでの取り組みの様子や、収穫した大麦を使用したお菓子や地ビールなどについてもご紹介しましたhappy01

地方の方の声として、「東松島」と名前のついたビールが出来て元気をもらったというお声もあがっているそうです音符

大麦プロジェクトから、クラフトビールの『希望の大麦エール』が誕生しましたひらめきひらめき

本日は、皆さんに『希望の大麦エール』をご試飲していただきましたよ音符

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お味はいかがでしょうか??

ご参加くださった皆さん、本日はいかがでしたでしょうか??

是非、これからも皆さんで手を取り合って、震災復興を応援していきましょうhappy01