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責任ある飲酒

選択肢を拡大し、「飲み方の多様性」を受容できる社会へノンアルコール商品・低アルコール商品の拡大

アサヒグループでは、グローバルスローガン「Responsible Drinking Ambassador」を掲げ、世界中の人々に、適正飲酒啓発へのさまざまな取組みを行っています。
その取組みの一つとして、ノンアルコール商品、低アルコール商品などの開発、販売や、メディア、イベントを通じた啓発活動により、その時々の状況や体調、気分などに応じて飲む人も飲まない人も、お互いが尊重し合い、それぞれが賢い飲み方を楽しめる社会の実現を目指しています。
※アルコール度数3.5%以下の商品

「スマートドリンキング」を提唱

アサヒビール(株)では、2020年12月から「スマートドリンキング」を提唱しています。
お酒を飲む人・飲まない人、飲める人・飲めない人、飲みたいとき・飲めないとき、あえて飲まないときなど、状況や場面における飲み方の選択肢を拡大し、多様性を受容できる社会を実現するために、商品やサービスの開発、環境づくりを推進するものです。
2021年3月からは主な商品に含まれる純アルコール量(g)を、ホームページ上で開示。同時に缶体への表記も開始し、2023年にはすべての缶容器商品での完了を目指します。また、2025年までには、アルコール分3.5%以下のアルコールおよびノンアルコール商品の販売容量構成比を20%へ拡大していく予定です。
さらに、アルコール分1%未満の商品を、新カテゴリー“微アルコール”として展開。2021年には約5億円の設備投資を実施し、アサヒビール(株)吹田工場に脱アルコール製法の蒸留設備を新設することで、“微アルコール”商品の製造能力を従来の2倍に強化しました。

豪州、欧州におけるノンアルコールビールなどの販売

『Carlton Zero』『Great Northern』シリーズの展開

アサヒホールディングスオーストラリアは、適切なアルコール消費を促すため、ノンアルコールビールの『Carlton Zero』や『Great Northern Zero』、低アルコールビールの『Great Northern Super Crisp』などさまざまな選択肢を提供しています。
中でも、2021年に新発売したノンアルコールビール『Great Northern Zero』はクイーンズ州でのテスト販売時から順調に販売を伸ばし、全国発売後も新たなお客様の支持を獲得し続けています。
アルコール度数3.5%の低アルコールの主力ビール『Great Northern Super Crisp』と合わせ、今後も『Great Northern』ブランドの販売を強化していくことで、「責任ある飲酒」の取組みに力を入れていきます。

『PERONI Nastro Azzurro 0.0%』『Birell』の展開

アサヒヨーロッパアンドインターナショナル(以下、AEI)では、『PERONI Nastro Azzurro 0.0%』の販売を強化しています。
2022年、『PERONI Nastro Azzurro 0.0%』は、アストンマーティン・コグニザント・F1チームとのグローバルパートナーシップ契約を獲得。世界各地で行われる年間23のレースは約200カ国で放映されるため、『PERONI Nastro Azzurro 0.0%』の認知度向上が期待されます。AEIは、同社が「責任ある飲酒」の取組みで掲げる、2030年までに商品ポートフォリオ上のノンアルコール製品構成比を20%へ引き上げるという目標に向け、大きく前進することになります。また、チェコでは、1992年に同国初となるノンアルコールビールテイスト飲料『Birell』を発売。2019年には、売上シェア68%、チェコNo.1ブランドとしての地位を確立しています。

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