適切な情報開示とコミュニケーション
ステークホルダーの皆様とのエンゲージメント向上のため、アサヒグループはさまざまな情報開示・コミュニケーションを行っています。
| 主なステークホルダー | 内容 | 機会 |
|---|---|---|
| 顧客 |
期待を超える商品・サービスによるお客様満足の追求 |
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| 社員 |
会社と個人の成長を両立する企業風土の醸成 |
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| 社会 |
事業を通じた持続可能な社会への貢献 |
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| 取引先 |
双方の価値向上に繋がる共創関係の構築 |
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| 株主 |
持続的利益成長と株主還元による株式価値の向上 |
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外部のイニシアチブの支持
アサヒグループは、業界団体、国際機関、NPO・NGOなど、さまざまな団体への参加を通じてステークホルダーとの連携に取り組んでいます。
国連グローバル・コンパクトの支持
アサヒグループは、2002年6月に日本企業として3番目に「国連グローバル・コンパクト」の支持を表明しました。
「国連グローバル・コンパクト」は、1999年1月に開かれた世界経済フォーラムの席上、コフィー・アナン国連事務総長(当時)が提唱したもので、各企業に対して、それぞれの影響力の及ぶ範囲内で、人権、労働基準、環境、腐敗防止の4分野、10の原則を支持し、実践するよう要請しています。その狙いは、各企業がそれぞれの事業を遂行するなかで、これらの規範を遵守し、実践することを通じて、世界に積極的な変化をもたらすことです。
また、アサヒグループは、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンにおいて組織されている分科会活動に参加し、日本の先進企業とともに10原則の実現に取り組んでいます。

SDGsの支持
アサヒグループは、「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」に賛同しています。2015年9月に国連では150以上の加盟国首脳によって「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。このアジェンダは、人類、地球および繁栄のために2030年までに達成すべき行動計画として宣言と目標を掲げています。これが、17の目標と169のターゲットから成り立つ、持続可能な開発目標(SDGs)です。アサヒグループはマテリアリティの取り組みを通じて、SDGsの達成に貢献していきます。