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第569回 今年はどうする? お歳暮ギフト

今年はどうする? お歳暮ギフト

早いもので、今年もそろそろお歳暮の気になる季節がやってきました。一年間の感謝の気持ちを込めて、ご家族や知人、友人たちに何かを贈ろうと考えている人もきっと多いことでしょう。そこで今回は「お歳暮」をテーマに、皆さんの今年の贈答の予定を聞きました。

調査概要

  • 調査対象:全国の20歳以上の男女
  • 有効回答数:1.153人
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2015年11月4日〜11月10日

6割以上が「お歳暮の贈答意向を持つ」−お中元を贈るとお歳暮も贈るのが一般的!?

まず、今夏の「お中元ギフト」の贈答率を振り返ってみましょう。「おばさん2人と元上司に。夏はビールなどの冷たい飲みものを贈った」(女性40代、広島県)など、「(お中元ギフトを)贈った」という声はほぼ半数の50.3%。では、今年の冬の「お歳暮ギフト」の贈答意向はいかがでしょうか。「友達は大事にしたいので、なるべく多くの人に贈りたい。今年も食料品中心に考えている」(男性30代、大阪府)など、「贈る予定がある」と回答した人は49.2%。さらに「贈るかどうか検討している」という声も14.9%を数え、全体の6割以上の人びとが「お歳暮ギフトの贈答意向を持つ」ことが明らかとなりました。今夏のお中元ギフトの贈答率と比べて、13.9%も贈答意向が高く、一年の締めくくりである「お歳暮」を重視する傾向がうかがえます。

お歳暮の贈答意向

SA(単回答、n=1153人)


ちなみに過去に実施した同調査によれば、「贈る予定がある」「贈るかどうか検討している」という声は2012年が60.1%、2013年が65.3%、2014年が63.2%とここ数年は6割台をキープし、今年も例年と変わらぬ状況であることがうかがえます。その一方、「贈る予定はない」という声は35.9%。自由回答の中には「景気が悪く予算がなく、今年は断念する」(男性30代、大分県)、「親戚間の贈答は長老たちの申し合わせで廃止に」(女性50代、三重県)など、懐事情からギフト代を削減したという人もいました。


次に「お中元ギフトの贈答」と「お歳暮ギフトの贈答意向」との関係をクロス集計で見ていきましょう。「お中元ギフトを贈った」と回答した人のうち、今冬に「お歳暮を贈る予定がある」「贈るかどうか検討している」と贈答意向を持つ人は96.8%。その一方、「お中元ギフトを贈らなかった」と回答した人のうち、お歳暮ギフトの贈答意向を持つ人は19.1%に留まりました。いわば、「お中元ギフト」を贈ったか否かが、「お歳暮ギフト」の贈答意向に大きな影響を与えていることがうかがえます。また、自由回答の中には「お中元は贈らず、お歳暮につぎ込む感じ」(男性50代、神奈川県)など、家計費の節約から「お歳暮ギフト」に予算を一本化したという人もいました。

クロス集計-お中元とお歳暮の関係

SA(単回答、n=1153人)

7割近くが「3件以内」の贈答数−両親や兄弟・姉妹など家族間の年中行事の一環

半数以上の人びとが「お歳暮の贈答意向を持つ」ことが判りましたが、次に「贈答件数」や「贈答相手」を具体的に見ていきましょう。「大学時代の恩師に2件贈る」(女性50代、三重県)など、贈答件数では「2件」と回答した人が最も多く27.5%。さらに「3件」(22.3%)、「1件」(19.9%)が続き、全体の7割近くの人びとが「3件以内」のごく限られた少人数に留まりました。具体的な贈答相手を見てみると、最も回答が多かったのは「自分(義理)の両親」(47.7%)。「毎年、自分・義理の両親には、魚介類と酒類を贈っている」(女性40代、愛知県)など、日ごろ御世話になっている夫婦両方の実家に贈るという声。「父の日」「母の日」と同じく、親子間の年中行事の一環と言えそうです。

お歳暮の贈答件数は?

