1. トップページ
    2. ニュースリリース
    3. 2012年
    4. 5月30日

ニュースリリース

アサヒグループホールディングスのニュースリリース

ニュースリリース

2012年05月30日
アサヒグループホールディングス株式会社

「体の気になる部位」に関する意識調査を実施
全体の8割以上が「ある」と回答
〜男女ともにトップは「お腹まわり」 続いて男性は「髪の毛」、女性は「肌」〜


  アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)のアサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所は5月16日(水)〜5月22日(火)にインターネットで、全国の20歳以上の男女を対象に、肌の露出が多くなる季節を前に、体の気になるところ(部位)に関する意識調査を実施し、815人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることが分かりました。

  • ■全体の81.8%が「体で気になるところがある」と回答。性別では男性72.2%、女性92.7%。
  • ■体で気になる部位 男性は「お腹まわり」「髪の毛」「肌」。女性は「お腹まわり」「肌」「脚」。
  • ■気になる箇所への対策状況については、男性は「お腹まわり」、女性は「肌」がトップ。
  • ■よく摂取する栄養素や成分 上位は「ビタミンC」「乳酸菌」「コラーゲン」。

  • 今回は、肌の露出が多くなる季節を前に「体の気になるところ」に関するアンケート調査を実施しました。
  • 全体の81.8%が「気になるところがある」と回答しました。性別では男性で72.2%、女性は92.7%となりました。
  • 気になる部位について、男性は「お腹まわり(59.2%)」「髪の毛(23.2%)」「肌(21.1%)」、女性は「お腹まわり(69.4%)」「肌(50.4%)」「脚(46.1%)」が上位に挙げられました。2006年に実施した「痩せたい部位」のトップも男女ともに「お腹」(男性:82.0%、女性:65.1% n=1,088)であり、今も変わらずお腹まわりを気にする人が多いことが明らかとなりました。
  • 気になる部位への対策状況については、男性トップは「お腹まわり」、女性は「肌」でした。
    また女性では気になる部位のトップである「お腹まわり(ウエスト、下腹など)」(気にしている=69.4%、対策している=29.6%)、3位の「脚(太もも、ふくらはぎなど)」(気にしている=46.1%、対策している=12.4%)、4位の「二の腕」(気にしている=43.4%、対策している=11.1%)など、「運動対策」が必要だと思われる部位はそれぞれ順位を下げ、気にしている割に対策が進んでいないことがうかがえます。
  • よく摂取する栄養素や成分については「ビタミンC(34.9%)」、「乳酸菌(27.9%)」「コラーゲン(19.9%)」が上位に挙げられました。

Q.体で気になるところがある?(1つ選択 n=815)
 ⇒全体の81.8%が「(気になるところが)ある」と回答。性別では男性72.2%、女性92.7%。

 「薄着になると、二の腕が気になる。腕は目線の高さとほぼ同じなので目につきやすいし、洋服の腕部分がパツンパツンになるのも恥ずかしい」(女性30代)など、「(気になるところが)ある」と回答した人は81.8%でした。その一方、「(気になるところが)ない」という声は18.2%に留まり、自分のカラダに何らかの悩みや気になる部分を抱えている人が大変多いことがうかがえます。性別で「(気になるところが)ある」という声を見てみると、男性は72.2%。その反面、女性は男性よりも20ポイント以上も高い92.7%に達し、男女間で「自分のカラダ」に対する関心や意識に大幅な違いが見られました。自由回答の中には「ダイエットして夏の薄着の季節にミニスカートをはいて、きれいな脚で歩きたい」(女性40代)など、夏までに対策を施し、大腕を振って堂々と街を闊歩したいという目標を立てている女性もいました。


Q.気になる部位は?(複数選択 体で気になる部位がある人 男性 n=370、女性 n=373)  
 ⇒
男性は「お腹まわり」「髪の毛」「肌」。女性は「お腹まわり」「肌」「脚」。

 男性回答のトップは「お腹まわり(ウエスト、下腹など)」(59.2%)でした。「脂肪太りしたお腹が一番気になる」(男性50代)など、ウエストまわりの贅肉をスッキリさせたいという声や、「BMI(肥満度)は標準ラインなのに下っ腹のたるみがすごい」(男性40代)など、筋力や代謝の低下に伴い、お腹だけがポッコリし始めたという中年男性もいました。次に2位は「髪の毛(髪質・癖、生え方など)」(23.2%)でした。「髪の毛の抜け毛が増えてきたのがとても気になっている」(男性40代)、「白髪が目立ち、かつボリュームがなくなってきた」(男性60代)という声のほか、「すねの毛が目立つのが気になる」(男性40代)など、同様5位にも「ムダ毛」(7.6%)が挙げられました。以下、3位に「肌のコンディション(顔の乾燥、肌荒れ、脂性肌、ニキビなど)」(21.1%)、4位に「体の歪み(骨盤、背骨など)」(15.4%)、6位に「脚(太もも、ふくらはぎなど)」(6.8%)が続きました。一方、女性回答のトップも男性同様に「お腹まわり(ウエスト、下腹など)」(69.4%)でした。続いて2位は「肌のコンディション(顔の乾燥、肌荒れ、脂性肌、ニキビなど)」(50.4%)でした。「汗をかく季節ですが、空調による乾燥も気になる。肌のバランスがとりにくい」(女性40代)など、屋外では「紫外線」、エアコンの効いた室内では「乾燥」と、対策が難しいという声が目立ち、夏場の肌トラブルに悩む女性が多いことがうかがえます。また女性ならではの回答で目立ったのは、3位の「脚(太もも、ふくらはぎなど)」(46.1%)です。「ふくらはぎが太いので短いスカートがはけない」(女性30代)など、自分の生脚に自信がないという声や、「二の腕も半袖を着るようになると目立つので」(女性20代)など、同様4位に「二の腕」(43.4%)、5位にも「お尻(ヒップ)」(42.1%)が挙げられ、肌の露出が多くなる季節を前に腕や脚、ボディーラインを気にする女性が目立ちました。自由回答の中には「痩せすぎで、腕を出すのが恥ずかしい」(女性40代)という声も寄せられました。


