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適切な情報開示とコミュニケーション

ステークホルダーの皆様とのエンゲージメント向上のため、アサヒグループはさまざまな情報開示・コミュニケーションを行っています。

主なステークホルダー 内容 機会
顧客

1. 「お客様満足」の追求
アサヒグループは、お客様の安全・安心を最優先に考え、商品・サービスの品質に関する法令・ルールを遵守し、お客様の期待を超える商品・サービスを提供することで、お客様の満足を追求します。
2. 適切な情報提供と誠実な言動
アサヒグループは、お客様に役立つ商品・サービスの情報を提供します。
また、お客様からのご指摘・お問い合わせに対し、迅速かつ誠実に対応します。

  • お客様相談室(お問い合わせ対応)
  • 商品開発などにおける各種調査
  • 営業活動
  • Webサイト、ソーシャルメディア
  • 工場見学
  • 各種イベント・セミナー
社員

3. 社員の成長と安全で働きやすい職場環境づくり
アサヒグループは、全ての社員の人権や価値観の多様性を尊重し、社員一人ひとりが自己の能力や適性をいかし、成長できる企業風土の醸成に努めます。そして、社員の成長を会社の成長へつなげていきます。また、各国・各地域で適用される労働関連法令、就業規則や雇用契約を遵守し、社員の安全・健康を確保した健全な職場づくりに取り組みます。

  • 上司/部下との面談
  • 労使協議「アサヒグループ労働組合協議会」
  • 社内通報制度「クリーン・ライン制度」
  • 従業員意識調査
  • 各種アンケート
  • 各種研修
  • 社内報(イントラネット・ビデオニュース)
社会

4. 持続可能な社会への貢献
アサヒグループは、事業活動を通じて社会的課題の解決に取り組み、持続可能な社会の発展に貢献します。また、全ての事業活動を通じて、人権を尊重します。
5. 贈収賄の禁止
アサヒグループは、何人に対しても贈収賄行為を行わず、公正で健全な関係を維持します。また、政治的中立の立場を維持します。

  • 地域社会への貢献活動(マテリアリティ「コミュニティ」の活動など)
  • 新型コロナウイルスに関する取組み
  • 工場見学
  • 事業場のある地域におけるボランティア活動
  • 営業活動
  • 購買活動
  • ニュースリリース
  • Webサイト
取引先

6. ビジネスパートナーとの公正・健全な関係の構築
アサヒグループは、サプライヤーを含むビジネスパートナーを、品質、価格などの条件を基に総合的に評価し、選定します。また、ビジネスパートナーと公正で健全な関係を維持し、お互いの価値向上に努めます。
7. サプライヤーとのCSRの推進
アサヒグループは、持続可能な社会の発展に貢献するために、調達活動においてもサプライヤーと共にCSRを推進し、人権への配慮・環境への配慮・適用のある法令の遵守に努めます。
8. 公正な競争関係の維持
アサヒグループは、各国・各地域で適用される競争法などの公正な市場競争に関する法令・ルールを遵守し、公正かつ透明な取引をします。

  • 購買活動
  • サプライヤーCSR質問表
  • サプライヤー品質監査
  • アサヒグループ資材QA会議
  • サプライヤーへの説明会
  • お取引先からの相談・通報窓口「調達クリーン・ライン制度」
  • Webサイト
株主

9. 企業価値の向上と会社資産の管理
アサヒグループは、持続的な利益創出と株主への適正な利益の還元により、企業価値向上を図ります。それを実現するためにも、有形・無形の会社資産を社内ルールに従い管理し、その価値を守ります。
10. 適時・適切かつ公平な情報開示
アサヒグループは、株主が正しく理解し評価するために会社情報を適時・適切かつ公平に開示し、重要な未公開情報の漏洩やインサイダー取引を防止します。

  • 株主総会
  • 決算説明会
  • ESG説明会
  • 個人投資家向け説明会
  • 株主・投資家様向け報告書「アサヒスーパーレポート」
  • 統合報告書
  • 環境報告書
  • ESG評価機関との対話
  • Webサイト

外部のイニシアチブの支持

アサヒグループは、業界団体、国際機関、NPO・NGOなど、さまざまな団体への参加を通じてステークホルダーとの連携に取り組んでいます。

国連グローバル・コンパクトの支持

アサヒグループは、2002年6月に日本企業として3番目に「国連グローバル・コンパクト」の支持を表明しました。
「国連グローバル・コンパクト」は、1999年1月に開かれた世界経済フォーラムの席上、コフィー・アナン国連事務総長(当時)が提唱したもので、各企業に対して、それぞれの影響力の及ぶ範囲内で、人権、労働基準、環境、腐敗防止の4分野、10の原則を支持し、実践するよう要請しています。その狙いは、各企業がそれぞれの事業を遂行するなかで、これらの規範を遵守し、実践することを通じて、世界に積極的な変化をもたらすことです。
また、アサヒグループは、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンにおいて組織されている分科会活動に参加し、日本の先進企業とともに10原則の実現に取り組んでいます。

国連グローバルコンパクトのロゴ

SDGsの支持

アサヒグループは、「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」に賛同しています。2015年9月に国連では150以上の加盟国首脳によって「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。このアジェンダは、人類、地球および繁栄のために2030年までに達成すべき行動計画として宣言と目標を掲げています。これが、17の目標と169のターゲットから成り立つ、持続可能な開発目標(SDGs)です。アサヒグループはマテリアリティの取組みを通じて、SDGsの達成に貢献していきます。

外部団体との協働

一般社団法人グローバル・アライアンス・フォー・サステイナブル・サプライチェーンとは、人権リスク低減に向け、協働を開始しています。
2020年には日本の外国人技能実習生に対する労働実態調査などを実施。2021年にはエチオピア・タンザニアのコーヒー農園に関わるステークホルダーへのインタビュー調査などを協働で行いました。
その他にも、日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)とは、持続可能な脱炭素社会の構築に向けた提言を行うなど、さまざまな外部団体と協働し、取組みの向上に努めています。