SA(単回答、n=728人)


誰に贈る予定?

1 自分(義理)の両親 47.7%
2 親戚 30.8%
3 自分(義理)の兄弟・姉妹 27.1%
4 友人 20.3%
5 仕事上のお客さん 15.2%

MA(複数回答)/n=730人

さらに「お世話になっている叔父夫婦に贈る」(女性50代、新潟県)など、3位に「親戚」(30.8%)や、「両親が他界しているので、実家の兄と親戚に」(女性40代、茨城県)など、3位に「自分(義理)の兄弟・姉妹」(27.1%)が挙げられました。核家族化が当たり前の昨今では親類とはいえ、交流が薄く、なかなか連絡を取り合う機会もありません。こうした背景の中で、お歳暮ギフトは互いの近況を伝え合う機会となり、「家族・親類間のコミュニケーション」を取り持つ役割も担っています。


「家族・親類」以外で目立ったのは「友人」(20.3%)でした。「友人からは焼酎をリクエストされているので、毎年ネット通販で送っている」(男性50代、神奈川県)など、畏まった関係ではないものの、親しき友人との交流や季節の挨拶にギフトを贈り合う人も少なくないようです。かつてお中元・お歳暮といえば、上司や仕事関連などビジネス色の強いギフトという印象がありましたが、今日では家族・親類や友人など、プライベートを中心とした色合いがメインであることがうかがえます。

価格帯は「3千円台」と「5千円台」が主流− 昨年よりも予算アップの傾向

贈答数は「3件以内」の少数派が主流でしたが、一件当たりのギフト代の相場はどの位でしょうか。「お中元もお歳暮も、価格は5,000円程にしている」(女性50代、東京都)など、最も回答が多かったのは「3,000円台」(43.8%)。続いて「5,000円台」(41.6%)が挙げられ、お歳暮ギフトの相場は「3,000円台」と「5,000円台」に大きく二分化していることが判ります。ちなみに昨年の調査と比較してみると、今年は「2,000円台」(2014年=11.6%、2015年=8.9%)、「3,000円台」(2014年=49.5%、2015年=43.8%)がやや減少し、「5,000円台」(2014年=38.3%、2015年=41.6%)が増える傾向が見られ、昨年よりも一人当たりに掛ける予算がややアップしていることがうかがえます。理由は定かではありませんが、今年は「ごく少数に良い商品を贈りたい」という人が多いのかもしれません。自由回答の中は「友人は3,000円台。友人はあまり高いと気にするので」(男性50代、神奈川県)、「お互いの実家は予算を抑えて3,000円程度。上司、仲人さんは5,000円程度」(男性30代、千葉県)など、贈る相手との関係や立場に合わせ、「3,000円台」と「5,000円台」のギフトを上手に使い分けているという声。さらに「お中元よりも少しランク(金額)を上げようと思う」(女性30代、山口県)など、一年で締めくくりであるお歳暮に重きを置く人もいました。

お歳暮ギフトの価格帯は??

MA(複数回答)/n=722人


「3,000円台」「5,000円台」が目立った一方、「6,000円以上」という声も13.7%を占めました。主な回答では「4人に毛ガニを贈る。送料込みの1万円」(女性40代、神奈川県)、「自分・義理の両親には毎年、魚介類と酒類を贈っている。両親の好みから1万円くらい」(女性40代、愛知県)など、日ごろの気持ちを伝えるため、奮発して高額ギフトを贈る人もいました。

包装紙重視の「百貨店派」と身近な「スーパー派」− 小売店の強さ発揮

歳暮ギフトの購入先は?