Q.お手入れやケアをしている部位はある?
                        (複数選択 体で気になる部位がある人 男性 n=310、女性 n=314)
 ⇒男性トップは「お腹まわり」、女性は「肌」。気にしている割に対策が進まない部位も。  

 現在、対策を実行している部位について、男性回答で最も多かったのは、気になるところと同じ「お腹まわり(ウエスト、下腹など)」(40.0%)でした。「現在、腹筋を毎日30回と、休日に7キロのジョギングをしている」(男性50代)、「お腹まわりが出ないように自転車に乗っている」(女性40代)など、ウエストを引き締めるために筋トレや、有酸素運動を始めたという声が多数寄せられました。その一方で「ぽっこりお腹を治そうと腹筋をやろうとしたが長続きせず、あきらめかけている」(男性40代)など、「三日坊主」で運動が続かないという人もいました。続いて、2位は「肌のコンディション(顔の乾燥、肌荒れ、脂性肌、ニキビなど)」(16.5%)でした。肌を気にしている男性は21.1%、そのうち16.5%がお手入れをしていることが判明し、「肌ケア」に関心を持つ男性が意外に多いことがうかがえます。自由回答の中にも「冬場は風呂上がりに保湿剤を塗ったり、夏の外出には、長袖シャツに日焼け止めが欠かせない」(男性50代)など、乾燥肌や脂性肌に対して、まめに対策を施している人が目立ちました。また「白髪染を月1回程度。(頭皮ケアの)シャンプーに変え、育毛剤も使っている」(男性50代)など、「髪の毛(髪質・癖、生え方など)」は気になる部位の2位(23.2%)に挙げられたものの、実際に対策を施している部位では3位(12.6%)にランクダウンしました。
 女性回答のトップは「肌のコンディション(顔の乾燥、肌荒れ、脂性肌、ニキビなど)」(43.9%)でした。「顔、腕、首などには日焼け止めをこまめにする」(女性40代)、「ソバカスやしみが増えないように気をつかっている。果物をたくさん食べて、入浴後に顔パックを毎日している」(女性40代)など、外出時や入浴後等々、スキンケアを日課として取り入れているという声が目立ち、化粧習慣を持つ女性にとっては比較的に取り組みやすい対策のようです。一方、気になる部位のトップであった「お腹まわり(ウエスト、下腹など)」(気にしている=69.4%、対策している=29.6%)、3位の「脚(太もも、ふくらはぎなど)」(気にしている=46.1%、対策している=12.4%)、4位の「二の腕」(気にしている=43.4%、対策している=11.1%)など、「運動対策」が必要だと思われる部位はそれぞれ順位を下げ、気にしている割に対策が進んでいないことがうかがえます。

Q.「美容」や「健康効果」を期待して、よく摂取(顔、身体などに利用)している 栄養素や成分は?
                                                   (複数選択 n=538人)
 ⇒
上位は「ビタミンC」「乳酸菌」「コラーゲン」。

 人気トップの栄養素は「ビタミンC」(34.9%)でした。「ビタミンCはフルーツから摂るように心がけているが、サプリメントでも補っている。摂り続けると、お肌の調子がいいように思う(化粧ののりがいい)」(女性30代)など、「肌に良いビタミン」として知られる「ビタミンC」を、野菜・フルーツやサプリメントから摂取しているという声が多数寄せられました。
 「コーヒーや紅茶にコラーゲンパウダー。無味無色で料理の味を邪魔しないので、料理やご飯を炊くときにも入れている。お陰でお肌プルプル、もちもち効果を実感している」(女性40代)など、同様3位に「コラーゲン」(19.9%)、9位にも「コエンザイムQ10」(8.0%)が挙げられ、「ビタミンC」と共に「美肌」「アンチエイジング」を期待する成分に人気が集中しました。特に「コラーゲン」という声を性別で見てみると、男性回答では9.5%。その一方、女性回答では29.1%を数えました。続いて、2位は「乳酸菌」(27.9%)でした。「お通じと腸内環境の改善のためにヨーグルトで乳酸菌を摂っている」(女性40代)など、便通の改善や整腸作用を期待して「乳酸菌」の多いヨーグルトやチーズをはじめ、味噌、キムチなど「発酵食品」を日々の食事に取り入れているという声が挙がりました。さらに暑さが一段と増す季節を迎え、「夏バテ」対策に欠かせない成分として、4位に「ビタミンB群」(14.9%)が挙がりました。「ビタミンB群を摂り続けると、あまりバテない」(男性40代)など、たんぱく質、脂質の分解・代謝に働きかける「ビタミンB群」は、体内へのエネルギーの供給や疲労物質である乳酸を分解する役割を担う栄養素として高い支持を得ていました。


【調査概要】

調査対象 全国の20歳以上の男女815人(有効回答数、男性431人、女性384人)
調査方法 インターネット
調査期間 2012年5月16日(水)〜 5月22日(火)