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【受賞・表彰レポート】『軽量6缶パック包装材』の開発が「第42回木下賞」を受賞

2018年6月29日

2018年6月19日(火)、国内の包装産業界で最も権威ある「木下賞」の授賞式が東京千代田区にある如水会館で行われました。

「改善合理化部門」で受賞したのは、アサヒビール株式会社が、ウェストロック株式会社、レンゴーリバーウッドパッケージング株式会社と共同開発した『軽量6缶パック包装材』です。

環境・品質・ユーザビリティを同時に解決!

今回受賞した『軽量6缶パック包装材』は、「環境負荷軽減」「品質向上」「利便性向上」の3点を同時に実現したことが評価されました。
また、利便性については、一般財団法人国際ユニヴァーサルデザイン協議会の「IAUDアウォード2017」においても「銀賞」を受賞しており、すべての人に使いやすいデザインであると評価されています。

アサヒグループでは、“容器や包装も大切な商品の一部である”という考えのもと、これからも「安全」や「使いやすさ」を追求するとともに、「環境」に配慮した容器包装開発に取り組んでまいります。

「木下賞」は、社団法人日本包装技術協会第二代会長 故 木下又三郎氏の包装界に対する多年の功績を記念して創設された表彰事業です。研究開発部門(包装の研究・開発に属するもの)、改善合理化部門(包装の改善・合理化に属するもの)、新規創出部門(包装の新規分野創出に属するもの)の3部門があり、書類審査およびヒアリング審査を経て、原則1部門1点が表彰されます。

<受賞者のコメント>

アサヒビール(株)
容器包装研究所 大學康宏


この度光栄にも「木下賞」を頂くことができました。開発に際しては、思い通りにいかないことも多々ありましたが、資材メーカー様、容器研所員、本店各部門、生産技術センター、工場の方々の知見と技術力の結集によって達成できたものと考えております。今後も、お客様に「アサヒの容器ってイイね!」と感動して頂けるように積極的にチャレンジしていきたいと思います。

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