1 デパート、百貨店 58.6%
2 スーパーマーケット 28.2%
3 ネット通販 19.5%
4 専門店 17.0%
5 郵便局(ふるさと小包など) 5.4%

MA(複数回答)/n=723人

では皆さんは、ギフトをどこで買う予定でしょうか。一番人気は「デパート・百貨店」(58.6%) でした。「以前は某大手ショッピングモールで手配していたが、同じ値段でも有名百貨店のほうが年配の方から喜ばれることが分かり、それ以来、百貨店から贈るようにしている」(女性30代、栃木県)など、高級感あふれる「百貨店の包装紙」を重視する声が目立ち、ギフト購入は「デパート・百貨店」を第一に考える人が大変多いようです。


次に回答が多かったのは「スーパーマーケット」(28.2%)。「割引のあるスーパーで買いたい」(女性40代、茨城県)など、日ごろの買い物のついでにスーパーでギフトを注文するという声。特に「カードポイントの高い日」にギフトをまとめて手配する人も少なくないようです。また身近な小売店である「コンビニエンスストア」は僅か1.4%に留まり、ギフト購入においては「手軽」「安い」などの要素は、さほど重視されていないことがうかがえます。


「小売店」での店頭購入に対し、3位には「ネット通販」(19.5%)がランクイン。「友人にはネットで、口コミポイントが高い物を贈る」(男性50代、神奈川県)など、時間に囚われず、自宅に居ながら注文ができる「ネット通販」を利用するという声。ひと昔前に比べ、ネット通販におけるアレルギーが薄まり、日常的にネットショップで買い物をする頻度も高まっています。確かに大事な人へのギフトの場合、初めてのネットショップで注文するのは少々心配ですが、今までに何度か買い物をしたことがあるショップなら、安心して贈ることが出来そうです。以下、「専門店」(17.0%)、「郵便局(ふるさと小包など)」(5.4%)が続きました。


ちなみに過去4年間に実施した同調査によれば、「百貨店」(2012年=56.0%、2013年=61.7%、2014年=60.8%、2015年=58.6%)は6割前後、「スーパーマーケット」(2012年=26.0%、2013年=27.0%、2014年=32.0%、2015年=28.2%)は3割前後を推移。また、「ネット通販」(2012年=20.4%、2013年=18.7%、2014年=17.1%、2015年=19.5%)も20%前後の推移し、ここ数年大きく急増も急減もしていないことが判ります。昨今ではネット通販の躍進が顕著ですが、ギフト市場においては、直に商品を見て選ぶことができる「小売店」の強さがうかがえます。

お歳暮ギフトの購入先は?(2012-2015)

MA(複数回答)/n=723人

ギフト選びは「日常使い&消えもの」「国産&安心・安全」がポイント

皆さんが「お歳暮ギフト」を選ぶ上で、予算以外で重視するポイントは何でしょうか。断然トップは「いくつあっても無駄にならない・困らないもの」(49.5%)でした。「相手が使わないもの、もらっても困らないものにならないように気をつけている」(男性50代、千葉県)、「その家庭のニーズにあった、無駄にならない品を選ぶ」(女性60代、北海道)など、高価なギフトというよりも、「日常使い」として役立つものを第一優先で選ぶという声。さらに「ハム・ソーセージなど、食べてもらってあとに残らない」(男性50代、東京都)など、8位にも「形、モノが残らないもの」(16.8%)が挙げられ、食品や消耗品など、日常的に消耗して形が残らない「消えもの」を考慮する声が目立ちました。

「お歳暮」選びで予算の他に重視するポイントは?

1 いくつあっても無駄にならない・困らないもの 49.5%
2 国産(日本産) 29.0%
3 上質・高級・プレミアム 25.7%
4 自分がいつも食べていて・使っていて信頼できるもの 22.6%
5 安全・安心(無添加・無着色など) 21.5%
6 毎年同じギフトを贈るようにしている 20.7%
7 季節感 18.3%
8 形、モノが残らないもの 16.8%
9 事前に試食して納得したもの 13.7%
10 産地直送(工場直送) 9.2%

MA(複数回答)/n=725人


「国産品の安心感が一番なので日本製があれば優先」(女性50代、三重県)など、2位は「国産(日本産)」(29.0%)。同じく5位に「安全・安心(無添加・無着色など)」(21.5%)、10位にも「産地直送(工場直送)」(9.2%)が続き、信頼できる生産過程や鮮度、安全性を見極めて商品選びをしている人が目立ちました。さらに「知り合いの農家で作っているジャガイモや長いもと親戚の製麺工場で作っているラーメン」(女性50代、北海道)など、4位に「自分がいつも食べていて・使っていて信頼できるもの」(22.6%)、9位にも「事前に試食して納得したもの」(13.7%)が挙げられ、大事な人に贈るギフトであればこそ、自分が納得したものを届けたいと思うのも頷けます。自由回答の中には「地元が北海道なので地元で採れたものや、作られたもの」(女性50代、北海道)など、地元・郷土の自慢の品をアピールしたいという人もいました。

あえて毎年「同じ商品」を贈る人も−季節の挨拶を通じ、互いの需要と供給を満たす

「消えもの」「自分がよく知るもの」などのポイントのほか、見逃せないのが6位の「毎年同じギフトを贈るようにしている」(20.7%)。「いつも同じ物を贈った方が、相手も都合・予定がいいと思うので」(女性50代、東京都)など、毎年同じ商品を贈り続けることで、相手もそれを期待して待っていてくれるという声。「季節の挨拶」を通じて、互いの需要と供給を満たす効率的な関係も垣間見られます。さらに「普段会えない一人暮らしの母におせち料理を贈る」(女性50代、神奈川県)など、7位「季節感」(18.3%)を考慮し、年末年始に役立つ食材や飲料、おせち等を贈る人も少なくありませんでした。

贈りたいギフトのナンバーワンは「ビール」−年末年始の需要拡大に備えて

では今年、皆さんが「お歳暮ギフト」で贈りたい品は何でしょうか。堂々の人気ナンバーワンは「ビール(発泡酒・新ジャンル含む)」(51.4%)でした。「毎年同じビールを贈る。相手の好きなものが分かっているので、絶対にハズレはない」(男性40代、香川県)など、晩酌をするご家庭にはいくらあっても邪魔にならず、飲めば消えてなくなるビールが一番喜ばれるという声。さらに中には「特別感がある贈答用ビールを候補に考えている。贈る相手がビール好きなのできっと喜んでくれると思う」(女性40代、大阪府)など、ギフトならではのプレミアムビールを贈りたいという人もいました。

「お歳暮」で贈りたいギフトは?

1 ビール(発泡酒・新ジャンル含む) 51.4%
2 ハム・ソーセージ 31.2%
3 お菓子・デザート 25.9%
4 コーヒー・お茶 24.0%
5 産地直送の魚介類(かに、鮭、イクラ等) 18.6%
6 地酒(日本酒、焼酎) 16.8%
7 産地直送の野菜・果物 14.7%
8 ジュース飲料(100%果汁やカルピス等のコンク飲料) 14.1%
9 食用油・調味料 11.1%
10 ワイン 10.0%

MA(複数回答)/n=722人


さらに「日本酒は新年会でも使えるから…」(女性40代、茨城県)など、6位に「地酒(日本酒、焼酎)」(16.8%)、10位にも「ワイン」(10.0%)が続き、ホームパーティーや来客が多い年末年始は何かと乾杯の機会が多く、定番のビールのほか、お祝いに欠かせない日本酒などの「アルコールギフト」に高い支持が寄せられました。自由回答の中には「お中元はビールで、お歳暮は洋酒や地酒」(男性50代、大阪府)など、お中元とお歳暮で、アルコールギフトを上手に使い分けている人もいました。


「お酒」と同じく飲料ギフトで目立ったのは、4位の「コーヒー・お茶」(24.0%)。「コーヒーならほぼ毎日飲むので」(女性40代、大阪府)など、夜に欠かせない飲料が「ビール」なら、朝に欠かせない定番飲料である「コーヒー」を選びたいという声。同じく8位にも「ジュース飲料(100%果汁やカルピス等のコンク飲料)」(14.1%)が挙げられ、日持ちがきく「飲料ギフト」の人気の高さがうかがえます。

お歳暮では「ハム」「産直の魚介類・野菜」の人気急増−お正月に役立つ食材として

「飲料ギフト」以外で、人気が高かったのは「ハム・ソーセージ」(31.2%)。「お正月やクリスマスなどに食べるもの。普段あまり食べないだろうと思うものを選ぶ」(女性50代、京都府)など、自分ではなかなか買わない「高級ハム」などを贈るという声。さらに「産地直送の魚介類か、果物を贈りたい。自分がもらってもうれしいし、相手も喜ぶと思うので」(女性50代、神奈川県)など、5位に「産地直送の魚介類(かに、鮭、イクラ等)」(18.6%)、7位に「産地直送の野菜・果物」(14.7%)が続き、お正月や年末年始のホームパーティー用に重宝する食材に高い支持が寄せられました。今夏に実施した「お中元ギフト」調査と比較したところ、「ハム・ソーセージ」(お中元=12.9%、お歳暮=31.2%)、「産地直送の魚介類」(お中元=9.7%、お歳暮=18.6%)、「産地直送の野菜・果物」(お中元=13.4%、お歳暮=14.7%)という声は「お中元」よりも「お歳暮」時に人気が急増。特に夏場のギフトでは敬遠されがちな「生もの・新鮮な食材」も、お歳暮ギフトでは安心して注文できる点も人気を後押しする理由と言えそうです。

欲しいお歳暮も「ビール」− 贈る側ともらう側の気持ちが一致する「理想的なギフト」

ここまで今年のお歳暮で贈りたいギフトを見てきましたが、その一方で皆さんが贈られる立場の場合、どんなギフトを期待しているのでしょうか。皆さんの本音を見ていきましょう。堂々のトップは、贈りたいギフトと同じく「ビール(発泡酒・新ジャンル含む)」(53.6%)でした。「いつも新ジャンルのビールを飲んでいるので、本物のビールが送られてきたらうれしい」(女性50代、兵庫県)など、毎日の晩酌に「発泡酒・新ジャンル」を主流としているご家庭も多く、お歳暮ギフトに「ビール」を切望する声も目立ちました。さらに「ビールが一番嬉しい。お店で買うと持ち帰るのも重いので」(女性30代、栃木県)など、買い置きしておきたい商品だけに買い物の手間が省けて助かるという人もいました。ちなみに2004年から実施している同調査によれば、「贈りたいギフト」「もらってうれしいギフト」のナンバーワンは12年連続で「ビール」が選出。「ギフトを贈る側」と「ギフトをもらう側」の強い気持ちが一致した「理想的なギフト=ビール」であることがうかがえます。

贈られてうれしいギフトは?

1 ビール(発泡酒・新ジャンル含む) 53.6%
2 ハム・ソーセージ 34.7%
3 お菓子・デザート 29.5%
4 コーヒー・お茶 25.2%
5 各種商品券 25.1%
6 産地直送の魚介類(かに、鮭、イクラ等) 23.8%
7 カタログギフト 18.3%
8 地酒(日本酒、焼酎) 17.1%
9 ワイン 16.0%
10 産地直送の野菜・果物 14.8%

MA(複数回答)/n=826人


同じくアルコールギフトでは、8位に「地酒(日本酒、焼酎)」(贈りたい=16.8%、もらいたい=17.1%)、9位に「ワイン」(贈りたい=10.0%、もらいたい=16.0%)、14位に「高級洋酒(ウイスキー、ブランデー等)」(贈りたい=5.8%、もらいたい=9.0%)が続きました。「地酒(日本、焼酎)」は贈る側ともらう側の数値が近かったものの、「ワイン」「洋酒」は「もらう側」のニーズのほうが圧倒的に高く、意外に知られていない「隠れた人気ギフト」と言えそうです。お歳暮に「ワイン」を贈るのはオシャレかもしれませんよ。

もらう側のニーズの高いギフトは「ハム」「お菓子」−大人も子どもも歓迎

「お酒に」続き「もらう側」の要望が高かったのは、贈りたいギフトと同じく「ハム・ソーセージ」(34.7%)、「お菓子・デザート」(29.5%)でした。「スイーツは好き嫌いがない。普段あまり買わないリッチ感のある物だと嬉しい」(女性30代、秋田県)、「ハムなどは高級なので自分では買いませんが、贈られたら嬉しい」(女性40代、兵庫県)など、なかなか自分では買わない「ちょっと贅沢なギフト」を心待ちにする声が目立ちました。特に「子どもたちの好きな菓子やジュース。いつも消費するものがやっぱり嬉しい」(男性40代、香川県)など、スイーツは大人にも子どもにも喜ばれるギフトであることがうかがえます。


「もらう側」ならではの回答で目立ったのは、5位「各種商品券」(贈りたい=4.8%、もらいたい=25.1%)、7位「カタログギフト」(贈りたい=6.2%、もらいたい=18.3%)。「もらって嬉しいのは商品券。自分の好きなものが買えるので」(男性60代、宮城県)など、もらった側の意志に任せて、好きな物が自由に買える商品券やカタログギフトを希望する声。とはいえ、「贈る側」としてみれば、金額があからさまになる「商品券」は贈りづらいというのが本音でしょう。身内ならまだしも、他人に贈る場合はなかなか難しいもの。もし、相手に好きな商品を選んでもらいたいのなら、失礼のない「カタログギフト」を贈るのが良さそうです。


今回は年末を控え、「お歳暮ギフト」をテーマに皆さんのご意見を聞いてきました。「(今年、お歳暮を)贈る予定がある」「贈るかどうか検討している」という声は全体の64.1%を数え、例年と変わらぬ状況であることが明らかとなりました。また一人当たりのギフト代は「3,000円台」(2014年=49.5%、2015年=43.8%)から「5,000円台」(2014年=38.3%、2015年=41.6%)にややシフトする傾向が見られ、今年は「ごく少数に良い商品を贈りたい」という人が多いことがうかがえます。ここ数年は法人需要が減少し、お中元・お歳暮ギフトは家族・親類や、親しい友人同士との絆を深める年中行事の一つとして機能しています。単なる「季節の挨拶」であれば、電話やEメール、SNSで事足りるわけですが、そこにギフトのやり取りという具体的なアクションを起こすことで、人との結びつきをより一層増すのではないでしょうか。実際にお店に足を運び(またはネットショップを開き)、相手を想いながら、あれやこれやとギフトを選ぶという時間こそが、実は大切な人や好きな人を思いやる気持ちにつながっています。さらに商品が届いたころに相手から御礼の電話がやってきて、互いの喜びや感動を分かち合う。法人需要の減少に伴い、お中元・お歳暮が持っていた「(相手に)感謝の気持ちを伝える」という、本来の意味合いを取り戻しつつあるようにも感じます。「親しき仲にも礼儀あり」という言葉の通り、家族や兄弟・姉妹、親友など、親しい人へ想いを伝えるきっかけとして「お歳暮ギフト」を上手く利用してみてはいかがでしょうか。



アンケート募集:「やきとりはタレ派? それとも塩派?」

やきとりはタレ派? それとも塩派?

子どものおやつから大人のおつまみまで、やきとりは庶民の味として広く食されています。「肉を串に刺して焼く」というシンプルな調理ながら、鳥肉のうま味を最も堪能できる方法といえるでしょう。とはいえ、食べ方の流儀は人よっても異なります。タレ派や塩派、串のまま食べる人や串から外して食べる人、やきとりに七味唐辛子や山椒を掛けるなど、その好みも様々。そこで今回は日本人が愛する「やきとり」をテーマに、皆さんとやきとりとの関係を紐解いていきたいと思います。あなたの好きなやきとりの種類は何ですか?

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